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【艦これ】7-3.ペナン島沖-マラッカ海峡を抜けて・攻略(第二期)

通常海域攻略(第二期)
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神楽です。

2020/9/17のメンテナンス&アップデート時に実装された新海域、

それは予想通り7-3海域でありました。

運営電文にて告知されたように、マラッカ海峡はペナン沖がその舞台となりました。

大戦末期、シンガポールに駐留していた第十方面艦隊でしたが、

損傷により動けない妙高・高雄、辛うじて行動可能な足柄、五十鈴は既に亡く、

羽黒と神風のみが健在という有様でした。

そこをイギリス駆逐艦✕五隻に襲われ、羽黒と神風が迎撃に出るも

損傷により全力を出せない羽黒は敢えなく沈没となり、神風のみが退避したというのが

ペナン沖海戦のあらましとなります。

羽黒の言う、「五倍の戦力差だって支えてみせる」ってのはここに端を発しているわけですね。

その後、輸送作戦中に足柄も没し、神風は米潜水艦ホークビルとの一騎打ちを交えつつ

残された妙高・高雄と共にシンガポールにて終戦を迎えました。

そうしたモチーフを再現するかのように、この7-3海域は通常海域では珍しい

史実艦によるルート制御がなされています。

他にあるのは、6-4海域での秋津洲くらいでしょうか。

というわけで、7-3海域では羽黒・神風を中心にした

シンガポール組が活躍することになります。

最も有力な最短ルートおよび準最短ルートに関わる子は――

史実艦:羽黒神風

史実艦’:足柄

準史実艦:妙高・高雄

といった面々がそれに当たります。

五十鈴は……どうなんでしょ?

7-3海域は7-2海域同様、ダブルゲージ制となっていまして、

毎月一日にEO海域と同様に戦力ゲージが復活します。

なお、別に7-2海域の戦力ゲージを割らずとも

7-1海域をクリアしてあれば自由に来ることは出来るようです。

ドロップ艦も、これまでの海域では見られない子が来るようになっていまして

恒常的にドロップする子と、期間限定でドロップする子がいるようです。

第一戦力ゲージ・ボスマスでは

神風(Dマスでも)・藤波・岸波・阿賀野

第二戦力ゲージ・ボスマスでは

神風・朝風・山風・藤波・岸波・阿賀野

といった子たちがドロップします。

期間限定ドロップとされているのは、現時点では――

第一戦力ゲージ・ボスマスでは

平戸・福江

第二戦力ゲージ・ボスマスでは

福江・Pola・Gambier Bay・Luigi Torelli

といった面々がドロップします。

 

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7-3海域・第一戦力ゲージ_攻略

それでは、7-3海域の攻略をしていきましょう。

まずは、第一戦力ゲージからです。

重巡を基幹とした少数の水雷戦隊であることが望ましいようでして

最短では道中✕一戦でボスマスまで辿り着くことも可能です!

 

五隻編成

まずは、はぐはぐ(羽黒)を旗艦にした水雷戦隊を組んでみましょう。

六隻編成だと逸れてしまうようですが、一回は逸れておけば良かったですね。

来月の課題としましょう。

はぐはぐ以外を駆逐艦にした五隻編成で、まずは行ってみます。

事前の情報で、道中にはPT小鬼がいるらしいことや潜水艦はいないことがわかっていましたので

駆逐艦にはPT小鬼対策に小口径砲+機銃+熟練見張員、

はぐはぐには副砲+機銃+熟練見張員で対処しています。

制空権は敵味方共に取れませんので、弾着観測射撃は度外視で良いでしょう。

そういう意味では、はぐはぐの零観は電探でも良かったですね。

 

7-3-Aマス・我、マラッカ海峡に突入す。

まずは、フレーバーマスです。

遥か昔から海運の要衝であったマラッカ海峡は、

インド洋と太平洋を繋ぐ非常に重要な戦略的拠点であります。

 

7-3-Bマス・PT小鬼群

Bマスには、PT小鬼が群れています。

通常海域では、初めて顔を見せやがりましたね……!

とはいえ対策が万全であればまず脅威にはならず、

適切な編成であれば来ることもなくなります。

 

7-3-Cマス・駆逐艦隊

どういう編成・ルートでも、必ず通ることになるマスですね。

待ち構えるのは、ただの駆逐艦でしかありません。

余程の不運に見舞われない限りは、すんなり通ることが出来るでしょう。

 

7-3-Dマス・水雷戦隊

五隻以上の編成につき、上に逸れてしまいました。

六隻編成であれば、この後に更に逸れて終了となるようです。

ともあれ、ここではフラ軽巡旗艦の水雷戦隊が相手です。

まず大丈夫でしょうが、そもそも来る必要のないマスであるとも言えます。

とはいえ、第二戦力ゲージに移行してからは普通に通り道となるわけですが。

 

7-3-Eマス・駆逐艦隊

第一戦力ゲージのボスは……駆逐艦の群れでした。

なんというか、こう……楽勝ですね♪

赤駆逐が多少避けるくらいでしょうか。

そのため、雷撃フェイズまで仕留められずに被害が出ることもあるでしょう。

とはいえ、まず勝てる相手ではありますね。

 

四隻編成

次に、駆逐艦を一隻減らした四隻編成にしてみます。

これが、最短ルート編成になりますね。

一応、またPT小鬼対策装備にはしておきます。

はぐはぐがおらずとも最短ルートを通れるのかは……またの機会に試すとしましょう。

 

PT小鬼のいるBマスには行かず、Cマスに直行しました♪

 

そのままボスマスに向かい、

道中✕一戦で済む最短ルートの構築です!

二回ボスを倒し、新任務の条件を半分達成しました。

 

早速、レアドロップに恵まれました♥

通常海域では初となる、フジナージ(藤波)です♪

浴衣で来てくれました。

 

三回目が、ラスダンとなりますね。

それにしても、丁字不利が多すぎます。

ここまで、道中戦・ボス戦共に同航戦以上が一回もありません……ッ!

こうも偏るもんじゃないとは思うのですが、この海域の傾向だったりしませんかね?

 

問題なくクリアですが、新任務の達成のためにはあと一回来る必要がありますね。

 

第一戦力ゲージを破壊し、

第二戦力ゲージとそのルートが出現しました!

 

その他の最短編成

上記の編成以外にも、

最短で第一戦力ボスに行ける編成があったので紹介します。

 

羽黒・足柄・神風の史実艦✕三隻に、

制空用の軽巡を加えた四隻編成です。

 

弾着観測射撃が可能になるので、より楽になることでしょう。

しかし、第一戦力ゲージ破壊後ではボス戦で赤駆逐すらいなくなるのですね。

 

次に、羽黒+神風の史実艦コンビニ加えて

水上機母艦+駆逐艦の組み合わせ。

おそらく、速度・高速統一編成である必要もあるのでしょう。

 

日進を連れて行けば、そのマルチロールっぷりで存分に活躍出来るでしょう。

 

それから、史実艦を含まない最短ルート編成ということで

重巡+駆逐艦✕二隻の編成。

せめて、セルフ弾着観測射撃が可能な航巡かイタリア重巡で行きたいものです。

 

ここまで切り詰めた編成で行かなくてもとは思うのですが、

掘りを兼ねたウィークリーあ号任務のための交代編成

として組織するのもアリかもしれません。

 

史実艦編成

月が替わっての、7-3海域再攻略です。

上の方でも神風・羽黒・足柄の史実艦込みの四隻編成で最短ルートには行っていますが、

どうやらフル史実艦編成であれば五隻編成でも最短ルートとなるようです。

 

行けましたね。

正直、これだと過剰戦力な気がしますが。

この海域で拾った神風を旗艦で育てつつ、掘りをやるというのならアリかもしれません。

 

今度は史実艦編成に五十鈴を加えた、

真・ペナン沖海戦の第十方面艦隊です!

とはいえ、一緒していたのは神風とはぐはぐだけで

ガラさん(足柄)と五十鈴はそれぞれ別個に輸送任務中に沈んでしまったのですが……。

 

特に五十鈴がルート制御に関わるということはないようなのですが、

ここは気分の問題ですね。

敵ボスも、史実での英駆逐✕五隻編成という見立てになります。

 

そんなわけで、Lv99な五十鈴の代わりに育てたい子を入れての攻略となります。

 

ほい、今月も第一戦力ゲージ破壊です。

 

第二戦力ゲージ、行ってみましょう。

 

7-3海域・第二戦力ゲージ_攻略

第二戦力ゲージでは、史実艦の数が重要になります。

冒頭でも述べましたが、

羽黒・神風を基幹とした編成にすることで

道中での戦闘回数や遠回りを省くことが可能です。

 

妙高・羽黒+駆逐艦✕四隻

敢えてピースを省いた、不完全な史実編成としています。

妙高姉さん+はぐはぐに、駆逐艦✕四隻という編成です。

大事を取ってPT小鬼対策をしていますが、どうせなら対潜装備も持たせた方が安全でしたね。

 

7-3-Gマス・マラッカ海峡を抜ける…対潜警戒を厳にせよ!

7-3-Iマス・我、マラッカ海峡を突破、アンダマン海へ!

フレーバーマスが連続しました。

Hマスには、どうやって逸れるのやら?

索敵エフェクトはなかったので、索敵値不足ではなさそうなのですが。

 

7-3-Lマス・渦潮(燃料)

次は、渦潮で僅かな燃料を落としてしまいました。

編成数を減らせば、避けられるでしょうか?

 

7-3-Mマス・巡洋艦隊

このルート、便宜上下ルートとしますが

そのボス前こそがこの海域のボトルネックになることでしょう。

フラ重巡が二隻も待ち構えており、

駆逐艦主体の編成では非常に危険な相手です。

ほら、早速大破して撤退に追い込まれました。

可能であれば、この下ルートからは行かない方が良いでしょうね。

ルート逸れの分岐にもなっていますし。

 

速度・高速+統一編成

速度・高速+統一編成を試してみました。

PT小鬼マスには行かないことが判明しましたので、その対策枠を使ってみようかと。

 

Cマスから上に行かず、Iマスに直行するルートを取りました。

そこからはさっきの六隻編成と同様、渦潮経由でMマスですね。

今度は、抜けられました♪

いよいよ、ボス戦です!

 

7-3-Pマス・ネ級elite巡洋艦隊

7-3海域最深部のボスは、ネ級elite率いる巡洋艦隊でした。

長らく待たされた新海域のボスとしては、やや拍子抜けの感もあるでしょうか。

とはいえ、ここでネカスなんぞが出てきたら阿鼻叫喚でしょうね。

幸いなことに、ランダムやラスダンでネカスやフラネが出てくることはありません!

弾着観測射撃が出来ず、敵味方に戦艦もいないので

夜戦までもつれ込むのがちと厄介ではありますね。

 

速度・高速+統一編成(史実艦込み)

速度・高速+統一編成はそのままに、

今度は史実艦を三隻加えてみました。

羽黒・足柄、そして神風の三隻が、

この第二戦力ゲージ攻略の基幹となります。

この史実艦✕三隻+駆逐艦✕二隻が最短編成の条件で、

そこにプラスして軽巡や水上機母艦を足せるようです。

 

7-3-Jマス・潜水艦隊

速度・高速+統一編成によりC→Iマス直行はそのままに、

史実艦によりそこから北上、潜水艦マスに行き当たりました。

潜水艦隊の編成はコロコロ変わるようで、

ノーマルしかいない時もあればフラソがいることもあります。

出来れば、一スロ先制対潜攻撃が可能な駆逐艦を用意するくらいの備えが欲しいところです。

もう一つの最短編成といえるルートですが、

水上艦戦と潜水艦戦のどちらを取るかという選択となります。

速度・高速+統一編成にしなければならない上に対潜装備まで要求されるので、

かなりハードルの高いルートではあると思われます。

 

二回目のボス戦と行きましょう。

問題なく撃破、新任務の条件である第二戦力ゲージのボス二回S勝利を達成して

任務達成度が50%点灯しました♪

 

最短編成(軽巡入り)

いよいよ、最短編成の紹介です!

羽黒+足柄+神風の史実艦に加え、駆逐艦✕二隻以上

そこに軽巡or水上機母艦を編入可能な速度・高速統一編成

となります。

保険で対潜装備をしていますが、実際は不要でしたね。

軽巡枠には、雷巡でもOKのようです。

 

Cマスから北上して、潜水艦マスには行かずにボスマスに直行!

道中✕二戦の最短ルートを構築出来ました♪

しかし、相変わらず丁字不利が多いですなぁ。

それでも勝てる相手なので、助かってはいますが。

これで、ラスダン突入ですね。

 

最短編成(水上機母艦入り)

軽巡に替えて、水上機母艦にしてみました。

速度・高速統一編成にしなけらばならない都合上、

単純な強さも相まって日進がベストマッチとなりますね。

弾着観測射撃が可能になるため、

これが第二戦力ゲージ攻略の最適編成ではないでしょうか。

PT小鬼対策や対潜装備も不要となりますので、無駄がありません。

神風にソナーを乗せているのは、それでも完全に信じていないからですね。

最初期攻略らしい慎重さの顕れです。

駆逐艦に乗せる電探は、射程の伸びないものにしてあります。

最初に重巡らを動かしたいですからね。

 

最短ルートで、ボスまで到達!

水上機母艦により弾着観測射撃が可能となり、より安定することでしょう。

ツァに落とされなきゃ良いのですが。

 

ラスダン編成につき、エリツァが二隻の六隻編成になってはいましたが

コッチも最適編成で挑んでいますので難なく勝利、戦力ゲージを割ることが出来ました!

7-3海域、クリアです!!

7-2海域同様、戦果やアイテムがもらえるということはありませんが。

 

月が替わっても、同様の編成でクリアしました。

 

準最短ルート(上ルート・渦潮経由)

ここからは、他の編成を試してみるコーナーとなります。

 

はぐはぐ+神風の主幹史実艦に、

駆逐艦✕三隻の五隻編成ではどうでしょうか?

 

7-3-Kマス・渦潮(燃料)

上ルートに進みまして、

渦潮に逸れてからボスマスに行くルートとなりました。

準最短ルートとでも言いましょうか。

しかし、編成を重くした方が楽になるとはなかなか珍しい仕様ですね。

敢えてこのルートにする意味はなさそうですが、

史実艦がいないor育っていない場合になるのでしょうかね。

 

これでも、ボスはちゃんと倒せますね。

 

おっと、神風ドロップ!

恒常的に神風型が入手可能となると、

いい加減無駄に貯まっている53cm連装魚雷をある程度処分してしまっても良いでしょうかね?

 

準史実艦である妙高姉さんを入れて、神風以外の駆逐艦を二隻にしてみたところ――

 

これも、準最短ルートで行けました。

 

あらら、ポーラまで来てくれました♥

三隻目となりますね。

航巡的な運用が可能なので、いればいるだけ役に立ってくれることでしょう。

ここでドロップするとなると、欧州遠征に備えろということなのでしょうか?

曲がりなりにも通常海域での入手が可能となったわけですから、

これはdueフラグと取っても良いのですよね!?

次の欧州イベで遂に……だと良いなぁ。

 

構成は同じながら、史実艦抜きでならどうでしょうか?

 

めっちゃ蛇行してしまいましたね。

やはり、円滑な周回には史実艦が必要なようです。

 

軽空母入り編成

重巡以上の大型艦、

すなわち戦艦や空母を入れてみたらどうなるでしょうか?

まずは、軽空母から試してみます。

 

やはりというか、PT小鬼マスに行きました。

でしょうねぇ(対策を講じながら)。

 

そして、潜水艦マスにも。

あ、フラソ……。

 

そこからボスマスとは行かず、厄介な重巡マスへ。

ここで大破撤退、出来れば逸れるのかどうかを見たかったところです。

 

再チャレンジしてみたところ、ボスに行ってしまいました。

 

戦艦+正規空母+潜水艦入り編成

戦艦+正規空母+潜水艦と、欲張りセットにしてみました。

 

7-3-Nマス・空母機動部隊

そりゃあ、逸れますよね。

もはや懐かしい、ボス前逸れからのお仕置き部屋の復活です!

ヌ級改が、先制対潜攻撃を仕掛けていますね。

結果的に、潜水艦を入れたことでめっちゃ吸ってくれました。

 

これで、一通りの編成は試したとは思います。

まだ空きマスがありますので、色々と模索することになるでしょう。

 

で、ヨナ(伊47)が剥けました♥

鰻祭り仕様の、先行実装ですね。

 

戦艦抜きでは、どうでしょうか?

 

やはり、Nマスお仕置き部屋にご招待です。

航空劣勢になってしまい、なかなかに苦労します。

 

戦艦入り編成

この7-3海域は空母がいるとPT小鬼マスを踏む上に、

軽空母は一応第二ボスまで行けますが正規空母では逸れるためご法度な仕様です。

 

せめて戦艦入りで行けないかな~と試しましたところ、

はぐはぐ+神風の史実コンビを併用することで

戦艦+雷巡✕二隻+駆逐艦の比較的強力な編成を組めました!

PT小鬼マスは踏まないので対策装備はなくて良く、

対潜が得意な子を揃えれば道中も問題ないでしょう。

懸念は下ルートボス前であり、どんなに強力な布陣にしたとしても

事故を防げる保証はないですね……(一敗)。

 

ボス戦で昼戦決着が狙えるのは強みですが、

そもそも最短ルート編成で充分なのがアレですね。

ひゅうとん(日向改二)が制空に対潜に、縦横無尽に暴れられるのは魅力ですが。

 

空きマス埋め

恒例の、空きマス埋めをやっていきます。

 

7-3-Hマス・燃料マス

この7-3海域では索敵値によるルート分岐がなさそうなので、

であれば純粋に編成による分岐方式になっているのだと思えます。

そういう場合にはだいたい戦艦や空母か、あるいは駆逐艦の数などもありますが

潜水艦の他、補給艦や潜水母艦、工作艦などが関係する場合もあります。

なので、特務艦絡みの編成分岐では

一番起用率の高い補給艦でやってみましょう。

カモーイ(神威)に、駆逐艦✕五隻を付けて行ってみます。

というのも、Hマスはどうやら燃料マスのようなので

1-3海域のような資源マスに向かう想定を立てたわけです。

大発やドラム缶で、あわよくば資源拾得周回が出来たりとか?

 

道中二戦をしてからの――

 

目論見通り、Hマスに到達しました!

やはり燃料マスでしたが、1-3-Dマスよりは拾得量は多いものの

道中二戦の燃費が祟って同じ程度にしか稼げないようです……。

まぁ、そんな甘い話はないですよね。

しかし、これで残るOマス到達への目星は付いたかもしれません。

アソコもボーキマスのようなので、同じように補給艦入り編成で行けるかもしれませんから。

 

水上機母艦✕二隻以上かつ残りは駆逐艦でも、

Hマスに行けるっぽいです。

 

行けました。

特に何か有用でもないのが残念ですが。

 

7-3-Oマス・ボーキサイトマス

というわけで、ボスマスに向かう風な編成に補給艦を挿入。

上ルートに行っては困るので、神風を抜いてそれを防止します。

低速で渦潮を踏むのもアレなので、補給艦は高速化しました。

おそらく潜水艦の相手はするので、対潜装備も。

PT小鬼対策も、抜かりなく。

 

やはり、PT小鬼や潜水艦と行き逢いました。

そのまま下ルートを進み、ボス前まで。

 

想定通り、Oマスに逸れました!

ボーキマスでしたね。

 

7-3-Fマス・逸れ

月替わりの海域リセットを待っていられるほど神楽は我慢強くはないので、

色々試して駆逐艦なしの重量編成を組んでみました。

戦艦+正規空母✕二隻+軽空母✕二隻の速度・高速統一編成です。

低速艦を高速化する必要は、もしかしたらないのかもしれません。

 

Dマスまでは良し、あとは――

 

Fマスに逸れました!

これで、7-3海域は完全制覇です♪

次の月の海域リセット後、第一戦力ゲージ攻略時に六隻編成でのFマス逸れも試そうとは思います。

 

というわけで、六隻編成でのFマス逸れをやってみましょう。

 

これをいの一番にやっておくべきでしたが、

やれずに戦力ゲージを割ってしまい月替わりを待つという無駄な時間をかけてしまいました。

 

 


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