秋刀魚漁・1-5海域
神楽です。
秋刀魚漁といえば1-5海域、過去ではそんな感じでしたが
今回に至っては他の海域で秋刀魚の複数ドロップもあって
相対的に影が薄くなってしまいました。
爆雷を用いたガッチン漁をしないと、ボスS勝利出来ないことも多いため
より秋刀魚を穫れる確率が低くなってしまっています。
枯れる速度も早いですしね。
そういうわけで、どうにかならないものかと思ったら
ボスマス以外でも秋刀魚が穫れるようです。
なので、そこでの周回を模索してみようと思います。
秋刀魚漁・1-5海域逸れマス周回
ボスマス以外で秋刀魚が穫れるのは、Iマス及びHマスになります。
いずれも正規の編成以外で行くことになります。
とはいえ、下側のHマスには五隻以上の編成でないと行くことは出来ず、
そうすると二戦目後のランダム分岐で内側ルートに入ってしまう可能性があります。
つまり、安定した周回が望めなくなってしまいますので、
残念ながらHマス周回はスルーとします。
なので、残るIマス周回を紹介します。
敵はHマスのが弱くて良いのですけどね。
Iマスに意図的に逸れるには、
航空戦艦か正規空母、あるいは軽巡洋艦×三隻か潜水艦がいることが条件です。
潜水艦はほぼ戦力にならないので除外しまして、
戦艦か正規空母+軽巡×三隻で対潜を行いながら、
水上艦編成のIマスを目指すカタチになるかと思います。
漁獲装備も忘れずに(爆雷投射機&爆雷をオミットします)。
そんなわけで、Iマスです。
空母がいるため、制空権は取れるようにしておきたいところです。
四隻編成で来ることになりますが、このくらいの相手ならまず勝てるでしょう。
ボスマスと違って、S勝利するのに運要素もほぼないですしね。
何でも、ボスマスよりも秋刀魚ドロップ率が高いとの話もあります。
一番の利点は、爆雷によるガッチン漁で漁場を荒らすことなく周回出来ることでしょう。
なお、神楽はここで秋刀魚×三十尾を達成し、秋刀魚漁任務を完遂しました。
過去の大漁旗は所持しているため、フレッチャー電探を選択します。
FuMo電探同様、日本製のものとは一線を画す性能を誇ります。
一番の特徴は装備した艦の射程を中にすることであり、
ようやく駆逐艦を中射程で運用可能な汎用装備が来てくれたことになります。
これで1-1キラ付けや、先制対潜攻撃可能艦による1-5・7-1海域での
キラ付けの効率がいや増すというものです。
また、この電探は対空と対水上の両方の特性を併せ持つらしく
駆逐艦の装備次第で対空カットインと小口径砲・魚雷・対水上電探による夜戦カットインの条件を
同時に満たすことが可能となります。
秋刀魚漁・1-5海域ボスマス(キラ付け編成)
一応、ボスマスでの秋刀魚漁もしておきます。
先制対潜攻撃可能艦を旗艦に、他を非先制艦で構築します。
漁獲装備を持って行く余裕はほぼないですね。
ガッチン漁になってしまうのも困りものです。
あと、早速おにおこ(鬼怒)にフレッチャー電探を付けて
射程:中での運用を試していますね。
ボスマスです。
残念ながら、ガッチン漁をしたにも関わらず秋刀魚は獲れませんでした……。
常にS勝利を取れるというわけではないので。
秋刀魚漁・1-5海域ボスマス(海防艦編成)
海防艦ルートも試します。
ぶっちゃけ、ボスマスでの秋刀魚漁には期待していないので装備も適当です。
なけなしの見張員くらいですね。
で、ボス戦ですが、悪魔的に外しまくってS勝利ならずでした……。
秋刀魚も獲れません。
というわけで、神楽が1-5海域で秋刀魚漁をするなら
Iマスでやることになるかと思われます。
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