秋刀魚漁・6-5海域
神楽です。
今回の秋刀魚漁、その最大の漁場・6-5海域下ルートを紹介していきます。
何と、ボス戦まで含めれば秋刀魚GETチャンスが四回もあるという
大盤振る舞いステージになっています!
ボス戦まで行くとなると、消耗や装備品の関係であまり宜しくはないですが
夜戦マスで撤退するようであれば、それほど危険度も高くはありません。
何より、基地航空隊を道中に回せるのが大きいですね。
初戦の潜水艦マスも、漁獲装備として自然にソナーを持っていくことになるので
自動的に対策していることになりますし。
秋刀魚漁・6-5海域下ルート
早速、6-5海域下ルート周回用の編成を紹介します。
戦艦×二隻まで、空母・雷巡を含まず、軽巡と駆逐艦二隻が必要になります。
となると、自由枠には制空要員として航巡が妥当でしょうか。
鈴熊(鈴谷・熊野)改二であれば、補強増設に副砲を突っ込んで
夜戦連撃を確保しつつ、水戦や漁獲装備も持っていけますから。
駆逐艦は、一応先制対潜攻撃が出来た方が安全でしょう。
軽巡も先制対潜攻撃が出来るに越したことはありませんが、
それよりは戦闘力と漁獲装備の両立の方向で良いかもしれません。
何にしても、四スロ艦は便利ですね。
また、夜戦マス対策にネルソンタッチを活用していきたいので、
ネルソン旗艦及び並び順をネルソンタッチ・シフトにしています。
それと、6-5海域の戦力ゲージは割っておいた方が良いです。
主に初戦の潜水艦マスの編成が初期値にリセットされて弱くなるのと、
基地空襲が発生しなくなるので資源に優しいです。
では、基地航空隊を道中マスに飛ばして準備完了です。
6-5戦力ゲージ割りで消耗した熟練度の回復もやっていきます。
Fマスには陸攻ガン積みで問題ありませんが、
Iマスには空母が出るので最低限の陸戦はいた方が良いでしょう。
……ツ級もいやがるのでツァられる危険性がありますけど。
秋刀魚漁・6-5下ルート・一戦目
初戦の潜水艦マスです。
戦力ゲージを破壊しているので、最初期の弱い編成になっています。
先制対潜攻撃可能なのは駆逐艦×二隻で、
軽巡も出来ればより安全ではありますが、
火力や漁獲装備との兼ね合いもありますのでこのくらいで妥協しています。
秋刀魚漁・6-5下ルート・二戦目
二戦目です。
ここからボスマスまでの全てで
秋刀魚が穫れるというボーナスステージになっています。
まずは、巡洋艦隊が相手になりますが――
基地航空隊によって、概ね半壊することになります。
あとは残敵掃討ですね。
ここでは、秋刀魚が出ませんでした……。
さすがに20尾も超えてくると、出が悪くなってくるようです。
秋刀魚漁・6-5下ルート・三戦目
三戦目は、空母機動部隊が相手になります。
ツ級がいるのが厭らしいですねぇ。
艦隊編成が制限されているので、戦力ゲージ割りの途中などでは
制空権を取るならそれなりの装備にしなくてはなりませんが――
今回は道中掘りが目的なので、基地航空隊によって制空補助が出来ます。
爆撃で空母を落としてしまえば、制空権の奪取も容易になるでしょう。
目論見通り制空権も取れ、残敵掃討をするだけになります。
……またも秋刀魚が出ませんでした。
これはもう仕方がないですね。
秋刀魚漁・6-5下ルート・四戦目
四戦目は、夜戦マスになっています。
南方海域とは違って支援艦隊は出せませんし、
基地航空隊も助けてはくれませんので、自力で何とかするしかありません。
幸い、敵編成はあまり強くないのが救いです。
この対策のために、ネルソンタッチ・シフトを敷いて来ました。
複縦陣を選択して、突撃です!
ありゃ、ネルソンタッチ不発です……。
確率発動ですから、しょうがないですね。
どっちにせよ、ノーダメで勝てたので御の字です。
やっと秋刀魚が来てくれました!
秋刀魚集めも終盤になってくると、
一回出撃して一尾獲れれば上々といったところでしょうか。
そして、ボス戦には行かずに撤退します。
やってやれなくはないですが、さすがに消費が激しくなるでしょうから。
それよりは、夜戦マスまでの進軍に留めて
コンパクトに周回する方が効率的に感じます。
無論、ドロップ艦や戦果目当てであればボス戦まで行くのもアリでしょうけど。
なお、次の出撃ではネルソンタッチが発動しました!
実に理想的なネルソンタッチです♪
神楽と夜戦マスでのネルソンタッチはあまり相性が良くなかったですが、
こういう結果が出ると嬉しくなります。
それと、この出撃では二戦目と四戦目で秋刀魚が獲れました♥
――こんな感じで、6-5海域での秋刀魚漁周回となります。
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