神楽です。
ここのところは雨が降ることも多くなりまして、
梅雨の到来が近付いていることを感じさせる季節となりました。
提督の皆さん、お疲れさまです!
やっと緊急事態宣言が全面解除されましたね。警戒しつつも、少しずつ日常を取り戻していきたいですね。来月六月後半には次期期間限定海域を投入するべく、現在作戦準備を進めています。まだまだ制約の多い時期が続きますが、一緒に頑張ってまいりましょう!#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) May 26, 2020
そして、来る梅雨イベは六月後半からの開始となる予定が公表されています。
……六月中旬だったように記憶していますが、
予定が後ろ倒しになるのはよくあることですね。
梅雨イベではおそらく加賀さんの改二が
実装されるであろうことが予想されていまして、
またぞろ貴重な開発資材が持って行かれるであろうことは
覚悟せねばなりません。
一年前の赤城さん改二の際には、開発資材✕100個・80個程度だったので
加賀さんもそのくらいで済ませてくれれば御の字ではあるのですが、
やはり300個くらいは見積もっておくべきでしょうかねぇ。
そんなわけで、まだまだ開発資材は要り用なわけですよ。
そんな折に、2-4海域での開発資材拾いにまた新機軸が打ち立てられましたので
その紹介をさせていただこうかと思います。
2-4海域・開発資材拾い_追記

2-4海域での開発資材拾いに関しましては、
既に記事を設けて語らせていただいています。



そこに、撤退をしないことで疲労度を軽減する編成や――



渦潮を踏まずに燃費と疲労度を軽減可能な
周回編成を組んでみました。
詳細は、リンク先の記事を参照いただければと存じます。
これらが、2-4海域での開発資材拾い編成の決定版になればと期待します。
近況
梅雨イベまでの繋ぎ……と言ってしまってはアレですが、
目玉企画であるところのフレ子(Fletcher)掘りに関しましては
神楽、セカンドをGETいたしましたァ!!
しかも、関連する新任務群を終えていざ掘り始めた矢先
6-3海域でわずか三周目のことでした。
開発資材を拾いつつ、気長に取り組むつもりでしたが
嬉しい方に出鼻を挫かれたことになりますね♪
一応、その時の編成をば。
開発資材拾いがメインですので、航空偵察を二回行える最短ルート編成ですね。
フレ子があっさりだった反動か、
2-3海域でのサミュ子(Samuel B. Roberts)や
ガンビーちゃん(Gambier Bay)掘りは成果が出ていません……。
お里の方では、未所持の方が2-3海域で両艦をGETしていますので
出ないってことはない模様です。
つまりは、所持制限というか所持隻数によってドロップ率にデバフがかかっている
ものと見るべきなのかなと思われます。
もうじき100周になろうってところですが、
このまま出ないようだとその線の可能性が高いんじゃないかと。
サミュ子✕二隻・ガンビーちゃん✕三隻おりますゆえ。
表の↑↓は、どちらのルートを進んだかです。
完全ランダムとはいえ、部分的に偏ることが見て取れますね。
統計的には均質化しているのでしょうが。
改修では、ようやく高射装置に手を付けまして
一基は☆MAXに持っていけました♪
イベントまでに、あと二~三基は仕上げておきたいところですね。
あとは、季節グラの子の改造ですね。
うしおす(潮)・エトロフチャン(択捉)・ボーロ(朧)――
サザナージ(漣)・ハヤナージ(早波)・タカナージ(高波)
といったあたりが、今回改造を成し遂げた子たちとなります。
ドロップの可能性があるのは、
6-5海域でタカナージ・4-5海域でハヤシ(早霜)あたりでしょうか。



そのへんは、コチラに収録してありますね。
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