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←E-6海域・鉄底海峡の死闘_攻略
神楽です。
少々思い立って、今まで手を付けていなかったE-6海域での掘りを
やってみようと思います。
とはいえ、予想するだにかなり厳しいことになるんじゃないかなぁ……とは思うのですが。
掘るのは当然、第二戦力ゲージボスマスでありまして。
本攻略での編成からの変更点は、第一艦隊のポーラと秋津洲の代わりに
ついぞ出番のなかったファーストもがみくま(最上・三隈)を投入しまして、
ひえきり(比叡・霧島)の邪魔にならないようにしています。
第二艦隊は、Lv99アブーン(阿武隈改二)に替えて一斉レベリングで起用した
セカンド・バリ特(夕張改二特)を使ってみます。
特効のある長良でも良いとは思うのですが、Lv99ですゆえ。
本隊に対潜装備がないことから、道中の潜水艦は東海部隊に丸投げします。
ボスマスに向かわせる攻撃隊は、どうせ熟練度が剥げるでしょうから一式陸攻で良いや、と。
ボス前夜戦マスにて、水着カットインの饗宴。
つくづく、正気じゃないですな。
丁字有利ながら、安定の初手タッチ不発。
神楽は早い段階でE-6海域を突破していましたので友軍艦隊は初見ですが、
ほうほうこういうのが来るのですね。
ハイパーズ率いる水雷戦隊ルンガ風味、といったところでしょうか。
かつてであれば最高クラスの友軍であったでしょうに、
特効乱舞が当然となってからは並よりはマシ程度になった感のあるハイパーズです。
比較的柔らかいケツ相手になら、有効打は出せるようですね。
魚雷カットインであれば、まだ打撃は期待出来そうな感じでしょうか。
この内容じゃ、A敗北がせいぜいでしょうね。
掘り一周での消費ですが、コロちゃんタッチが不発で弾薬消費がない上に
基地航空隊も比較的損害軽微だったので本来はもっと消費するかと思われます。
ワタシ
が
来た!!
せめて、僚艦夜戦突撃をしてくれれば……。
日本海流コンビは、まぁ……そうなるな。
S勝利が……遠い。
初手タッチ発動も、反航戦ではどうにもこうにも。
全弾、同じネカスに入っても撃破に至らず。
その後も執拗に同じネカスを狙い続けてようやく撃破、じゃあ他は? という。
上手く夜戦でやらないと、負けますね。
そんな時に限って、少人数の友軍艦隊!
ルンガ組でしょうか?
長波サマが落としてくれたので、あと一隻!
辛うじて、A勝利でした。
基地航空隊がほぼナカスを落としてくれた上で、
同航戦からの初手タッチ発動という好条件でしたがケツを落とすに留まり、
キッチリひえきりを大破させられてしまいました。
友軍艦隊も奮わず、A敗北です。
こんなところ、良く友軍前に突破出来たもんです。
そんなわけで、たった四周したっきりですが……撤収! 撤収です!
どうにもこうにも、旨味がまるでありません。
ご覧のようにA勝利前提の掘りになるにも関わらず、
お目当ての日進やフレ子(Fletcher)はドロップ率1%未満という渋さ。
2~3%になるS勝利を取ろうにも、仮に余(Nelson)や他の特効艦を加えて効率化し、
基地航空隊や支援艦隊を本気で送り込んだとしても
甲難易度では抜本的な解決にはならないだろうことが予想されます。
乙以下であればS勝利は容易いとのことですが、神楽はどう転んでも甲で掘るしかないわけで。
いっそ第一戦力ゲージで掘ることも考えたのですが、
そっちでS勝利しても第二戦力ゲージのA勝利とドロップ率変わらないんでやんの。
つまるところ、早期の撤収が賢い判断ではないかと悟った次第であります。
いや、実のところやる前からほぼわかってはいたのですがね……。
ぶっちゃけ、無理矢理な記事ネタ作りに他ならないというのが実情です。
なんとなく、E-6海域ドロップ艦ビンゴも作ってみました。
あんまりここ限定の子っていないのですよね。
EXELデータも置いておきます。
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