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【艦これ】2019年春イベE-4海域・甲難易度_攻略(第二期)

イベント海域攻略(第二期)
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神楽です。

 

E-2・E-3海域と立て続けに高難易度海域の攻略となりました本イベントですが、

このE-4海域もまた恐ろしく難関であります……!

攻略運の尽きている神楽などが沼ってドツボにハマるのはともかくとしまして、

他の甲提督の方々も多かれ少なかれ似たような苦労はしていらっしゃるようです。

このE-4海域は戦力ゲージが一本とシンプルで、

ギミック解除もそう手間取ることはない感じになってはいますが、

ただひたすらに道中&ボス戦がキツいという

単純明快に難しいものとなっています。

この海域もE-3海域に続き連合艦隊による攻略となりますが、

道中戦で有利な水上打撃部隊による攻略が潜水艦の跋扈により事実上封じられ、

空母機動部隊はといえば道中で待ち構える強力無比な敵艦隊により行く手を阻まれ、

道中撤退による膨大な試行錯誤を余儀なくされます。

一応、ある程度スルー可能なルートはあるのですがこれまた条件が厳しいという。

また、水上打撃部隊(と、輸送護衛部隊)と空母機動部隊で

札が別物である点も厄介です。

ボス編成もE-3海域のと似た感じで、

第一艦隊に地上型の随伴がズラリと並ぶ上に「あの方」まで降臨しちゃって、

第二艦隊には排除が厄介なPT小鬼他精強な駆逐艦が群れているという。

それらの対処もしっかり練っていかないと到底クリア出来ないということになります。

 

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E-4海域・史実艦・特効

真珠湾攻撃がモチーフということもあり、

特効艦は明確に指定されています。

 

空母勢では、

一航戦(赤城・加賀)・ニ航戦(蒼龍・飛龍)・五航戦(翔鶴・瑞鶴)

戦艦からは、比叡・霧島

巡洋艦では、利根・筑摩、それと阿武隈

駆逐艦は、十七駆(浦風・磯風・浜風・谷風)と

十八駆(霞・霰・陽炎・不知火)の面々、それと秋雲

あと、伊19というラインナップとなっています。

空母機動部隊には正規空母をこの中から三隻、

水上打撃部隊には一隻を選択となるでしょうか。

空母機動部隊は削り専念と考え、特効艦は水上打撃部隊に多く回すと良いでしょう。

とねちく(利根・筑摩)や

カーチャン(霞)・アラレちゃん(霰)といった対地要員は

特に水上打撃部隊に回したいものです。

それと、先制対潜艦も一隻、水上打撃部隊に欲しいですね。

十七駆はE-5海域に温存するとしましても、浦風・谷風のどちらかの丁型は

対潜要員として出しても良いでしょう。

あるいは、陽炎・不知火のロケラン夜戦連撃でも充分に活躍が可能です。

 

E-4海域・ギミック解除

ボス攻略に移る前に、その周辺に隠されているギミックをこなしていきましょう。

甲難易度では、

空母機動部隊で

Jマスの空母水鬼の部隊にS勝利

Tマスの補給艦隊にS勝利

水上打撃部隊でSマスの水母水鬼の部隊にS勝利

両方どちらでも良いので、基地空襲防空で航空優勢以上

をこなすことで、前準備は整うことになります。

KマスやLマスでの空襲で航空優勢(基地航空隊の派遣は不要)も、という話もあるので

ついでレベルでこなしておいても良いでしょう。

これらの条件を満たした上で、難易度にもよりますが

戦力ゲージを30%~50%まで削るとスタート位置が前進し、

ボス艦隊に対する命中・ダメージが増加するようです。

甲難易度では、戦力ゲージへのダメージ総計が

3000以上で達成となります(実地検証済み)。

こうすることで、ようやく撃破が現実的なラインに引き下げられます。

 

空母機動部隊・基地空襲・航空優勢

まずは、空母機動部隊で出撃して行きましょう。

この時は完全に手探り状態でしたので、二軍戦力からの抽出が主となっています。

ある程度は一軍戦力を混ぜつつ、ですが。

海域シルエットに「アレ」が見えますので、また対地かなぁと装備をしていますが

現時点では不要でしたね。

 

この海域から基地航空隊は三部隊が使用可能になり、

二部隊を出撃出来ますので、必然的に残りは防空部隊となります。

既に報酬のダブル烈風券は熟練度MAXにしてあります!

 

基地航空隊は、指標も何もなかったので取り敢えずボスマスに飛ばしました。

無駄でしたね。

 

空母機動部隊編成なので、スタート地点から上に行きます。

水上打撃部隊だと、下です。

輸送護衛部隊だと、更に下にあるスタート位置からの出撃となります。

初手は能動分岐です。

 

Dマスを選択し、そこで基地空襲が始まります。

防空部隊により、航空優勢を取れました。

 

Dマス自体は空襲マスで、

ここでも素の部隊制空力により航空優勢となりました……が、

大破艦が出て撤退となりました。

そうしたら、母港に帰投してピロリーンと。

どうやら、ギミック条件を満たしたようです。

Dマス空襲での航空優勢かな、とも思いましたが

どうやら基地空襲での航空優勢が条件だったようです。

 

空母機動部隊・JマスS勝利

次に、道中を探るために基地航空隊を分割して出してみます。

 

再びのDマスで航空優勢、今度は無傷の完全勝利を取りました。

ギミック条件ではなかったですが。

 

次いで、Gマスでの戦闘です。

比較的穏当な相手ですが、空母機動部隊は第二艦隊が先に敵に当たるため、

この程度の相手でも脅威となります。

無慈悲なワンパンやら、雷撃事故やら。

 

Iマスの潜水艦に逸れました。

編成条件に問題アリですね。

幸い、単横陣で事なきを得ました。

梯形陣で襲ってくることもあります。

 

Jマスでは、レイテ後半以来の空母水鬼が待ち構えています。

あからさまな妨害要員で、ここが空母機動部隊にとっての死地となります……。

取り敢えず、S勝利を収めて大破艦も出たので撤退。

そういsたら、またも母港でピロリーンと。

このJマスでのS勝利もギミック条件でした。

 

空母機動部隊・Cマス経由→O・Rマスへ

怪しげなボス前Oマスに基地航空隊を出します。

 

ついでに、能動分岐からCマスに行ってみます。

潜水艦マスでしたね。

このまま潜水艦二連続かと思いきや、またもG→Iマスに行ってしまいました。

 

再びのJマス水鬼ちゃんとの戦闘です。

やはり大破艦は出てしまいますが、護衛退避で進軍です。

 

Oマスでは、戦艦×三隻が単縦陣で待ち構えていました!

史実の真珠湾で沈められた戦艦がモチーフでしょうか?

このJ→Oマスの連戦は危険ですね。

事実、本当に嫌になるくらい苦しめられることになります……!

またも大破艦が出てしまい、更に護衛退避を重ねて進軍します。

 

ボスマスには向かわず、Rの空襲マスでした。

ここでは制空拮抗、そして撤退しました。

今回の出撃では、ピロリーンとは鳴りませんでした。

 

空母機動部隊・TマスS勝利

あきつ丸や水上機母艦がいるとTマスまで行けるという情報があり、

ではついでに空母を減らしたり速度・高速統一にしてみたりしました。

 

なお、Tマスには基地航空隊の航続距離7では届きませんでした。

なので、関門であるJマスに飛ばしました。

 

今度は対潜要員を用意したので、一応CマスでS勝利を取っておきます。

 

IマスでもS勝利を……と思ったら、逸れずに直進しました!

どうやら、Iマス回避の条件がこの適当編成に含まれているようです!

それは後で精査するとしまして、Jマスは切り抜けられました。

 

Tマスには向かわずOマス、そしてRマスへ。

今度はRマスでも航空優勢にしました……が、母港に帰投しても何もなく。

 

今度は、元の編成に低速のままの水上機母艦を加えました。

 

Iマスにも逸れました。

空母の数か、低速艦が原因でしょうか?

 

情報通り、低速の水上機母艦がいることでLマスに行きました。

そこも空襲マスで、ノーダメ完全勝利を収めました。

ギミック条件ならば良いのですが。

 

Qマスは、普通にS勝利。

 

目的のTマスには輸送連合艦隊が控えていました。

数は多いですが、大したことはありません。

……支援が来ませんでしたけどね。

ともあれS勝利して帰投……したのですが、

BGMが大きかったのか、ピロリーンと鳴ったかどうか判別出来ませんでした♥

 

念の為、もう一度Tマスに行くついでに、ルート検証もやっておきます。

空母を三隻にして、さっきみたいにショートカットが出来るかどうか、です。

 

基地航空隊は、変わらずJマス集中で。

もうすっかり熟練度が剥げました♥

 

結果、ショートカットはならずTマスへ。

二回もS勝利しておけば良いでしょう。

取り敢えず、低速の水上機母艦でTマスへ行けるのは確定しました♪

 

ショートカット出来ないかと、色々試しました。

今度は、重巡を減らしてみました。

 

CマスからIマスへは行けず。

どころか、Iマスでイベント海域で初の敗北を喫しました……。

 

水上打撃部隊・Kマス空襲・航空優勢

水上打撃部隊に切り替えました。

情報が足りないので様子見も兼ねて二軍戦力を出してもいますが、

本命の比叡・霧島・最上・三隈・大潮なども出していきます。

 

狙うはKマスへの基地航空隊を出しての航空優勢以上と、

SマスでのS勝利です。

 

水上打撃部隊の初手は潜水艦でした。

ボスが地上型なのに、対潜に枠を割かれるのは辛いですね。

事実上、この段階での水上打撃部隊によるボス攻略が封じられているわけです。

 

続くFの空襲マスで航空優勢、ギミック条件ではないようです。

 

HマスでもS勝利としました。

 

Kマスに基地航空隊を送りつつ、航空優勢。

ギミック条件に含まれるとすれば、これで良いはずです。

 

Nマスでは、単縦陣でフラ潜が待ち構えていました。

それは反則でしょう!?(バシィ

案の定、大破艦が出てしまいました……。

護衛退避をして進軍です。

 

 

まっすぐSマスには向かわず、Pマスに逸れました。

どうせ戦艦・空母の数や高速統一といったあたりが条件なのでしょうが、

後で行かなくなるルートですからねぇ。

 

Sマスには、悪コマちゃんこと水母水鬼がいました。

あいにく、S勝利はなりませんでした……。

と、ここで通信エラーにより

母港帰投時のギミック解除が出来たかどうかの判別が叶いませんでした……。

 

水上打撃部隊・SマスS勝利

今度はそこそこ対潜装備をした上で、Sマスを目指します。

 

基地航空隊も、Sマス集中で。

 

なんとかS勝利です。

撤退し、母港帰投でピロリーンと鳴りました♪

これで現状でのギミック解除条件は満たし、

あとは戦力ゲージを削っていくだけになります。

……だけ、で済めば良かったのですが。

 

E-4海域・空母機動部隊・戦力ゲージ削り

ここからはマジ地獄です。

甲難易度で挑む提督諸氏は覚悟のほどを――

水上打撃部隊のルートには潜水艦が跋扈しており、

対潜に装備や人員を割かれてしまうとボス攻略の妨げとなってしまうため、

道中戦で有利な水上打撃部隊の仕様が封じられていることになります。

なので、空母機動部隊での削りとなってしまうわけです。

これまでにも見てきた通り、ボスマスまでは苛烈な敵編成が待ち受けています。

そこを脆い第二艦隊から先に戦闘しなかればならない以上、

どうしたって大破撤退が頻発することになるのです。

では、ルート探索も兼ねて出撃して行きましょう。

 

なお、支援は両方、基地航空隊もボスマス集中で出していきます。

……道中大破撤退で無駄になる資源とキラ付けが非常にストレスになります。

 

空母機動部隊・戦力げージ削り_戦艦&軽空母&水上機母艦入り

高速化した水上機母艦であればTマス方面には行かないのは試したので、

戦艦と軽空母入りで行ってみました。

 

そうしたら、Iマスに逸れずにG→Jマスは直進したのですが、

J→Lマスに行ってしまったのでした。

LマスからはOマスに戻ったので、Tマス行きのフラグは潰せたことになります。

 

Oマスからは水上電探×四基のおかげで、

Rマスに行かずにボスマスに向かいます。

そして、ハワイは真珠湾と言えばこの方――

中枢棲姫のお出ましだアアアァァァァァァ~~~ッッ!!!

 

ノーマルのと、台詞枠なしのをどうぞ♪

台詞なしのは、あまりに沼りすぎでド忘れしました♥

思えば2016年春、そりゃあ苦労させられたものです。

特にE-6海域では、30敗以上もさせられた記憶が蘇ります。

攻略運のない神楽にとって例の艦爆・水爆特効ガチャなんて遠い世界の話で、

ひたすらか細い勝利の糸を手繰り寄せる作業を繰り返していました。

今回も、敗北を重ねながら

チマチマ削っていくしかない構図が一緒ですね!(バシィ

地上型がズラリと並ぶ中にまさかの戦艦水鬼様・改が鎮座しましていらっしゃるという。

第二艦隊も、やたらタフな駆逐艦や補給艦、避けまくるPT小鬼まで揃っています。

普通に、勝たせる気が毛頭ないような編成と言えるでしょう。

 

空母機動部隊・戦力ゲージ削り_水上機母艦→大淀

水上機母艦(コマちゃん)を、似たような対地の鬼であるセカンドお淀(大淀)に替えて、

Lマス行きの条件を精査してみます。

 

高速化した水上機母艦であれば、他の艦種と挙動は一緒のようですね。

大破撤退していますが。

 

空母機動部隊・戦力ゲージ削り_最短編成

正規空母×三隻までに加えて

戦艦or軽空母のいずれか一隻までを許容する

水上電探を四隻に持たせた速度・高速統一編成で、

ADGJOVの最短ルートで行けるようになりました!

対地要員も下手に対地三点セットにするよりも、

夜戦連撃+大発系装備orロケランの方がダメージ効率が良いようです。

なので、大発系装備を半端にしか扱えない

イッチバーン(白露)・村雨嬢・まろーン(江風)といった白露型改二の面々であったり、

それこそ普通の駆逐艦でもロケラン装備で充分に役目をこなせます。

 

この編成が、神楽にとっての

戦力ゲージ削りにおける最適編成となりました♪

装備はちょこちょこ変えていくことになりますが。

最短編成確立記念か、結構ボスを削れました♥

 

空母機動部隊・戦力ゲージ削り_正規空母×二隻軽量編成

正規空母×二隻までの軽量編成で(戦艦はイケるそうですが)、

Cの潜水艦マスから凶悪なJマス回避ルートに入れると聞いたのですが――

 

どうやら速度・高速+統一編成である必要があるらしいです。

なので、「普通の」最短ルートになってしまいました。

そしてボスでC敗北です……。

なにげに削り段階でイッチバーンボスにダメージを与えられたのですけどね。

 

空母機動部隊・戦力ゲージ削り_煉獄開始

さっきのお試し編成から、

赤城さんを除いた一軍の一航戦・ニ航戦を投入しています。

最短ルートの開拓その他が完了して、いよいよ本気で削りに入ることになります。

 

ボスマス到達率は、非常に低いです。

連続大破撤退なんてザラです。

神楽の例では、四連続大破撤退のノルマをこなしたら一回ボスまで行けるローテーションでした。

およそ20%のボス到達率ってことになりますかね?

 

雷撃で、水鬼様・改に大ダメージが出ていますね。

必然的に唯一の水上艦に集中するがゆえの単なる割合ダメージか、

はたまたアブーン(阿武隈改二)による史実艦特効か。

ついぞ、クリアまで水鬼様・改を倒せたことはありませんでした。

 

随伴のバキちゃん(飛行場棲姫)や集積地棲姫の撃破数が

ギミック解除に関連しているという説がありますが、どうなんでしょ?

 

バキちゃんを初めて撃破したのは、ここでですね。

戦力ゲージの半分は削りました。

 

珍しく昼戦で集積地を撃破出来た時のですね。

丁字不利につき第二艦隊が残って、C敗北でしたが。

 

バキちゃん・集積地の両撃破で、もしギミックに関わっているのなら大きく貢献した回ですね。

あと、E-4海域攻略で唯一のレアドロップだったオキナージ(沖波)です。

……つまり、フレッチャー掘りに戻って来なければなりません!

友軍艦隊が来てからにします。

 

あと一回、そこそこ削れれば(200ダメージ程度で)

ギミック解除してこのクソみたいな削り地獄から解放されると思ったのですが、

たった35しか与えられず、挙げ句C敗北……。

このカスダメを与えるためにも何度も撤退しましたし、

これまで上げてきたボス到達例に数倍する出撃数を重ねています。

いよいよ穏やかでない流れになってきたところで――10連続大破撤退ッ!!

神楽、キレました……!

 

空母機動部隊・戦力ゲージ削り_ダメコン女神解禁

というわけで、あまりにも無慈悲な運命に反逆すべく

遂に禁断のダメコン大破進軍戦術を解禁いたしました。

全艦に補強増設をしているわけではないので、大破艦の見極めは慎重にしなければなりません。

 

こんなボロボロの状態でも、進軍しちゃいます。

……冷静になれば、こんな状態で行っても大した成果はないとわかりそうなものですけれどね。

ムカついてマトモな思考が出来なくなっていたのでしょうね。

 

案の定、秋月が轟沈(仮)しての女神復活。

しかし、削れたのはたったの73!

完全に貴重な女神のドブ捨てに他なりません。

ダメコン戦術のやっちゃいけない例です。

ちゃんと残存戦力の見極めはしましょうね!

 

しかし、不格好ながらボスに勝ったことで呪いが解けたのか

大破することなく連続でボスに到達出来たのでした。

相変わらずカスダメでしたし、負けたかな? と思ったら辛うじてB勝利でした。

そして、結果論ですがチマチマダメージを与えていたことで

丁度わずかに総計ダメージ3000を超えたところで――

 

ギミック解除、スタート位置前進です!

長かった……本当に長かったです。

思うに今回のイベント、

特に甲難易度は確実に資源とバケツ(高速修復材)と

メンタルと堪忍袋の尾と毛根を殺しに来ていますね……!

このE-4海域なんて、最たる例じゃないでしょうか?

E-2・E-3海域も厳しかったですが、まだ対策は打てるレベルでしたからね。

翻ってこのE-4海域、

小細工の一切を許さない正面からの理不尽で捻じ伏せられるという。

それと、今にして思えば最初の能動分岐はCの潜水艦マスに行って

Dの空襲マスを回避して艦載機を温存した方が良かったですね。

ここの潜水艦は単横陣であることが多く、あまり被害を受けずに抜けられますので。

ボーキの節約にもなりますし。

ともあれ、突破してやった神楽の勝ちです!

ここからは水上打撃部隊に切り替えて、

ギミック解除により柔らかくなったボス艦隊を殴り飛ばすだけです!

 

E-4海域・水上打撃部隊(攻略部隊)

ようやく決戦の舞台が整いました。

強力無比なボス艦隊が、ギミックの解除により現実的に打倒可能なレベルになったわけです。

コチラも本気の艦隊を組織して、相手になってもらうとしましょう!

 

水上打撃部隊・攻略艦隊(様子見)

とはいえ無策で殴り込むのもまた危険なので、

編成はともかくまずは様子見での装備にしておきました。

特に、潜水艦がどこに潜んでいるものか知れたものではないので。

 

支援も、道中に航空支援を出して潜水艦対策にしています。

 

基地航空隊も、相変わらずボス集中のままです。

もはや塾t練度のことなんて毛ほどもきにしていません。

誰でもそーなる、神楽だってそーなる(なった)。

 

新しいスタート地点からの出撃で、最初に当たるXマスでは……単縦陣フラ潜水艦ッ!?

何か、そんな気はしていました。

対策はしてきたので、問題なく処理出来ました♪

……もがみくま(最上・三隈)が揃って食らってますが。

 

Yマスは、空襲でした。

そして、これまで散々煮え湯を飲ませてくれやがったOマスガここでも立ち塞がります。

 

無事突破して、最短ルートでボスマスに到達出来ました♪

編成や電探の数(四基)に問題はないようです。

基地航空隊ですが、ギミックの効果か明らかに刺さり具合が違います!

数々の問題をクリアしてエアカバーや航空隊のルート確保が成ったことで、

真価を発揮出来るようになったということでしょうか。

 

これまで手も足も出なかったボス艦隊相手に、

ここまで追い込むことが可能になりました!

この一転攻勢感、堪らないですね♪

 

水上打撃部隊・攻略艦隊

対潜要員は一隻で充分と悟り、そのように。

あとさっきはボス戦で制空拮抗状態だったので水戦を増やしました。

 

道中支援も、航空支援から砲撃支援へ。

 

初手Xマスの単縦陣潜水艦対策のため、

第二警戒航行序列(複縦陣)で対潜にあたります。

他の子の火力がやや割りを食いますが、確定レベルの致死ダメージを避けるためです。

 

Oマスにて、マイシスター霧島が大破デース!?

何か、妙に道中もボス戦もマイシス霧島を狙って来やがるのですよねぇ。

特にボス戦ではほぼ確定で向こうの第一射がマイシス霧島に刺さるという。

あ、赤城さん改二戊が剥けました♥

 

水上打撃部隊・攻略艦隊(決定版)

改良を加えて、ようやくE-4海域ボスにトドメをくれてやる編成が完成しました!

変更点は、戦艦が徹甲弾→三式弾に換装

阿武隈改二(セカンド)を大淀(ファースト)に変更

対地要員を夜戦連撃+ロケラン装備に変更

対潜艦を最後尾に

それぞれの役割を邪魔しない程度に水上電探×四基を配備

こんなところでしょうか。

 

もうそろそろラスダンに突入するかな?

というところで、セカンドミッチー(満潮)がボスを撃破寸前に!

 

撃破はなりませんでしたが、確実に倒せるという確信は深まりました。

あ、赤城山さんドロップ。

 

そして、ラスダン突入です!

編成はあまり変わり映えが……第二艦隊旗艦のフラツァッ!!(バシバシィ

まったく、E-1海域でボスやったらスナック感覚で各所に出没しおってからに……!

E-4海域道中・Jマスでもたまに二隻出るんですよね……。

 

あ、それぞれをどうぞ♪

 

トドメは刺せませんでした。

それを三度ほど繰り返した後――

 

E-4海域・戦力ゲージ破壊

遂に、その時が訪れました。

 

基地航空隊の攻撃は、まずまずといったところです。

 

あれ、制空拮抗状態ですね。

基地の制空削りが甘かったのでしょうか?

アレもランダム性が強いですからね。

ボス支援は、それなりに。

 

同航戦からの砲撃戦を終えて、このままじゃ夜戦でボスを殴れない!

というところでの雷撃戦でフラツァを落として何とか次に繋げました!

 

まずはお淀がボススナイプ!

連撃で撃破寸前まで追い込んで沈黙させました!

そして連続スナイプ!

決着めたのは、まさかの大潮!

劇的、というには意外性の方が勝りますが、

なんにしても長きにわたる死闘にやと終止符が打たれました……。

まだE-5海域も、それを終えた後でのフレッチャー掘りも控えていますが、

まずは神楽と艦娘のみんなを休ませるとしましょう。

 

E-5海域・突破報酬

E-5海域・甲難易度の突破報酬は、

勲章、戦闘詳報、洋上補給×三個、新型航空兵装資材×二個、

GFCS Mk.37烈風改二戊型となっています。

GFCS電探は嬉しいですね♪

両用電探として高性能ですし。

 

F6F-3N・5Nと同様の夜間戦闘機、その烈風ヴァージョンですね。

単純に高性能なだけでなく、これで赤城さんも充分に夜戦に参加出来ます。

そういえば赤城さん戊ですが、せっかく改造したのは良いのですが

連合艦隊では夜戦火力をお見舞いする舞台がありませんね……。

もはや手遅れな提督が多いのでしょうが、

このイベント中は赤城さんは改二で運用したほうが良いでしょうね。

 

ヒエー(比叡)で、スゥー…。

海域浄化も終えまして、E-4海域の攻略となります。

 

E-4海域・資源消費

E-4海域での資源消費は、熾烈を極めました。

燃料-8万・弾薬-7万・鋼材-3万・ボーキ-4万・バケツ-240個

といった盛大な散りっぷりでした♥

他にも、女神一個、間宮二個、伊良湖は五・六個は使いました。

 

攻略履歴になります。

総出撃数60回でのクリアとなりました。

連続大破撤退が痛々しいことになっています……。

攻略運のない神楽ですが、、多かれ少なかれ甲提督であってもこれくらいは苦労されたみたいです。

いつもならもう全海域をクリアしているような消費具合ですが、

まだE-5海域・甲とフレッチャー掘りが残っているのですよね……。

10万切るのは確実ですかね。

 

E-4海域・空母機動部隊・高速+編成

E-4海域で使った札付き艦を流用して、

Jマスを回避可能な速度・高速+統一編成を試してみました。

 

E-4海域・空母機動部隊・高速+統一編成(水上機母艦入り)

まずは、高速+編成でも水上機母艦がいる場合はどう逸れるのか

の実地検証からです。

あと、ついでに空きマスのUマスを目指してみます。

索敵装備が何もないので逸れて行くはずです。

 

基地航空隊は、この航路で一番危険なOマスに出しておきます。

 

今まで行けなかったC→Iマスに行くことが出来ました!

潜水艦が二連続になりますが、結構単横陣であることが多いので

それなりに突破の目はあるでしょうか。

 

そこからLの空襲マスに行き、ここからは高速+にしたとはいえ

水上機母艦がいるためにQマスに逸れることになります。

 

索敵値不足により、Oマスへ。

厄介なOマスで、散々苦しめられた戦艦トリオと再会です♥

基地航空隊があらかたブッ飛ばしてくれましたが。

 

水上電探も索敵値も足りないためにRマスからUマスに逸れ続け、

目的は達成しました。

 

E-4海域・空母機動部隊・高速+統一編成

次に、水上機母艦を外して

今度はちゃんと高速+編成での最短ルートに行こうと思います。

 

ACILOと来まして、この編成に水上電探×四基と索敵機を盛れば

高速+編成での最短ルートの実証完了です♪

さすがにこの編成・装備でボスに挑む気はありません。

 

――フレッチャー掘りに関しては全海域攻略後、

友軍艦隊が実装されてからにしたいと思います。

 


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