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【艦これ】2019年夏イベント:E-2-Dマス潜水艦一斉レベリング&基地航空隊の熟練度上げ(第二期)

イベント海域攻略(第二期)
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神楽です。

恒例の、初手潜水艦マスでの連合艦隊一斉レベリングのお時間です♥

いつものように、旗艦ハマー(浜風)が目印です♪

今回は、E-2-Dマスがそのスポットとなります。

もしかしたら、E-3海域でも候補があるかもしれませんけれど。

 

【艦これ】E-3-D(空襲)→F(潜水艦)マス・レベリング(第二期)
アグリケラ(AGURIKERA)_【艦これ】E-3-D(空襲)→F(潜水艦)マス・レベリング(第二期)

ありました。

……が、微妙?

 

Dマスには能動分岐で行けるので、基本は下ルートで使った輸送護衛部隊でも

上ルートに入れるのは僥倖でしたね。

では、毎度のことなので編成等は見知ってはいることと存じますが、

改めまして紹介に移らせていただきます。

 

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E-2-Dマス・輸送護衛部隊による潜水艦一斉レベリング

編成例ですが、攻略でも用いることになる(場合もある)

輸送護衛部隊で行きます。

第一艦隊には、一斉レベリングしたい駆逐艦・海防艦や

軽巡他(二隻まで)を。

第二艦隊には、攻略で使った駆逐艦から

先制対潜攻撃が出来る子たちで良いでしょう。

なんなら、海防艦を入れてしまっても構わないです。

この例にあるお淀(大淀)は先制対潜攻撃が出来るのは相当な高レベルを要求されますが、

出来ないなら出来ないで必須な軽巡枠として収まっていれば良いのです。

改めて、先制対潜攻撃可能な軽巡を組み込むのもねぇ……。

端からアブーン(阿武隈改二)とかを使っているのなら、問題ないでしょうけれど。

 

出撃していきますが、例によってついでに基地航空隊もDマスに出して

熟練度上げをしてしまおうというわけです。

E-2海域の第一戦力ゲージボスは地上型の要塞戦なので、

基地航空隊はそりゃもう酷い有様になってしまうはずです。

しかし、続けてE-2海域第ニ戦力ゲージに挑むのであれば、

別にここで熟練度を回復させなくとも

攻略中に自然と回復傾向に入ると思われます。

戦力ゲージ削りの段階では、ボス編成にツ級がおらず

敵制空値も大したことはないので熟練度が回復していくのですね。

ですので、ここで基地航空隊の熟練度を上げるのは

E-3海域などで壊滅した場合などになるのではないかと思われます。

なんなら、E-2海域第ニ戦力ゲージボスマスで

グレ子(Grecale)掘りをするのであれば

それで基地航空隊の熟練度回復を兼ねることにもなります。

……惜しむらくは、AB(エアベース)からもっとDマスが近ければ

新たに入手した試製 秋水やコメートといったロケット推進局戦の

熟練度上げも出来たのですがねぇ。

ソッチはE-3海域が開放される前に、6-5海域ででも熟練度を上げるとしましょうか。

なお、基地航空隊の陸戦を入れていた部分には

クォータリー任務でGETした一式陸攻を入れて便乗熟練度上げをしたり

東海を入れて対潜補助ってかむしろ主力にして事故防止としています。

 

では、輸送護衛部隊でDマスに向かいます。

能動分岐でのクリックを挟むのが地味に手間かもしれません。

敵の潜水艦隊はおおむね三隻ですが、まれに四隻の場合もあります。

どっちにしろ、大した違いはない上に数が多い方が経験値が多いので得とも言えます。

 

主に東海が薙ぎ払ってくれるので楽ですね♪

対潜マスでは疲労度の影響が低いとは言え、ミスが重なって被弾する事態は起こりえますので。

こうして東海を入れておくことで、ほぼ事故は防ぐことが出来ます。

 

得られる経験値は、旗艦MVPであれば600近く、他は200近くとなります。

随伴艦MVPだと、400近くですね。

第一艦隊旗艦は無条件でMVPを取れるので、

育てたい子を置くのが良いでしょう。

 

そして撤退、これを繰り返します。

前述しましたが、対潜マスでは疲労度の影響が低いので赤疲労状態で回せます。

 

また、被弾を前提にしていないので

出撃ごとに毎回燃料を補給する手間も省けますし、

なにより弾薬を消費しません。

こうして、低燃費で艦種は限られますが

一斉に多くの艦をレベリング出来るのが

イベント恒例のこのテクニックが有用な理由となります。

 

――ってなわけで、いつものでした。

イベント攻略のお供にでもしていただければ、と。

 


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