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【艦これ】長門改二の特殊攻撃・【一斉射かッ…胸が熱いな!】の発動条件(第二期)

艦これ(第二期)
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【一斉射かッ…胸が熱いな!】

神楽です。

以前から予告されていた、長門改二の特殊攻撃が11/16のアプデで実装されました。

もう一隻の戦艦と共に砲撃を繰り出すというもので、

その効果や発動条件から類似するネルソンタッチに関連付けられまして、

ながもんタッチや【胸熱斉射】といった異名で呼ばれているようです。

いや、正直なところ必殺技名に台詞を宛てがうセンスはどうなのよ……?

長門らしいと言えばらしい、のかなぁ?

あんまり飾ったネーミングセンスの持ち主ではないように思えますし。

同じビッグセブンのネルソンに対抗してかどうかはわかりませんが、

未だ調整不足なのか実用性の面では何段か劣る感じになっています。

先行実装とのことなので、今後使い勝手が向上することに期待します。

 

【一斉射かッ…胸が熱いな!】の効果

ネルソンタッチと同様、

一度に三連射の砲撃を繰り出す特殊攻撃です。

細かい違いは幾つかありますが、発動条件等はほぼ同様のものと考えられます。

未だ不明な部分があるので、取り敢えずは暫定的な内容になるかと思います。

 

・一撃目と二撃目は長門改二の火力、三撃目は二番艦の戦艦の火力を参照

・火力補正は、キャップ後に倍率が掛かる

・発動すると、弾薬を10%消費する

 

と、いうような効果があります。

――それぞれの詳細を見てみましょう。

 

一撃目と二撃目は長門改二の火力、三撃目は二番艦の戦艦の火力を参照

読んでの通り、艦隊に編入した長門改二と随伴の戦艦の火力が参照されます。

おそらく、練度や装備による命中も同様に参照されているものと思われます。

 

火力補正は、キャップ後に倍率が掛かる

細かいことは置いておいて、純粋な火力向上と捉えて良いでしょう。

要は、昼戦での火力180制限や夜戦での火力300制限を突破出来るということです。

これが装甲貫徹後の純粋ダメージ増加だったらエラいことになっていたでしょうが。

火力倍率は、長門改二による一撃目と二撃目に1.4倍

二番艦の戦艦による三撃目に1.2倍の補正が掛かる

という試算が出されているようです。

また、二番艦が陸奥の場合、

一撃目と二撃目に1.61倍三撃目に1.62倍の補正が掛かる

とのことです。(※参照元)

随伴艦が陸奥の場合の補正が破格ですね。

あるいは、同じビッグセブンだと補正向上するのでしょうか?

現状、随伴艦・ネルソンでの補正向上はないようですが。

それから、長門改二に徹甲弾や電探を乗せることで

火力倍率がブーストされるようです。

徹甲弾装備で一撃目・二撃目に1.89倍(2.17倍)、三撃目に1.62倍(2.18倍)

電探装備で一撃目・二撃目に1.61倍(1.85倍)、三撃目に1.38倍(1.86倍)

徹甲弾・電探両方を装備で一撃目・二撃目に2.17倍(2.49倍)、三撃目に1.86倍(2.51倍)

となります(※括弧内は二番艦・陸奥の場合)

随伴艦むっちゃんの場合の火力補正が最大2.5倍と、

かのクロスロード神拳に匹敵する補正を得られるのが破格です。

この火力補正の一点でも、ネルソンタッチと充分に渡り合える補正と言えます。

特に、2019年冬イベントのように電探装備が必須とされる状況であれば、

凄まじい火力を披露してくれることでしょう。

 

発動すると、弾薬を10%消費する

発動すると、戦闘終了後に弾薬10%が消費されます。

夜戦をしたり、渦潮を踏んだ時と同様ですね。

つまり、その後の戦闘で火力や命中にマイナスの影響が出てしまうということです。

ボス戦で発動した場合は、マイナスの影響を受けないということでもあります。

 

【一斉射かッ…胸が熱いな!】の発動条件

ネルソンタッチと同様、判明している発動条件を書き出してみます。

 

・長門改二が旗艦である

・長門改二が中破・大破していない

・長門改二が複数の大口径砲もしくは副砲を装備している

・艦隊の二番艦が戦艦である

・戦闘形態が梯形陣である

・その出撃中、一度も【一斉射かッ…胸が熱いな!】が発動していない

・艦隊が五隻以上である

・艦隊に潜水艦がいない

・演習ではない

・確率で発動する

 

――以下、諸条件を細かく見ていきましょう。

 

長門改二が旗艦である

ネルソンタッチ同様、

発動する長門改二が旗艦である必要があります。

通常艦隊はともかく、連合艦隊でも発動するかは現時点では確かめる術がありません。

 

長門改二が中破・大破していない

ダメージラインは小破までですね。

万全に近い状態でないと発動出来ないのは、

ネルソンタッチと同様です。

ほら、中破絵での発動グラを用意しなくっちゃですし。

 

長門改二が複数の大口径砲もしくは副砲を装備している

取り敢えず、何か砲を装備していれば問題はないということで。

火力や命中に反映される以上、可能な限り良い物を装備したほうがお得なわけですが。

 

艦隊の二番艦が戦艦である

艦隊隊列の二番目に、

戦艦を置く必要があります。

他の艦種ではいけません。

高速・低速の別や、航空戦艦であるか否かは問題ではないようです。

ネルソンタッチと比べて、

艦種制限はあるものの二隻で発動出来るのは

勝っている部分と言えます。

 

戦闘形態が梯形陣である

最大の問題点です。

よりによって、謎の陣形・梯形陣が発動条件であることが全力で足を引っ張っています。

【一斉射かッ…胸が熱いな!】自体の性能はともかくとして、

他の艦――自身の通常砲撃も含む――の火力や雷撃等に

60%の補正を受けてしまうことが、とんでもないデメリットとして作用してしまっています……。

ネルソンタッチの複縦陣はまだ勝負になるギリギリのラインなだけに、

現状では著しく有用性を疑問視されることとなってしまっています。

差別化は必要だとは思いますが、

ネルソンタッチのコンパチでも良かったという声が強いですね。

随伴の戦艦と斉射するという絵面も、複縦陣だと様になるイメージが湧きますし。

梯形陣は見栄え重視の隊列であるわけで、

聯合艦隊旗艦・長門としては外せない要素であったのかもしれません。

 

イベント海域・連合艦隊での【一斉射かッ…胸が熱いな!】

2019年冬イベントにて、連合艦隊での【一斉射かッ…胸が熱いな!】の仕様が判明しました。

ネルソンタッチと同様

連合艦隊の前方警戒・第二警戒航行序列

つまり複縦陣扱いで発動出来るようになりました!

これで一気に実用性が向上したことになります。

弾薬を余計に消費するというデメリットはありますが、

艦種が制限される場面で戦艦二隻のみで発動出来るという

明確なメリットというか使い分けが可能になりました。

ただ、どうやら空母機動部隊では発動しないらしいのです。

こちらは要検証ですが、そうなると水上打撃部隊では長門改二

空母機動部隊ではネルソンという使い分けも可能……でしょうか?

そもそも、空母機動部隊は通常艦隊相手だと第二艦隊の後に行動するので

これらの特殊攻撃と相性が悪いのですよね。

発動する前に第二艦隊の子が大破してしまったり……。

相手も連合艦隊であれば、そのデメリットもなくなりはしますけど。

ともあれ、連合艦隊限定とはいえ、ようやく産廃扱いから脱却出来そうです。

 

その出撃中、一度も【一斉射かッ…胸が熱いな!】が発動していない

これもネルソンタッチと同様、

発動は出撃中一回までの制限が課されています。

ボス戦で試すのはネルソンタッチの複縦陣以上にあまりにもリスキーであるため、

狙うとしても道中戦がせいぜいとなるでしょう。

潜水艦混じりの混成艦隊相手あたりでしょうか?

 

艦隊が五隻以上である

未だ検証段階ですが、

五隻以上の艦隊でないと発動しないとされています。

条件に含まれるのは旗艦・長門改二と二番艦の戦艦だけなので

最低二隻でも発動出来そうなものなのですが。

 

艦隊に潜水艦がいない

これも検証段階ですが

艦隊に潜水艦が含まれると発動しないようです。

長門が史実で潜水艦にやられたとかいうエピソードはなかったと記憶していますが……。

 

演習ではない

やはりネルソンタッチと同様、

演習では発動しないようです。

 

確率で発動する

諸条件を満たした上で、確率での発動となります。

装備やその他の条件で発動率が変動するかどうかはまだわかりません。

体感的にネルソンタッチよりも発動しやすいような気もしますが、

まだ母数が少ないために何とも言えませんね。

 

そいでもって、2019年冬イベE-2海域に長門改二を投入して

主にE-2-Mマスにて【胸熱斉射】を試みていたわけですが、

E-3海域でのネルソンタッチ同様、

こちらも発動率90%をマークしました。

二十七回ほどの出撃において発動しなかったのは、

おそらく一回か二回程度、

覚えている限りでは常に発動していたと思います。

ネルソンタッチ同様、やはり明確に発動率が上がっていたように思います。

その理由はネルソンタッチ同様、長門改二が装備する砲の種類、

もしくは索敵値にあるのではないかと推測します。

編成例を見ての通り、長門改二には41cm三連装砲改☆6を二基搭載しています。

事実上の長門改二専用装備であるこの砲には、

【胸熱斉射】の発動率を高める効果があるのではないかと思うところです。

また、ネルソンタッチの記事でも言及していますが、

長門改二自身の索敵値(装備込み)もしくは艦隊全体の索敵値を参照して

発動率が決定されている可能性もあります。

なお、これら装備や索敵値は発動率に関与していないのではないかという話もありますので(参照元)

正直何もわかっていないのですよね……。

運値が関わっているかもしれないという話もありますが。

どちらも仮説以前の思い付きなので裏付けなど一切ありませんが、

神楽が実際体験した明らかに高い発動率には何かしらの理由があると思われますので、

「もしかしたらそうかもしれない」程度の戯言として受け取ってもらえればと思います。

……しかしコレ、検証するにしてもどうしたもんですかねぇ?

 

【一斉射かッ…胸が熱いな!】の使用例

では、実際に試してみましょう。

 

通常艦隊での【一斉射かッ…胸が熱いな!】

場所は2-1海域、デイリー南西任務のついでにやってみました。

 

編成と装備は、このようになっています。

 

出撃しまして、一戦目。

陣形選択で梯形陣を選択します。

 

発動しました、【一斉射かッ…胸が熱いな!】

発動グラが格好良いです♥

 

やはり、長門の隣には陸奥が似合います。

なので、むっちゃん改二はよ!

 

通常の1.2倍~1.6倍のダメージを三連射出来るという、

これ単体の性能は申し分ないのです。

しかし、梯形陣であることで2-1海域程度であっても

通常砲撃での撃破が困難になってしまっています。

いわんや、もっと難易度の高い海域やイベント海域をや……です。

 

その後は、発動しなかったり――

 

発動した頃には撤退が決まっていたりと。

 

発動による弾薬消費は、関わった戦艦×二隻だけ10%増しの消費になります。

戦艦×二隻分ですから、結構な燃費になって跳ね返って来ます。

 

連合艦隊での【一斉射かッ…胸が熱いな!】

連合艦隊で使えるようになった【一斉射かッ…胸が熱いな!】を、

実際に使ってみましょう。

2019年冬イベント、E-2海域・第二戦力ゲージにて検証してみます。

 

道中戦での【一斉射かッ…胸が熱いな!】

ダブルダイソンのいるE-3-Mマスにて発動を狙ってみます。

前方警戒・第二警戒航行序列を選択します。

……実はここに集中させるべき基地航空隊をボスに送ってしまい、

道中支援すら出していないとう体たらくですが。

 

【一斉射かッ…胸が熱いな!】、発動です!

連合艦隊補正もあってか、威力は充分なようです。

発動するのであれば、心強い味方になってくれるでしょう。

今回は、既に大破艦が出てしまったために撤退となりますが。

 

ボス戦での【一斉射かッ…胸が熱いな!】

今度は、ボス戦で【一斉射かッ…胸が熱いな!】を使ってみましょう。

 

制空権が取れず、手数が減ってしまうE-2海域・第二ボス戦では

【一斉射かッ…胸が熱いな!】やネルソンタッチの発動は大きな助けになります。

逆に言うと、発動しないとそのデメリットが吹き出すことにもなるのですが。

PT小鬼に吸われると損してしまいますね。

 

やはり小鬼は存在してはならない。

 

もいっちょ、【胸熱斉射】を発動した例です。

ボスに直撃弾がありました。

 

その場合、昼戦でのボス撃破も視野に入ってくることでしょう。

 

それから、当然考慮してしかるべきデメリットについても言及しておきましょう。

このように長門改二が中破・大破してしまい、

あるいは単に確率で【胸熱斉射】が発動しなかった場合です。

前方警戒・第二警戒航行序列を選んだことによる火力の低下のため、

満足に敵を倒せない事態は起こり得ます。

 

夜戦してもリカバリ出来ず、むざむざと敗北を晒す可能性は常に存在するのです。

何でもかんでもネルソンタッチだ【胸熱斉射】だという風潮もありますが、

そこに内包されている危険もきちんと把握して使わないと

どこかで足元を掬われかねませんからね。

 

【一斉射かッ…胸が熱いな!】のまとめ

既に申し上げましたように、梯形陣発動であることがどうしようもない状態です。

ボス戦はおろか、道中ですら使用を憚るようでは有効性を見出せないわけです。

更に、弾薬を消費する仕様もなかなかに厳しい。

全体的な火力の低減を招くということで、

余計に道中での使用を躊躇う理由になってしまっています。

強いて使うのであれば、

陣形による火力補正の掛からない夜戦マスで

となるでしょうか?

そこくらいしか、神楽の頭では有効に使えそうもないです。

ただ、夜戦の梯形陣は命中低下がネックになりますかね?

 

そして、連合艦隊で使えるようになったことで

飛躍的に存在価値が生まれた【胸熱斉射】です。

ネルソンタッチとの選択が出来ることで、戦力の層が増すことにも繋がります。

弾薬の消費がないネルソンタッチと、

空母機動部隊でも発動しやすい【胸熱斉射】と使い分けが可能なのも面白いです。

フレーバー能力で終わらなかったことを評価したいですね。

通常艦隊ではともかく、連合艦隊では間違いなく

ネルソン同様の切り札的存在になることが出来たのですから。

……いやホント、長門が報われて良かったです。

 


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