2020年プチイベント【桃の節句！ 沖に立つ波】・第二戦力ゲージ_攻略→
神楽です。
2020年プチイベント【桃の節句！ 沖に立つ波】
その攻略を始めていきます。
まずは、輸送作戦からですね。
なんでも、順番にこなしていかないと任務の達成が出来ないとかなんとか。
最初だけにあまり詰まる要素はなさそうなのですが、言うても甲難易度基準ですゆえ。
【桃の節句！ 沖に立つ波】・輸送作戦
いきなりの連合艦隊編成可能、
基地航空隊×二部隊というホットスタートとなります。
最初からクライマックスってやつですね。
輸送作戦ということで、セオリー通りに輸送護衛艦隊を組織するのが妥当
かと存じますが、他の編成で行けるものなのですかね？
初見編成
まずは、組んでみて出撃して様子を見てみないとですね。
史実艦とか特効艦とか、そのへんもまだ判然としませんが
どうせ札もないことですし気楽に行きましょう！
敵の制空力とか、そのへんもわかっちゃいませんぜ。
第一艦隊は、当たり前ですが大発多めの戦力は航巡×二隻。
旗艦に司令部施設を積み込む程度ですね。
護衛空母を入れると、なんとなく逸れそうな気がしました。
第二艦隊は、戦力多めの対潜よりってとこでしょうか。
まずは、コレで行ってみましょう。
基地航空隊は、Ｄマスに潜水ロリが出やがるとのことで
東海部隊をそこへ。
もう一部隊は、攻撃隊としてボスマスへ。
任務でGETした熟練度なしの機体を入れていますね。
いつツァられるか知れたものではないので。
Bマス・連合艦隊、出撃！ 対潜・対空警戒を厳とせよ。
まずは、フレーバーマスがお出迎えですね。
Aマス・水雷戦隊
のっけから、厳し目の水雷戦隊が待ち構えてやがりますね。
スナック感覚でフラヘ改を投入するのをやめなさい。
あー、大破……。
そんなこともあろうかと、護衛退避です！
次が潜水ロリとすると、対潜艦を退避に随伴させるのは避けた方が良いですかね。
Dマス・潜水新棲姫
出やがったな潜水ロリィィィッ！！(ﾊﾞｼｨ
東海部隊が仕事をしてくれれば、概ねは大丈夫だとは思いますが
事故は起きるでしょうねぇ。
ボスマスを考えると、あまり対潜に人員を割けないところが難しいです。
対潜専門の子を一隻、あたりが妥当でしょうか。
Fマス・能動分岐
基地空襲、ありますよねぇ……。
そして、能動分岐です。
なんでも、輸送護衛部隊でないと能動分岐ではなくなるのだとか？
水上打撃部隊や空母機動部隊では、輸送ボスには向かえないようですね。
通常艦隊だと、下に行ってしまうでしょうし。
Hマス・物資揚陸地点
物資を揚陸です。
今回は大発×11艘にドラム缶×二個ですが、輸送量はいかほどになるでしょうか？
Iマス・第一戦力ゲージ輸送ボス
やって来ました、輸送ボス！
ル級改旗艦の……特段強くはない敵編成ではありますが。
一部隊とはいえ、基地航空隊で充分に落とせていますね。
最低限、四隻沈めてＡ勝利すれば良いのですし。
あ、そうそう、支援は両方とも出していませんよ。
道中一戦しか水上艦戦がなく、ボスもこんなですしね。
ル改に対する決定打もないので、夜戦までもつれます。
輸送量は、Ｓ勝利で125でしたか。
う～ん、ちと少ない……これじゃ五戦する必要がありますねぇ。
おっと、佐渡様！
輸送量増量
なワケで、大発搭載艦を増やして輸送量の底上げを狙います。
どうも、航巡はいなくても大丈夫そうなので。
制空権を投げ捨てても問題なさそうですしね。
それと、第二艦隊の対潜艦は後ろの方に置いて護衛退避の対象にならないように。
あー、札を気にせず雑に編成を変えられるの楽ですねぇ～♪
大発×18艘での輸送量は、どうなるでしょうか？
Ｓ勝利で、輸送量202になりましね♪
これなら、最短三回で終わりそうです。
後続の提督諸氏、第一戦力ゲージに持って行く大発は
18艘でジャストなようですよ！
次も、問題なく勝利！
地味にツ級改が出てきましたが！
残り輸送量も100を切り、次でラスダン、戦力の増強が出来そうですね。
ラスダン編成
ラスダンであまり輸送量を気にせずに済むので、
航巡を再び起用します……第一艦隊だとあまり期待は出来ませんが。
それでも大発×11艘を持って来てしまったという。
第一艦隊の駆逐艦は、他に仕事もないもので。
特にボスが強くなることもなく、せいぜいツカス固定になるくらいでしょうか？
丁字不利ながら、順当に勝利です♪
輸送ゲージをオーバーキル！
下の方に追加ルートが出来ました。
この状態でないと、次のボスが集積地にならずに任務が進められないのだとか。
――というわけで、輸送作戦を完了しました。
分量的には少ないのですが、区切りが良いのと一海域しかないので
記事のボリューム的にも分割しようかと思います。
では、第二戦力ゲージの攻略で――
2020年プチイベント【桃の節句！ 沖に立つ波】・第二戦力ゲージ_攻略→
コメント