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【艦これ】2019年冬イベ・E-2海域:六〇三作戦 ラバウル/中部ソロモン海域_第二戦力ゲージ攻略(第二期)

イベント海域攻略(第二期)
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E-2海域:六〇三作戦 ラバウル/中部ソロモン海域_第二戦力ゲージ攻略

神楽です。

難関のE-2海域・スタート位置変更ギミックを解除しまして、

ようやくE-2海域・第二ボスに挑む準備が整いました。

ここに至れば、あとはさして難しくはないものと思われます。

あれだけ苦しめられたダブルル級やダブルダイソンですら、

万全の水上打撃部隊と支援艦隊、基地航空隊の前には雲霞の如くです。

ボスも電探で装備に制限が掛かる部分はありますが、

それほど苦労はしないんじゃないかと思います。

制空権を取るのが難しいので、事実上弾着観測射撃なしでの戦闘となりますが。

向こうは一方的に連撃やカットインをかまして来やがるのですけどね。

かくも制空権を取られる怖さというものを味わうことが出来るものかと。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ攻略

……の前に、ひとつやっておきたかったことがあります。

 

リシュ(Richelieu)とのケッカリ(ケッコンカッコカリ)です♥

常々、Lv100オーバーの高速戦艦が足りないなぁと思っていまして、

改二艦ではないけれど、専用の砲の改修も一通り済んだことですし、

いっちょやったるかと思い立ちまして。

しっかり補助増設の穴も空けまして(意味深)、

さっそくE-2・第二戦力ゲージに旗艦として投入していこうと思います。

 

基地航空隊は、最初から最後まで陸攻ガン積み二部隊を

Mマスのダブルダイソンにぶつけ続けました。

おかげで、無事故で通過することが出来ました♪

ボスがあまり強くないので、こういう運用もアリということで。

 

なお、両支援は全力で出していました。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃一回目

戦艦は二隻まで、空母なし、駆逐艦は四隻以上で

エリレ級×二隻を回避する下ルートに進めるとのことです。

それと、例によって水上電探の数が必要になるようですが、

試しに対空電探でも大丈夫なのかと試すことにしました。

駆逐艦に対空カットイン期待で乗せていますね。

航巡の水戦は色々やりましたけど、

結局最後までボス戦で航空優勢に届きませんでした……。

道中で弾着観測射撃が可能な最低限だけにして、

ボス戦は制空権を投げ捨てちゃったほうが気が楽かもしれません。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃一回目・一戦目

初戦の相手は……PT小鬼かよォォォッ!?

 

小鬼は●す。

 

一群、討ち漏らしてしまいました。

ぬいぬい(不知火改二)が……。

試したところ、第二戦闘警戒(複縦陣)よりも

第四戦闘警戒(単縦陣)のほうが楽に撃破出来ていましたね。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃一回目・二戦目

次は、ギミック解除で散々こちらを弄んでくれやがりましたダブルル級にお礼参りです♪

――こんにちわ、●ねェッ!!

 

陣容と戦力と装備が揃っていれば、こんなもんです。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃一回目・三戦目

三戦目は空襲マスですが、運が悪ければ喰らうかな程度で。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃一回目・四戦目

四戦目、問題のダブルダイソンです。

普通にやったら、突破するのすら困難なのは骨身に沁みていることかと思いますが――

 

基地航空隊の全力集中運用、道中支援、そして開幕雷撃と

開幕戦でボッコボコに出来てしまいます♪

逆に言うと、ここまでボコボコにのしてしまわないと危険極まりないということでもあります。

運に身を委ねるよりも、突破を確実なものとしてボスに到達するのが至上命題かと存じます。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃一回目・五戦目

ボス前の空襲マスです。

いい加減、うんざりしてきますね。

地味に道中長いんですよ……。

それだけに、道中撤退が痛いことになりますがこちらは何も出来ませんし。

 

……と、逸れました♪

やはり、対空電探ではダメだったようです。

水上電探に積み替えてリトライですね。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃二回目

駆逐艦の対空電探から水上電探に乗せ換え

更に大事を取って艦隊全体での水上電探を十隻各艦に乗せています。

実際はもっと少なくて済むのですが、この時点ではわかりませんて。

 

ボス戦まで飛ばします。

E-2海域・第二戦力ボスは、懐かしき南方棲鬼で御座います。

そういえばソロモン海域でしたね。

インフレの進んだ昨今の深海界隈で、どういう立ち居位置にあるのでしょうか?

 

制空権は取れません。

思えば、かつては弾着観測射撃なんてない単発の殴り合いの頃でしたね、このボス。

 

壮絶な殴り合いが発生しております。

一方的に連撃やFBAカットインを喰らうという普段とは真逆の戦闘となりました。

それでも総勢ではこちらが有利となりまして、夜戦に突入します。

てか、既にボスは大破……耐久、低ッ!?

 

フル耐久からでも、一発で落とせてしまう程度ですね。

よ、弱い……。

本当に多少の強化はされていますけど、やはりインフレから脱落していますね。

ともあれ、初戦は景気よくS勝利です♪

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃三回目

水上電探を二基・二隻削って八基にしてみます。

セカンドもがみくま(最上・三隈)の水戦も増やしていますが、

果たして航空優勢にもっていけるのか……?

 

ダブルダイソンは、安定して突破出来ています。

 

ボス二戦目です。

 

PT小鬼が残ってしまいました。

S勝利不可能ですね……。

 

黒潮さんの連撃でボス撃破です。

ああああああすごく可愛いです!!!(親潮、ステイ)

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃四回目

最終的に、水上電探は七隻・七基まで減らせることは判明しましたが、

ここまでやっても結局、制空権は取れず仕舞いでした。

それでも勝ち続けたので、問題はなかったのでしょう。

 

ボス三回目は――

 

陽炎が持って行きました。

というか、装備と並び順の関係で妙にMVPが多かったですね。

次からラスダン突入です。

……この順調すぎて弛緩したウィニングランな空気よ。

 

E-2海域・第二戦力ゲージ・出撃五回目

グラフィックの変化はないようです。

 

制空権が取れればもっと楽だったとは思うのですが、

この編成だと、とねちく(利根・筑摩)にも水戦ガン積みする必要がありそうです。

そこまで水戦の数はないので、土台無理のある話でしたね。

基地航空隊をボスに向かわせれば、あるいは制空権を取れたかもしれませんが、

神楽的には道中ダブルダイソンのが脅威だったのでそこは譲れません(加賀さんっぽく)。

 

支援でしか開幕で数は減らせないので、ここからが勝負です。

 

またも第二が残ってS勝利不可能になってしまいました……。

 

やはり小鬼は生かしておいてはならない。

 

まずはボス撃破優先で……しましたね。

ボスとしては物足りないものを感じましたが、

これでガチなのだったらヤバいなんてもんじゃないので良いのです、きっと。

 

通常艦隊が必死こいて舞台を作り上げたところに乗っかった

楽な仕事っぽくなってしまいました。

最終ドロップは、お淀(大淀)。

遂に、早波は来ませんでした……。

掘り確定ですね。

神楽的には、2016年秋イベントのよし子(Aquila)以来の

攻略中にドロップしなかった新規艦娘となります。

全海域を突破してから来るとしましょう。

予備艦を投入すれば、もっと掘りやすくなるでしょうし。

何でも、神通教官というか川内型に特効があるとかないとか?

 

E-2海域・突破報酬

E-2海域・甲難易度の突破報酬は、かなり豪華なことになっています。

勲章、補強増設、オニギリはともかくとしまして、

 

二式陸上偵察機(熟練)

GFCS Mk.37

5inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.37

 

と、いずれもランカー報酬級の貴重品となっています。

特に、駆逐艦の射程を伸ばせる電探や砲は使い方次第で非常に便利ですからね。

 

ケッカリしたてのリシュで、スゥー…

 

海域浄化もしまして、最終海域・E-3に進出です!

一日でここまで来ました……少し疲れましたね。

 


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