神楽です。
12/7 22:00のオンメンテをもって、
2019年秋イベ後段作戦が解放されました!
早速、出撃していきましょう。
まずは、ダバオ沖の対潜哨戒から。
これは、通常艦隊で行くことになります。
然る後に、敵空母機動部隊との交戦が予想されます。
コチラは、連合艦隊での出撃になりますね。
スタート位置は一緒ですが。
モチーフとしましては、
1942年の第三次ソロモン海戦中に起こった比叡沈没にまつわる
エンタープライズ隊強襲と
1942年の渾作戦におけるダバオ沖の戦いから
マリアナ沖海戦への流れがミックスされているカタチとなっています。
よって、この海域での特効艦は――
響(Верный)、初霜、白露、時雨、朝雲、満潮、浜風、風雲
鬼怒、青葉、妙高、羽黒、最上、扶桑、長門、飛鷹、隼鷹、龍鳳
らに特効があるようです(赤字は強補正)。
その倍率はかなり高く、明らかに頭一つ違うダメージが期待出来るでしょう。
また、この海域では二隻の新規艦がドロップし、
第一戦力ゲージボスマスではA勝利以上で
海防艦・択捉型の平戸
第二戦力ゲージボスマスではA勝利以上で
駆逐艦・夕雲型の秋霜
との邂逅が期待出来ます。
……ぶっちゃけ、高難易度での掘りはキッツイので
せめて平戸だけでもリセット丙掘りすることをオススメします。
E-5海域・第一戦力ゲージ_攻略
第一戦力ゲージは対潜哨戒ということで、
遂にこのイベントでもヤツが牙を剥いてくることになります!
ま、予想して然るべきですよね、このシルエットで。
というわけで、通常艦隊で対潜重視の編成を組むことになります。
連合艦隊では、第一戦力ゲージボスマスには行けませんのであしからず。
通常艦隊であるからには特に編成の縛りはないようですが、
対潜艦を連れて行かないと話にならないので、
必然的に編成は軽めになります。
その上で、道中の水上艦に対応するためにも
戦艦や空母は必要になるでしょう。
特に、戦闘を二巡させる戦艦は必須と言っても良いです。
通常艦隊(扶桑)
特効を見込んで、史実艦を中心に編成してみました。
扶桑姉様、アブーン(阿武隈改二)はサード艦ですね。
水上艦と潜水艦の両方に対処しようとしていますが、ぶっちゃけ中途半端でしたね。
特化した方が断然良いです。
あと、制空がゼロなのもダメでした。
基地航空隊は、陸攻と東海をミックスさせた二部隊をボスマスへ。
何でこんな編成かと言いますと、
東海部隊を一局集中させるとターゲットが被って
随伴の雑魚潜水艦に吸われてしまう懸念があるからですね。
航空戦でもままある事例です。
なので、小出しにしてタゲを分散させるわけです。
どうせ随伴潜水艦は東海一機でオーバーキルですからね。
第一部隊で首尾よく随伴潜水艦を片付けられれば、第二部隊は自然とボスに向かうわけですし。
E-5-Cマス・潜水新棲姫
って、のっけからオメェかよ!?(バシィ
いきなりの潜水ロリでしたァ!
そんなこったろうと思って、こちとら対潜は万全だよゥ!
E-5-Eマス・水雷戦隊
おっと、基地空襲ですね。
対処している余裕はありません。
特にギミックもないようですし……マジないんでしょうかね?
コチラは対潜編成なので、水雷戦隊相手でも脅威になってしまいます。
道中支援で吹き飛ばせれば良いのですが、いっそ警戒陣で抜けてしまうのも手でしょう。
その場合は道中支援は航空支援にして、陣形の影響を受けないものにしたいところです。
E-5-Gマス・空母機動部隊
ボス前には、空母機動部隊が居座っていやがります。
ヌ級改を始め、ヤバいのばっかです。
今回は丁字不利に助けられていますが、道中撤退が続発することでしょう。
制空権喪失しているせいで、ツァとかに連撃食らってますし。
せめて制空拮抗にはしたいところです。
E-5-Hマス・逸れ
って、アラ?
逸れちゃいました!?
どうやら索敵値不足のようですね。
零観☆MAXが一機では足りませんでしたか。
通常艦隊(扶桑・対潜&索敵強化)
次は、対潜を強化して行ってみます。
中途半端を狙うよりも、特化した方が具合は良いと踏みました。
また、アブーンにも零観☆MAXを乗せて索敵値の強化を図っています。
が……ダメ……!
潜水ロリはどうにかなっても、ボス前がどうにも。
通常艦隊(日向改二・警戒陣シフト)
で、いい加減警戒陣シフトに切り替えると共に
対潜と制空を強化するために師匠(日向改二)を投入しました!
次は第三次ソロモン海戦ということで、師匠の出番はないものと踏みました。
どう見ても、高速艦での殴り合いですもんね。
まぁ、そうなるな……。
同時に、道中支援を航空支援に切り替えました。
潜水艦対策も兼ねて、道中支援は航空支援を出すことで
対潜支援哨戒として対潜の補助をさせようというわけです。
このように、elite以下の潜水艦であれば充分な仕事はしてくれます。
水上艦相手には、警戒陣で切り抜けて行きます。
航空支援は陣形の影響を受けないため、警戒陣戦術と相性が良いです。
威力としては役不足感はありますが、たまに駆逐艦ならまとめて落とせることもあります。
それと、航空支援から派生する対潜支援哨戒は良いとして、
こういう空母機動部隊相手に航空支援を送り続けるのも悪手でした。
それについては、後述いたします。
それよか、この時は三連続大破撤退を食らいましてなかなかイラッと来ていましたね。
警戒陣でも食らう時は食らいますし、それが連続することもありますし。
神楽の低い攻略運では日常茶飯事ですが。
水上打撃部隊(逸れてみる)
なんかムシャクシャしたので、連合艦隊で逸れてきます!
……そんなんで気分転換になるのか?
ともあれ、どうせ連合艦隊で出撃することにはなるのですから
ある程度その前借りをしてしまおうかと。
とはいえ、ここで無駄玉をかなり打ってしまってはいますね。
セカンド千代田や龍鳳、セカンドビス子やサード山城、セカンド秋月などなど。
ある程度、先が見えたからこそのフィーバーでもありますが。
E-5-Aマス・潜水新棲姫
連合艦隊で出てみましたところ、やはり下のスタート地点から――
また君か……! 厄介な奴だよ、君は!
在ってはならない存在だというのに!
はい、コッチでも初っ端から潜水ロリが出張って来やがります!
E-5-D・空襲
初手潜水ロリの次は、空襲マスでした。
おそらく、編成が重いか低速艦かで逸れているのでしょうね。
案の定、戦艦+空母が四隻以上で逸れるようです。
あと、空母機動部隊だと問答無用で逸れるのだとか。
お試しなので基地航空隊は退避させていましたので、こういうエフェクトになりました。
そして、空襲マスを抜きにすれば
連合艦隊では連続で潜水ロリと当たることになりますね。
こいつぁヘビーだぜ……!
それと、ここで史実艦に特攻が乗っていることを確信しました。
明らかに異常なダメージを潜水ロリに与えているのですよね。
E-5-Bマス・空襲
連合艦隊だと、このBマスへはランダムで行ってしまうのだとか。
最短ルートを固定する方法は今の所ないようですね。
Eマスは、水上打撃部隊であれば特に問題にはならないでしょう。
E-5-Fマス・空襲
またも、空襲です。
史実的に、ヘンダーソン基地とエンタープライズからの波状攻撃を受けたとこですからね。
E-5-Iマス・空母機動部隊
現状、行き止まりなIマスでは強力な空母機動部隊がいました。
意味深にヲ級改のシルエットがありましたが、実際にはいないという。
どうやらバグというか間違いであったらしく、程なくしてヌ級改に変更になりました。
で、ここは当初ギミックマスかもとは思ったのですが、
どうやら第二戦力ボスへ続く通り道に過ぎなかったようです。
なら、あのシルエットは何なんだって話ですが。
通常艦隊(半端な水上艦対応)
気分転換をしたところで、また通常艦隊での攻略に戻ります。
今度は、一スロ先制対潜攻撃の出来る子を砲戦仕様にもしてみようかと思いまして。
特攻があれば、これでも潜水ロリに有効打を与えられるんじゃないかと思ったのですが――
ダメでした。
さすがにソナーだけでは10ちょい与えるのが精々でしたね。
そんな甘い話はなく、おとなしくソトバにしとけってことですね。
こうしてまた、三連続大破撤退を食らうのでした……。
いい加減、ボスまで行きたい……!
通常艦隊(護衛空母)
ここで、護衛空母を切りました。
対潜と制空と水上艦への打撃を並行して行う狙いですね。
地味に索敵役も兼ねています。
ボス前索敵値要求がかなりシビアですからねぇ。
なお、正規空母だと潜水ロリの後に空襲マスに逸れてしまうようです。
E-5-Jマス・潜水棲姫改
そしたら、やっと道中を抜けて懐かしの潜水姫に出遭えましたよ!
オラ、グラ子(Graf Zeppelin)もとい平戸出せや!
そして、やたらBGMがカッコイイという。
これまでのポップな感じのから打って変わってギターギュンギュンいってますよ♪
ようやくボスに送り続けた基地航空隊とボス支援が仕事をする時です!
基地航空隊で、ほぼ壊滅状態ですな。
対して、ボス支援も航空支援なのですが効果はなく。
ボス支援要らないですね、コレ。
辿り着きさえすれば、ボスに勝つのは容易な感じですね。
特に、戦艦を入れて二巡化させているとより確実かと。
特攻艦による対潜ダメージがエグいことエグいこと。
なので、掘りをするにしても道中戦がネックになりますねぇ。
次はボス前でC敗北しながらも辿り着き、撃破しました。
通常艦隊(速度・高速統一)
速度・高速統一で潜水ロリをスルー出来るとかいう情報が舞い込んできまして。
じゃあ試してみようかと。
が、実際は潜水ロリに行ってしまいました。
大破したので撤退。
どうやら、第二戦力ゲージでの最短ルートの話と
ごっちゃになっていたようです。
こうした情報の混濁を精査するのも仕事ですね♪
なお、潜水ロリをスルーする通常艦隊編成自体はちゃんとありまして。
戦艦・空母のいない駆逐艦×四隻以上という編成になりますね。
でもこれはボス前が抜けられない上に、ボス戦でも二巡しなくてボスを倒しきれないか
倒せてもS勝利が難しいという玄人仕様な模様です。
通常艦隊(日向改二・対水上艦戦仕様)
攻略のためにアップデートを続けます。
師匠のS-51Jによる先制対潜攻撃ですが、
雑魚はともかく姫級には通用しないというのと
対潜でタゲを取られて水上艦の排除に差し障るのが
ボス戦S勝利の妨げになっているので、
思い切って水上艦の相手に専念してもらうために徹甲弾を持たせました。
やーらーれーたー。
ヌ級改のワンパンはどうしようもありませんね。
夜戦しないと負けちゃいます。
めげずに出撃!
オヤ清霜。
ここで、ラスダンに突入したものと思われます。
道中撤退が多すぎるのは、ボス前へのケアが足りないんじゃないかという思いから
基地航空隊を一部隊、陸攻部隊にして送ってみました。
うーん、陸戦も混ぜるべきでしょうかねぇ?
このへんの調整は、平戸掘りの時にでも考えましょうか。
E-5-Jマス・潜水棲姫改-壊
潜水姫が、カイカイ(改・壊)に!
基地航空隊は、ボスには一部隊でも充分っちゃ充分ではありますね。
最低でも随伴潜水艦を排除してくれれば御の字なので。
先制対潜でボスを中破にでも出来れば充分でしょう。
単横陣だと水上艦の排除がままなりませんが、
かといって梯形陣にしても今度はボス撃破に支障がありそうですし。
って、掘りのことを考えている間に戦力ゲージを割っていました!
第二戦力ゲージが出現しました!
――さて、これは神楽個人の考えではありますが、
海防艦・平戸を狙うのであれば
難易度リセット丙掘りが望ましいと思います。
無理して甲難易度で掘るのはかなりキツイですので。
特にこだわりや矜持がなければ、
そもそも甲難易度自体を諦めた方が現実的なくらいにはこの先の難易度は狂っています。
報酬の差も、あまりないようですしね。
通常艦隊(潜水新棲姫・回避)
第二戦力ゲージに挑む前に、潜水ロリ回避編成を試してみます。
前述したように、戦艦・空母抜きの駆逐艦×四隻以上ですね。
空襲マスに行くはずなので、対空ガチガチにしておきます。
行った!
そして、やーらーれーたー(本日二敗目)。
実用性はあるんですかね、この編成?
E-5海域・第二戦力ゲージ_攻略
なんか妙に苦労した第一戦力ゲージ攻略でした。
道中が悪いのよ、道中が……!(大井っち感)
第二戦力ゲージの出現と共に、海域画面でのシルエットも変化しました。
この見覚えのある姿は……空母BBA!?
やはりこのモチーフであれば立ち塞がると言うのか、
グレイゴーストッ!!
もっとも、エンタープライズ実装であればもっと相応しい舞台があるのでしょうけどね。
さて、第二戦力ゲージボスマスは第一戦力ゲージ時の行き止まりの先にあります。
あの時点でかなりの航続距離でしたので、厳しい戦いが予想されます。
水上打撃部隊(速度・高速統一編成)
速度・高速統一編成で最短ルートになるということで、
先に組んだ編成をブラッシュアップしました。
新たにプリンちゃん(Prinz Eugen)、リシュ(Richelieu)、ザラねーさま、
ちとちよ(千歳改二・千代田改二)、セカンドハイパーズらを加えました。
海外艦多めですね。
そりゃ、今回の穴埋め要員ですから。
ちとちよは最高練度の軽空母という神楽の虎の子でありますが、
E-6海域で軽空母を要求されたとしても空母鈴熊(鈴谷・熊野)がいるからという判断で。
ハイパーズは、ボス削りが出来ればとも思いましたが……。
基地航空隊は、一部隊を制空部隊としてボスへ。
もう一部隊を東海部隊として連続潜水ロリへ。
潜水ロリどもは、東海部隊+対潜支援哨戒+特効先制対潜と
フルケア状態で封殺出来ました♪
その後の道中も、なんとか突破。
――往くぞ、グレイゴースト!
E-5-Oマス・空母棲姫改
新たな空母BBAだアアアァァァァァァッ!!
前よりも露出度下がってますね……装甲アップか!?(身も蓋もない)
ダイソンこと戦艦棲姫といい、かつてのボス連中も順調に強化されていますね。
緒戦は……惨敗ッ!!(本日三敗目)
制空権が取れないのが痛いです。
それと、圧倒的に手数が足りません。
道中に東海部隊を送っている場合ではありませんね。
基地航空隊で少しでも随伴艦を削らないと、
こうしてまるまる残って夜戦するまでもなく敗北が確定する羽目になります。
しかし、ボスに一切傷を負わせることも出来ないとは……。
水上打撃部隊(特効艦追加)
問題は山積みですが、とにかくボスに打撃を与えないと話にならないので
前段作戦から温存していた特効艦の面々を切っていきます。
しぐしぐ(時雨改二)と妙高姉さんですね。
そんな気はしていたと、E-3海域で妙高姉さんを温存したのは正解でした。
出来れば、はぐはぐ(羽黒)も連れて来たかったところですが。
しぐしぐはそりゃまぁ温存しますよね。
ほとんどのイベントで、ずっと温存させすぎて支援要員になっていたせいで
最古参の改二艦なのにあまり練度が高くないのですが。
あと、後段作戦のモチーフを予測する際に色んな史実を考慮しましたが
頭のどっかにソロモンの可能性を考えていたのでしょうかね?
意識しないまでも、何故かソロモン関連の子たちは概ね残っているという。
まぁ、偶然でしょうが。
実際、前段作戦であたたか(高雄・愛宕)やロクセン(第六戦隊)を切ればいいと思うのと同時に
「もしソロモンだったらどうするよ?」と静止する神楽がいたのは事実です。
結果としての海外艦大投入でしたね。
基地航空隊を、制空寄りの陸戦×二機+陸攻×二機の編成に。
制空を捨てて陸攻特攻隊にしちゃうのは、まだ色々試してからで。
おっと、空襲マスに逸れましたね。
ここの分岐は連合艦隊では完全ランダムらしく、
固定する方法がないようです。
削り時はともかく、ラスダンではこういうロスが痛いでしょうねぇ。
あ。
E-5-Kマス・空襲
護衛退避してボス前まで来たところ、Kマスに逸れてしまいました。
ここに逸れるのは――
・戦艦+空母が五隻以上
・低速艦がいる
・正規空母がいる
――上でLマス行きの条件を満たさない時のようですが、
今回はそのいずれでもないようです。
もしかしたら、護衛退避で駆逐艦が少なくなったからかもしれませんね。
突破出来たのは儲けものと思って、せめて今回はボスを削りましょう。
……おや?
何か良い感じになりましたね♪
やった、ボス撃破ッ!
しぐしぐと妙高姉さんの特効艦によるカットインが刺されば、
空母BBAの首を穫れるようです♪
水上打撃部隊(長門・陸奥投入)
ここで遂に、
ながむつ(長門改二・陸奥改二)を投入する覚悟を決めました!
とにかくボス戦での手数が足りないのです。
ボスへ有効打を叩き込めずとも、一隻でも多く随伴艦を落とさないと勝負になりません。
幸い、随伴艦は胸熱斉射の前ではどれもワンパン圏内の相手しかいないので
効果的に働くことが期待出来ます。
ながむつは先日、セカンドも完成して実用練度にも達していますので
いくらでもカバーが効くという安心感もあります。
それと、新たにはつしもふもふ(初霜改二)も加えました。
この子も史実での特効艦ですね。
当分は、潜水ロリ退治のために対潜を担ってもらいます。
ハイパーズの出番、短かったなぁ。
大北頼りの時代も古くなったということでしょうか?
あと有力なのは響(Верный)ですが、E-6海域に取っておきます。
何でも輸送作戦があるらしいので。
しかし、並み居る歴戦の艦艇並の戦歴を誇る朝雲は毎度不遇ですねぇ。
今回の蘭印作戦にしろこの海域にしろ、朝雲の晴れ舞台ですのに。
では、ボスに辿り着いたところで胸熱斉射をぶっ放していきましょう!
ヒャッハァー、すげぇ威力だッ!!
二巡目での発動でしたが、敵第二艦隊を落とすのも充分に価値があります。
夜戦に行かなくては意味がないですからね。
それと、長門自身にも特効があるようで。
史実的には全く関係ないと思うのですが、
これは一種の救済措置でしょうか?
ここで胸熱斉射を使え、と。
実際、それ前提の難易度で組まれている気はします……特に甲難易度では。
今回もカットインコンビでトドメを刺し、初のS勝利です!
なお秋霜
ながむつを投入してから神楽にしては攻略運に恵まれまして、
ドンドコ削っていけています。
随伴艦を始末し切れず、虚しい敵第二艦隊相手の敗北回避のための夜戦ともなりますが。
ボスを半分削れたので良しとしますか。
こう、丁字不利からの敵第二艦隊が丸々残ってしまって
夜戦でも一手足りず本日四度目の敗北だとか……!(イラッ
敗北の揺り戻しか、今度はS勝利に出来ました!
なお秋霜
航空支援の燃費改善
ところで、ここまでずっと道中に航空支援を出していまして。
潜水ロリに対する対潜支援哨戒は有効としましても、
その後の水上艦戦、特に空母機動部隊を相手にするG・Iマスでのボーキ消耗が深刻です。
こんな感じで出しているのですが、
普通の艦載機だと敵に撃墜されて
熟練度こそ下がらないものの大きな被害が出るのですよね。
ボーキの消費が、一回の交戦で700近く吹っ飛んでいることになります。
ここまでに、実に1万5000ものボーキを消耗してしまっていることになります。
そこで、編成を軽空母×四隻にした上で
艦載機をカ号やオ号、対潜哨戒機などにしてしまうことで
敵水上艦相手の支援を行わず
対潜支援哨戒に専念させることが可能です。
このように、ボーキの消費が1/100以下にまでなりました♪
曰く――もっと早く気付けよッ!?
いや、すっかり忘れていたものでして。
高い授業料となりました。
攻略に戻りまして。
胸熱斉射が初めてボスにHIT!
特効ダメージが乗っているらしきダメージが出ました。
胸熱斉射が二回ボススナイプしたらそれで終わったという話がありますが、
それも頷ける威力です。
もっとも、攻略運の払底している神楽にその手の話は無縁ですが。
そしてS勝利!
なお秋霜
ここで、ようやく削りを終えてラスダン突入まで漕ぎ着けました。
ここからが真の地獄だ……!
水上打撃部隊・ラスダン編成その一
ラスダン仕様として、フィニッシャーを増やすべく
はつしもふもふを魚雷カットイン仕様にしています。
それによって道中の対潜能力が低下しますが、
ボスにトドメを刺せないんじゃどうにもならないので仕方がありません。
――そのはずでしたが、何か好調ですね。
さっきのはたまたまだったようです。
丁字不利に助けられましたね。
ボス前もなんとか抜けまして、ラスダンボス編成とご対面と参りましょう!
この空母BBA、壊にならないんですよね。
なので、ギミックがあるんじゃないかと囁かれていますが現状音沙汰もなく。
あとは、不沈艦エンタープライズがモデルだから壊にならないとか?
史実では、最も壊れまくった空母と言っても過言ではないのですがねぇ。
そしてラスダン編成ですが――空母BBAが分裂してはるッ!?
ヨークタウンかホーネットでも引っ張って来やがったんしょうかね?
しかしコレ、制空取るの無理ゲーですね……。
つまりは、制空を捨ててかかって来いということですね。
うーん、更に敵が強くなったのもあってか随伴艦を落としきれていませんね。
夜戦に行けるかどうか……。
行けました。
そして、あと一歩で撃沈というところまで……ッ!!
本当にあとちょっとだったのですが。
はつしもふもふが健在で三連続スナイプだったなら……いや、希望的観測ですね。
より確実性のある編成・装備で挑むとしましょう!
しかし、ここまでやっても無情のC敗北ってのもやるせない話です(本日五敗目)。
水上打撃部隊・ラスダン編成その二
で、ここから七連続道中大破撤退という冬の時代を迎えます。
意地でもボスに辿り着かせてなるものかという意志を感じさせます。
結果として疲労抜きしたり、その間にキラ付け直したりで時間が取られます。
その間に編成・装備を組み直しまして、
戦艦×三隻(※高速であること)までは入れても最短ルートであることと、
道中での制空さえ確保出来ればボス戦での制空は拮抗で良い
ので空母を減らすのだとか、
大破撤退要因である対空の不備を
秋月型のお涼さん(涼風)を入れることで補うだとか、
徐々にブラッシュアップを続けて参りましたので、完全に無駄ではなかったと思いたいです。
夜戦カットインのために探照灯や照明弾を乗せる余裕は……ない!
実際は、イッチバーン(白露改二)やあれのす(風雲改二)であれば
ソナー・爆雷投射機だけでも充分かもしれないですが。
カットイン艦はみんな運値50以上だからいっかな、と。
本当に久しぶりにボス前を突破しまして、
今度こそ空母BBA×2にトドメを刺してやりましょうか!
基地航空隊は……こんなものこんなもの。
地味に分岐点だったのは、この航空戦だったと思います。
対潜役の子は、この決戦に至っては既に役目を持たない状態であるわけですが
(雷撃はありますけれど)、
その子らが中破ダメージを追いながらも夜戦要員の子らは
手傷を負いつつも健在であるというこの構図――庇ったものと見ていいでしょうか?
もちろん、旗艦ガード以外にそんなシステムは搭載されていません。
しかし、この状況にドラマを見いださないほど野暮でもない神楽なのです!
それと、ボス支援はこの海域通して終始微妙でしたね。
いつも一隻落とすのが精々でした。
装備は間違っていないはずなんですけどねぇ……?
反航戦……丁字不利でないだけマシでしょうか。
開幕胸熱斉射!
特効を考えたら、二回撃てる長門旗艦の方が良かったでしょうか?
経験値差が気になって、むっちゃん旗艦にしていたのですよね。
おかげで、経験値はほぼ並びました♪
随伴艦もそうですが、二隻目の空母BBAを中破に出来たのも大きいです。
敵の手数を奪うことが何よりも重要ですからね。
S勝利はならずとも、第二艦隊を夜戦可能なまでに減らすことには成功しました。
あとは、三隻丸々残っているカットイン艦次第……!
この状況に持ち込むまでに、皆が奮闘の限りを尽くしてくれました。
既にワンパン圏内の二隻目を仕留め、残る二隻が刺されば――
この時神楽、全身震えっぱなしでした……!
まずは、しぐしぐのカットイン発動!
ボススナイプを成功させ、大破に追い込んで行動不能に!
これであと動けるのは、二隻目の空母BBAのみ。
その攻撃は、幸いにも誰にも当たることはありませんでした……。
はつしもふもふのカットイン……!
それは美事にボスに吸い込まれ――撃破ァッ!!
やったあああぁぁぁぁぁぁ、やりましたあああぁぁぁぁぁぁ、ワタシ、嬉しいッ!!(祥鳳感)
この後、妙高姉さんもキッチリ二隻目を沈める仕事ぶりでした♪
S勝利はなりませんでしたが。
なお秋霜
E-5海域・突破報酬
いやぁ、激戦と苦闘の末に遂にE-5海域を甲難易度でクリア出来ました♪
その労苦に見合った報酬かと言いますと――
勲章
戦闘詳報
緊急修理資材×四個
新型航空兵装資材×二個
そして、5inch連装両用砲(集中配備)(☆+2)
となっています。
ちょ~っと、物足りない気はしますねぇ。
乙以下で充分というのも頷けはしますが……神楽にとって難易度は甲しか存在しませんので。
むっちゃんで、スゥー…
海域浄化も完了しました。
攻略過程は、かなり迷走というか理不尽に晒された感じでした。
しかし、この難関をこの後、掘らなきゃならんのですよねぇ。
友軍艦隊が来てからにしますよ、そりゃあ。
その前にE-6海域攻略です。
この上、更なる地獄とも聞き及びますが……。
E-5海域・甲難易度での資源消費です。
燃料4万・弾薬2万5000・鋼材1万5000・ボーキ2万・バケツ100個
といったところでしょうか。
ボーキは、航空支援の穴にもっと早く気付いていれば半減は出来たかもです。
E-5海域・空きマス埋め
では、恒例の空きマス埋めを後段作戦でもやっていきましょう。
まずは、E-5海域から。
第二戦力ボス前に、ゴロっと固まっていますね。
そこらへんを目指してみましょう。
基本的には、戦艦+空母の大型艦がいっぱいいれば逸れることになります。
ここまで超重量にする必要はなく、せいぜい戦艦+空母が六隻以上で充分なようです。
念の為ですね。
基地航空隊はIマスに陸戦・陸攻の混成部隊を集中、
A・Cの潜水ロリに東海部隊を分散して出します。
E-5-Lマス・空襲
Take3でようやくLマスに辿り着きましたが、残念ながらまたも大破撤退です……。
噴進砲改二を持った子ばかり空襲マスで大破するという不可解な現象が連続しました。
速度・高速統一編成にして、Bマス空襲を避ける方向にしました。
空襲事故がこんだけ多発しますとねぇ。
案の定、Lマスで大破しましたが今回は司令部施設を持って来たのでセーフ!
ここで撤退する予定でしたので、胸熱斉射で薙ぎ払う算段です。
あ、やはり制空権は取れませんか……。
E-5-Nマス・空母機動部隊
で、胸熱斉射――不発ッ!?
むっちゃん!(バシィ
結果的には、使うまでもない相手でしかなかったですね。
もちろんボスには挑まず、撤退です。
これで、残すはMマスのみです!
最後に残った空きマスを埋めるべく、索敵装備を外して行きます。
あぁ、懐かしき主砲ガン積みスタイル……!
E-5-Mマス・逸れ
Iマスで大破しましたが、次は逸れて終了になるはずですので
護衛退避は必要ないのですが、念の為に。
そうして、Mマスに逸れて出撃終了!
E-5海域も、全マスコンプリートしました♪
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