←2020年プチイベント【桃の節句! 沖に立つ波】・ルートギミック_攻略
2020年プチイベント【桃の節句! 沖に立つ波】・イベント甲難易度_突破!→
神楽です。
ルートギミックの解除が完了し、
いよいよラスボス攻略に向かうことになります。
その際、桃の節句任務に
戦艦×二隻以上+正規空母×二隻以上+重巡系×二隻以上の
空母機動部隊で、第三戦力ゲージボスにA勝利以上を四回達成する
というなかなかハードな内容の任務があるので、コレをこなすことになると思われます。
ウィークリー任務のトリガーになっていますので、
早いうちに片付けておきたいところです。
場合によっては、低難易度で達成するということも考えられることでしょう。
なお、空母機動部隊で道中を突破するのはなかなか骨ですが
その代わり最短ルートが用意されていますので、これを利用することもお勧めします。
ぶっちゃけ、ラスボスの削りであれば
それほど苦労することなくラスダンまでは行けるのですよ。
(※甲難易度常連視点)
そこから先は、ちと次元の違う難易度に変貌しますね。
友軍艦隊がやって来た今であれば、
現実的な難易度にはなったでしょうか。
【桃の節句! 沖に立つ波】・殲滅作戦
では、任務がてらラスボスの攻略を始めるとしましょう。
出撃任務・【桃の節句作戦】敵機動部隊迎撃戦!(単発任務)
先にも述べた通り、
戦艦×二隻以上+正規空母×二隻以上+重巡系×二隻以上の
空母機動部隊で、第三戦力ゲージボスにA勝利以上を四回達成する
必要があり、この任務をこなさないと出てこない任務が多数あります。
その中にはウィークリー任務も含まれるため、
出来るだけ早く攻略する必要があるわけですね。
初見編成
まずは、このように組んでみました。
任務条件に沿うように、編成を組むことになります。
何も言われたからというだけではなく、
戦艦や正規空母が多いとルートを逸れてしまいますので。
速度・高速統一にすることで最短ルートも目指せますが、まずは低速のままで。
途中から、制空権を取れなくなるので制空拮抗程度で充分と考えます。
秋津洲を入れているのは、
もはや恒例となった緊急泊地修理マスに寄ることで
戦闘回数を減らす目論見もあります。
空襲が多くなるため、第二艦隊の軽巡枠にアトランタを起用してみました。
単純な戦闘能力・生存能力に不安はありますが、
旗艦に据えることで不死身の防空要員とすることが出来ます。
第二艦隊の面々は、道中のPT小鬼群に対応するよう副砲や機銃、
熟練見張員などで対策しています。
対潜要員は、相変わらず一隻を専任としています。
夕雲型、というか第三一駆逐隊の面々に特効があるようなので、
可能な限り夕雲型改二を編入するようにしました。
まずは、これでどうなるか試してみるとしましょう。
ここからが本番ですので、両支援を出していきます。
基地航空隊は、ボスマスに制空寄りの攻撃隊を。
東海部隊は潜水ロリ固定ですね。
なんかヤバいヤバイと謂われるLマス・PT小鬼群ですが、
神楽的にはキッチリ対策してあれば問題なく突破出来る、
この海域随一の癒やしマスであると思っています。
Mマス・緊急泊地修理地点
この海域最後の未踏破地点となっていたMマスは、
緊急泊地修理地点となっています。
明石or秋津洲(改である必要アリ)を連れて行くことでここに向かい、
ついでに空襲マスを飛ばすことが出来ます!
入れない理由がないですね。
関門となるのは、ボス前のQマスでしょうか。
ヌカスや戦艦が待ち構えており、事故率はかなり高くなっています。
その原因は、空母機動部隊で来て第二艦隊から動くことだとは思いますが。
とはいえ、ここ最近のイベントでの気違ったボス前編成に比べれば
まだ甘いとは言えます(感覚の麻痺)。
今回は、大破撤退しちゃあいますがね!
やや変更編成
少し、編成を変えてみました。
長門に司令部施設を積んでみたり、
重巡の数で最短ルートに行けないものかと二隻にして
替わりに夕張改二を追加、アトランタは第一艦隊に移動して
遺憾なく対空カットインをかましてもらう算段となります。
今度ぁ勝ったかな?
Tマス・空母棲姫改
ラスボスは、空母棲姫改でした。
……何か(菱餅)食ってはるッ!?
まだ削り段階ですので、
ラスボスにしてはそれなりに有情な編成に見えます。
事実、割りと普通に勝つことは可能です。
制空権を取るのは、
正規空母を二隻までに制限された状態では厳しいので
制空拮抗で凌ぐようにしたいところです。
逆に言えば、弾着観測射撃を捨てても良いといえるので
PT小鬼対策や長門型に他の装備を積む余裕があるのだとも言えます。
胸熱斉射のエントリーだァァァ!!
コレがなくては始まりません。
今回、戦艦の数が二隻までに制限されているようなものなので
ネルソン(と、コロちゃん)の起用が難しいのですね。
そういうわけで、今回はながむつ(長門改二・陸奥改二)の独壇場状態です。
いきなりS勝利を決めていきました!
ボスのステータスを確認出来ないのですが、どうやら理不尽に硬いということはないようです。
少なくとも削り段階では、普通にダメージが通りますね。
随伴艦も柔らかめなので、任務目的ならばさほど恐れる必要はないと思われます。
A勝利は充分可能な範囲ですので。
一回、A勝利以上ではまだ達成度が点灯しませんね。
正解であるかの確認を取るためにも、二回目を急ぎませんと。
ながむつ・秋津洲高速化(ガバあり)
全艦、速度・高速統一にすることで最短ルートに行けるのでは
と思いまして、そうしてみました。
その考え自体は正解だったのですが、
とある見落としにより台無しになっています(バリー…
気付かないもんなんですねぇ……(セルフバシィ
ながむつ高速化で水偵を外したことにより索敵値が足りなくなると思い、
雑に秋津洲に零観を突っ込むとかのケアは出来ているというのに、です。
敵第二艦隊を討ち漏らし、S勝利こそなりませんでしたが快勝!
このへんは道中も安定していまして、色々試せて楽しい時間でしたね♪
特効? のおかげか、長波サマがボスにトドメを刺していました。
任務達成度、50%に点灯!
この方法で間違っていなかったようです♪
高速戦艦、投入
素で低速の子がいけないのかと思い、
ながむつから高速戦艦に替えてみました。
ワタシデース!
同じ素の低速艦である秋津洲が残っているのは、
順次変えて何が問題なのかを洗い出すためですね。
なお、根本的な原因についてはまだ気付いていません……。
またもB→Dマス最短ルートには行けず、悩みまくっています。
滑稽ですね♥
長波サマ中破が気になって、今回初の緊急泊地修理をしました。
緊急修理資材は、ウィークリー任務で毎週二個補充出来るので
取り敢えず二回までは許容としました。
またも、敵第二艦隊を討ち漏らし。
道中のPT小鬼対策や、制空権を取れないことでの威力・手数不足が響いています。
今回は、ボスへのトドメも刺せませんでした。
毎回、上手くいくものでもないですしね。
A勝利以上、三回目なので任務達成度は80%となりました♪
あと一回です。
第一艦隊を素高速艦のみに
第一艦隊に素で低速の子がいると最短に行けない的な話を聞き、
秋津洲を第二艦隊に鳥海と交代で移しました。
実際は、そんなことはなかったのですが。
初期段階の検証時期による情報のブレですね。
なお、根本的な(ry
よそ見していて、PT小鬼マスなのに潜水ロリマスと勘違いして
第一戦闘警戒序列で挑んでしまい、あわや大惨事になるところでした(セルフバシィ
第二艦隊が万遍なくダメージを負ってしまいましたが、
そんな時の緊急泊地修理!
秋津洲、便利な女です――略して便○?(失礼な)
また敵第二艦隊を討ち漏らしましたが、
四回目のボスA勝利は達成です!
こんな検証段階のガバガバっぷりでも勝てるので、怖がる必要はありません。
任務達成・報酬
任務達成の報酬選択は――
・高速修復材×八個
・給糧艦・間宮×二個
・開発資材×十個
からの選択になります。
普通に考えれば間宮一択なのですが、
何故かこの時開発資材を改修資材と間違えて
選んでやがりますね(セルフバシィ
もっとも神楽はあまり間宮を使いませんし、
この後アホみたいに開発資材を消費することにもなるので
そう間違った判断でもなかったのかもしれません。
……判断自体を間違っていちゃ、世話がないですがね。
そして、この任務の達成をトリガーとして新たな任務が生えてくるので
早い段階で達成しておきたいものです。
ウィークリー任務の主力オブ主力任務をやらないと、もったいないですからね。
以降の新任務群の攻略・達成は、コチラにて追記しています。
全艦、速度・高速統一_最短ルート確認!
やっと……やっとバリが低速のままであったことに気付きましたァ!!
編成はさっきのものと一緒にしまして、挙動を確かめてみます。
B→Dマス最短ルートにようやく進めました♪
長いこと迷走しましたねぇ。
なお、この出撃はボス前Qマスで大破撤退となりました。
秋津洲、第一艦隊に復帰
秋津洲を、第一艦隊に戻しています。
空母機動部隊は通常艦隊相手だと第二艦隊から戦闘開始する仕様上、
彼女を矢面に晒すのは危険ですからね。
とはいえ、第一艦隊でも毎回中破はしているのですが。
これが上手くいけば、一応の最短編成の完成でしょうかね?
ベネ(良し)。
迷走中の検証を巻き戻すようにして、確認作業をしています。
任務は達成しましたが、攻略自体はまだ終わってはいないので
ドンドン削っていきます。
久しぶりのS勝利!
最短編成でも可能なのは、掘りを考えれば大きな前例となりますね♪
ながむつ復帰(ガバあり)
秋津洲の例のように素で低速の子を高速化して
第一艦隊に置いても問題ないことが判明しましたので、
当然の帰結としてながむつを呼び戻すことになるわけです。
やはり、特殊砲撃を行えるかどうかは戦力に多大な影響があるものですゆえ。
高速戦艦でも削りは充分ですが、やはりラスダンを見据えておきませんと。
なお、さっきは出来ていたケアを今度は忘れてしまっています。
良し、最短ルート確認♪
と、早とちりしてTwitterで報告する醜態を晒すバカがここに。
あれれ~、Rマスに行っちゃったぞぉ~?
そのままSマスにも逸れて、出撃終了。
索敵値不足ですね。
ながむつ高速化(失敗)の時は、ちゃんと対策していたというのにねぇ。
ある意味、あるあるネタを率先してやっておくことで
後続の皆様への警鐘にもなったとでも思っておきます。
ネタとして美味しいかはともかく。
実況でもしていれば、盛り上がったかもしれませんが。
真・最短ルート編成
というわけで、再び秋津洲に雑に零観を突っ込んで
索敵値の充当としています。
緊急泊地修理が行えませんが、
今回はそこまで大きく損傷することは少ないと思われますのであまり問題ではないでしょう。
フレキシブルに便利に使われるアッシマー君です。
これで、暫定ながら最短ルート編成の完成となりますね♪
ここまで辿り着くのに、長いことかかりました……。
その結果として、いつの間にやらラスダン寸前までボスを削れていまして
この出撃にておそらくラスダン突入したものと思われます。
――ここからが、地獄だ……!
ラスダン突入・攻略
ボス前Qマスにツカスが出てきたあたりで、ラスダン突入を匂わせていましたが――
編成がガラリと変わって、エラいことに……!
総じて元の艦種はそのままに、最大限のアップグレードを果たしていますね。
コレ、クリア出来るの……?
てか、空母BBAは壊にならんのかい!?
胸熱斉射をブチかましましたが、決定打足り得ず。
敵第一艦隊を一隻も落とせず、敵第二艦隊も討ち漏らし夜戦に進めず。
全体的に硬すぎて、火力も手数も足りませんね。
ひと目で、真っ当な攻略法では歯が立たないことが理解出来ました。
そりゃ、変数が上振れしたり特殊砲撃がバカ当たりすれば突破は出来るかもですが
ロジックの裏付けのない無謀な突撃の繰り返しをするにはちと勇気が要ります。
水上打撃部隊
――が、そうそう諦めがつくほど神楽、
人間がデキではいないものでして!
水上打撃部隊・Nelson編成
水上打撃部隊での攻略を試してみます。
第一艦隊は、ネルソンタッチを睨みつつ
なんとなく五スロで制空力高そうな赤城さん戊。
戦艦トリオにはたけぞう(武蔵改二)とレディ長門を。
長門起用は、小口径砲が乗るのでPT小鬼対策になるんじゃないかということで。
ルート短縮用の秋津洲には、制空補助とPT小鬼対策を。
カモーイ(神威)には洋上補給×二個と、
せめてもの熟練見張員でPT退治を。
第二艦隊は、雷巡×三隻+夕張改二特による四連開幕雷撃態勢!
夜戦火力も高いです。
キソー(木曾改二)はバナーにいる以上、特効があるのでしょうが実感はないですね。
大北ハイパーズは、ヒューストン砲により魚雷カットインにせずとも
夜戦火力キャップを狙えるようになったのが大きいです。
アンフィットによる命中低下は、練度で補うというストロングスタイルです。
特効のあるという長波サマには、D魚電カットイン仕様で一発狙い。
タシュ子(Ташкент)は、四スロを活かして対潜専念です。
こんなコンセプトで、どこまで通用するのやら?
基地航空隊は、空母機動部隊の時と変えていません。
ラスダン突入により、Lマス・Qマスにツカスが出るようになりました!
水上打撃部隊であれば、あまり脅威ではないですが。
Lマスには、ツカスがいないこともありました。
また、Dマス潜水ロリの編成が四隻固定になるようですね。
東海部隊のタゲが散るので、厄介です。
ボス戦前に、洋上補給。
カモーイを外して、伊勢型改二を入れるのとどっちが良いのか迷いましたが。
これで避けて当ててくれれば万々歳ですが……。
二度目のラスダン挑戦!
……あー、制空劣勢になってますねぇ。
そんな気はしていましたが、制空値が足りなかったようです。
ホラ、空母BBAにFBAカットインかまされてるゥ~。
これはいけませんね、帰ったら調整しませんと。
戦闘は、敵第二艦隊が残りすぎて夜戦でボスに挑めず、C敗北……。
その後、A勝利に出来たこともありましたがボス撃破は遠いです。
水上打撃部隊・ながむつ編成
余(Nelson)から、ながむつ編成に切り替えました。
長門の小口径砲はやはり熟練見張員なしだと効果が薄いようで、
普通に大口径砲装備に。
その代わり、ボス戦で弾着観測射撃が望めないため
徹甲弾+電探の胸熱斉射最大倍率化(厳密には、副砲もあるけど)
を狙っていきます。
カモーイは半端なPT小鬼対策を諦め、制空補助を。
秋津洲も半端なPT小鬼対策にグレードを落とし、制空強化を。
これで、ボス戦での制空拮抗を望めるでしょう。
第二艦隊はほぼ変わりませんが、
二連続で先制対潜攻撃を外しちゃったタシュ子と特効のある朝霜にチェンジ。
避けるんですよね、潜水ロリ。
三連続の道中撤退の後、やっとボス戦に。
ちょっと懸念だった索敵値は、電探のおかげか足りたようです。
今度は、制空拮抗に持ち込めました。
……が……、丁字不利……!!
胸熱斉射も振るわず、撃破数が足りずにほぼ敗北確定です……。
一応、ボスに夜戦で挑める状態ではあったのですがまず無理筋でしょうね。
水上打撃部隊・ラスボス航空優勢編成
ラスボス相手に航空優勢に持ち込めないかと思い、
調整した結果こういう編成になりました。
伊勢型改二や航巡をほぼ制空箱にして、
第二艦隊の水戦をもアテにして基地航空隊込みで
航空優勢に持ち込める計算です。
特効艦であるという鳥海・筑摩も加えています。
道中の空襲で制空拮抗、ボス前で航空優勢となりまして
計算通りボス戦にて航空優勢をもぎ取れました!
昼戦の推移は、なかなかのもの……さて?
鳥海・筑摩には、確かに特効があるように思えます。
長波サマもですが、ボスを殴れれば突破の目はありそうに見えますね。
昼戦で、胸熱斉射が二発ボスに入ればそれで終わりもしますが。
以降の出撃でのものですが、
Oマスで制空拮抗、Qマスで航空優勢となった画像です。
コレも惜しいところまでは行ったのですが、
せめて夜戦で一隻は落としてA勝利にしましょうぜ?
ダメージ比で、ギリギリ勝てはしましたが。
ボス前突破まで無傷の道中でした!
そして、オキナージ(沖波)ドロップ。
既に改修任務は済ませていますが。
……で、ボス戦は燦々たる有様で。
もう何が悪いって、全部悪かったですね。
きっとお里の方で赤いのに徳100%くれるのに見せかけて逆に吸われたせいだ!
空襲や開幕爆撃での被害が目立ったので、
鳥海に替えて摩耶様を起用して防空力を上げてみました。
……変わらず道中大破撤退が頻発しましたがね。
その数、六連続……!
Lマスまでなら全て完全勝利も珍しくはないのですが、そこから先がいけない。
もはや呪いですが、どうもレディ長門旗艦にしてからボスに行けなくなったので
後でむっちゃんに戻しました(オカルト)。
何が何でも神楽にクリアさせまいとする世界の悪意を紐解くいつもの作業です。
BGMを消してみたり。
そうして、やっとボスに辿り着いたらなんやかんやで今までで一番良いカタチで夜戦となりましたが
案の定、一発もボスに飛ばずに終わりました……さすがの攻略運のなさです。
おや、ハヤナージ(早波)が来ましたね♪
今回のイベント出撃回数が80となりましたので、
ひとまずここで攻略を一時断念したく思います。
友軍艦隊も来ていない現時点で挑戦すれば、
無用に資源を失うのも当然という証左です。
ラスダン突入時から、燃料4万は飛んでいますね。
間に集積地掘りが挟まっているので、厳密な値ではありませんが。
少なくとも、一日で3万近くは溶けています。
50個以上あった洋上補給も、35個まで減ってしまいました。
在庫に苦慮していたので、丁度良いとも言えますが。
くれぐれも、こんな無謀はやめておいた方が懸命です。
というわけで、水上打撃部隊でも決定打足り得ませんでしたァッ!!
やはり当初の予定通り、資源や精神や毛根を剥げ散らかすよりも
何らかのアクションを待とうかと思います。
普通に考えて、友軍艦隊なり弱体化ギミックの追加でもないとクリア出来ないでしょ?
ってなわけで、友軍艦隊の到着を待ってからの
甲難易度ラスダン攻略、成し遂げましたァ!!
←2020年プチイベント【桃の節句! 沖に立つ波】・ルートギミック_攻略
2020年プチイベント【桃の節句! 沖に立つ波】・イベント甲難易度_突破!→
コメント