神楽です。
6/26 11:00をもって、
2020年梅雨&夏イベ開始に向けての
メンテナンス&アップロードに入りました!
諸事情で予定が大幅に狂ってしまってからの合体合同イベントというカタチになりましたが、
おそらくは中規模程度のイベント海域✕ふたつ分と目される
事実上の超大規模イベントではなかろうかということで、
それぞれに準備怠りなくやってきたものかと思われます。
神楽も、本イベントでの史実艦予想を立ててはみましたが
その上で改めて海域予測をしてみますと――
E-1海域:キ405船団による対潜もしくは輸送作戦
E-2海域:アリューシャン方面への警戒出撃?
E-3海域:沖縄もしくは小笠原諸島方面への警戒出撃?
E-4海域:スカベンジャー作戦にて輸送作戦込み?
E-5海域:ツルブ輸送でミカ(三日月)の出番
E-6海域:サボ島沖での輸送作戦と、
ヘンダーソン飛行場への襲撃の合せ技
E-7海域:南太平洋海戦
――といった感じになるんじゃないかなぁ? ってところです。
赤字は運営電文からしてほぼ確実視されるもの、
青字は状況からしてかなり可能性の高いもの
となっています。
そうなると、E-2・E-3海域が未だに不明ということになっています。
前後の流れからして、上記みたいなことになるんじゃないかなぁ?
なお、第二次ソロモン海戦やマリアナ沖海戦に関しましては
予想として挙げてはおきましたが可能性は低いとは申し上げていましたね。
あくまで参考程度ということで。
んでもって、イベントまでの最後の準備としましてあれのす(風雲)を育てていまして、
夕雲姉さん以下の上から四隻の姉ズに追い付きました!
予想の上では、夕雲型改二艦の出番は多そうなのでこれはやっておきたかったのです。
オッキー(沖波)や朝霜も追い付かせたかったのですが、仕方ありませんね。
主に2-4海域でのデイリー南西任務消化ついでに育てていたのですが、
開発資材拾いを兼ねているのと
セカンド・パス子(Perth)掘りも行っていたわけですが、まぁ見事に来ないこと。
おそらく、所持制限でかなりの逆補正がかかっているのでしょうね。
あくまで、一隻も持っていない人向けのドロップだということで。
7-1海域にてあれのす育成は終了したのですが、
その際に育て中の第六駆逐隊の経験値の開き(約一万)が気になりまして。
これだけ差があるということは、MVP取得が電ちゃんに著しく偏っているということで
とりもなおさず対潜ダメージに如実な差があるということになります。
コモン駆逐であるこの子らに一斉に先制対潜攻撃を可能とするには、
最近入手した高性能対潜装備を駆使しなければならないわけでして。
とにかく対潜値100にするために、対潜シナジーが充分に効いていない状況です。
ですが、これだけ電ちゃんにMVPが集まるということは
対潜値+20の対潜短魚雷が
かなりの威力を秘めているんじゃないのか
という仮説に行き着きます。
実際のところは不明ですが、もし威力補正でもあるというのなら
イベント海域での対潜の際に少し考慮してみても良いかもしれません。
無条件先制対潜攻撃が可能な子に対潜短魚雷を乗せて、
あとは連撃装備なり魚雷なりを乗せてみるという感じで。
フレ子(Fletcher)やジョン子(Johnston)、サミュ子(Samuel B. Roberts)、
ジャー子(Jervis)、ジェイ子(Janus)などが該当しますね。
いや、五十鈴姉ぇや龍田さんでも良いですけど。
まるゆの三隻目が仕上がりました!
イベント海域でも拾えると良いのですが、
ここんとのイベント海域ではまずまるゆチャンスがないですからねぇ。
あってもドロップ率はかなり低めで。
あわよくば、あと二隻来てくれればバリ(夕張)を運値60の完全体に出来るのですが。
そんなこんなでメンテ突入直前。
全行程を終了しまして、入渠や基地航空隊の撤収も完了。
遠征は、丁度南西諸島でまとまるカタチとなりました。
メンテ明けには、資源・バケツともほぼカンスト状態になるだろうと見込めます。
もし定時でメンテが終了するのであれば、15時間遠征によるブーストもありますかね。
……たぶん、延長するものと思ってはいますが。
せめて、午後演習はこなしたいなぁ。
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