神楽です。
いよいよ、ライブラ杯が開催されました!
菊花賞モチーフということで、3000mの長距離戦となっています。
神楽にとっては、むしろやりやすい部類ですね。
それに先駆けるように、マンカフェ(マンハッタンカフェ)が実装されました。
スタミナ成長率+30%の極振りと、完全に長距離特化型となっています。
原作で、長距離で勝っていた子ですからね。
ただでさえぶっ壊れなスタミナイーターの
上位スキルを引っさげての参戦です……!
ハロウィンライスちゃん(ライスシャワー)に続き、デバフ型固有スキルもありますね。
ストーリーを見た感じ、例の「お友達」がフューチャーされるホラー風味となっていました。
いや、ウマ世界は普通に怪奇現象が跋扈してますけどね。
カフェいないので詳細はわかりませんがこの「お友達」、なんなんでしょうね?
サンデーサイレンスだとか、カフェの理想像だとか、未来のカフェだとか憶測はありますが。
つってもサンデーサイレンスが自分の子供を気にかけるタマかっつーのもありますけどね。
誰が子供やねん、えコレ全部!? ってなりますけど。
カフェを保護する仕草から、母親って言われた方がしっくりきます。
スペちゃん(スペシャルウィーク)以外は、なにかしら故障や虚弱さに悩まされた
サンデーサイレンス産駒の中でもとりわけ体が弱かったのがカフェですからねぇ。
サポカの方は、ある意味で日本最強馬かもしれないナカヤマフェスタ。
案の定、イベントが博打系になってますね。
新スキルは、中距離なら使えるかもしれません。
アオハル環境では、スタミナ型はあんま出番がないのですが。
なお、背景にいる後ろ姿はスペちゃん産駒のブエナビスタな模様です。
もいっこ、シリウスシンボリ。
おっぱいでけぇ!
ハーレム作ってるモテ子というキャラで、中の人がマッスルプリキュアファイルーズあいさん。
ホーネットッ! ホネッ子じゃないか!?
根性型……かぁ。
長距離の雄として、カフェは是非欲しいところではありますので
育成ガチャに突っ込んでみましょうか。
ドドドドドドドトウさん(メイショウドトウ)だあああぁぁぁぁぁぁッ!?
これで神楽も、立派なたぬきになれましたヴッフ。
二回目はハズレ、石が尽きる三回目は……!?
残念、ノーマルゼン姉さん(マルゼンスキー)が被りました……。
ドトウさん育成
早速、ドトウさんを覚醒Lv3に。
せっかくのスピードスターですが、ドトウさんは先行よりも差しのが強そうなので
最終的には腐ってしまいそうです。
でかい! でかい! でかい!(煉獄さんっぽく)
でかい! でk(ry
最初から設定はあったものの、改めて語られた本格化について。
スパクリママ(スーパークリーク)やタイシン(ナリタタイシン)といった、
シナリオ上で体調を著しく崩す子はコレが原因ですよね。
オメーかよッ!?
こやつ、鍼師としてはダメダメでも普通の医者としてはマトモなんでは?
そんなわけで、しばらくドトウさんには強制バステが付くのでした。
あんま実害はないですけどね。
だいたいスパクリママのと同じ感じの鞄。
共にパイスラ小道具としても優秀ですね♥
アヤベさん(アドマイヤベガ)だあああ!
実装が待ち望まれる一人ですね、シナリオがどちゃくそ重そうですけど。
で(ry
勝負服で、勝利(あざとい)
ほとんどマネージャーというかドトウさんの精神安定剤というか、
いっそ介護役なフクちゃん(マチカネフクキタル)。
オメー自分のシナリオ以外だとほんと面倒見いいな!
ドトウさんにとってのオペラオーは別格としまして、
同じレベルで競ってくれるアヤベさんは得難い存在なのですね。
出たよ、たぬき。
史実で、引退したドトウさんが面倒を見たエピソードですねヴッフ。
段々と自信をつけていくドトウさん、オペラオーの真似する胸そらしポーズいいよね……。
そして、故障するアヤベさん。
原作者はさぁ。
くれ!
出たよ、フルアーマーフクキタル(ガシャン
水を注ぐ(性的な意味で
というわけで、史実を覆してオペラオーに勝ちまくるドトウさんという構図に。
この宝塚記念は、史実で遂にオペラオー打倒を成し遂げた
本来なら次の年のエピソードが混じってはいますが。
やべぇヤツらの胎動。
黄金世代はホントおかしい。
オペラオー・ドトウ王朝とどっちが強かったのかは永遠のテーマですわな。
世代の強さを証明したNTR(ナリタトップロード)も混ざれれば良かったのですが。
シャカールが色々言ってますが、限界だの天井だのの話はそれを一切合切ぶっ壊す
トレーナーというチート存在がですね。
言い換えれば、初見でロクなサポカもなしにあそこまでミーク(ハッピーミーク)を育てた
桐生院さんは優秀なのは間違いないとか。
悪い意味での共依存になりかけたところで――
バッサリと本質に切り込んでいくアヤベさんとトレーナーかっこいい。
依存対象を超えるべき壁と再設定するのには、痛みが伴いますよね。
ある意味、それまでの自分を否定しないとなんですから。
言えたじゃねーか。
聞けて良かった。
……使い方、コレで合ってます?
戦慄するグラスちゃん(グラスワンダー)と、
むしろ燃えるスペちゃん(スペシャルウィーク)の対比です。
鎌倉武士なグラスちゃんはリアリストでもありますので、
悪い言い方をすれば勝てる戦いを前提にしている部分はあります。
一方、いざという時にそれ以上のキチガイメンタルを発揮してしまうスペちゃんは
サイヤ人思考とでも言いましょうか、アニメ一期でもそんな感じでしたしね。
ま、なんのかんの言っていざ有馬記念でぶつかる際には
レジェンド級ということもなく普通の強さなんですが。
そこはゲームなので、クリア出来るようにしないとです。
再びの、たぬき。
完全にペット化しているヴッフ。
理不尽な不運を常とし、救いはないのかと足掻き続けた少女が
遂に殻を破ったのでした。
おそらく、シナリオ担当はずっと言いたかったことをゲームを通して伝えている気がします。
そこは神楽も、解釈の一致を見るところです。
やっぱオペラオーとドトウさんは比翼連理ですよね!
……NTRがじっと見てる。
ガッツリテーマを描ききって、登場人物も多くて大満足なシナリオでした♪
初見で、そこそこ強くは出来ました。
次は、差しででも育てましょうか。
レジェンドレースは、ビワさん(ビワハヤヒデ)のターンです。
おっと、ゴルシ(ゴールドシップ)負けてんじゃん!?
ランダムで一人、やたら強くなる謎補正にやられましたね。
だって、このステータス相手で負けるのは相当ですし。
キッチリリベンジさせてもらいましたが。
ノルマ達成!
マック(メジロマックイーン)で、この日は締めました。
菊花賞限定ミッションを完了です。
次の日のvsビワさんは、三タテでした♪
GⅠレースに勝って優勝レイをもらえるミッション消化に出したウララちゃん(ハルウララ)で、
もうちょっとでA+ランクでしたね。
クラシックのチャンピオンカップで勝てていれば、
ファン数を満たして固有スキルを上げられたのですが。
その上で、もうひと伸びしていたらというところです。
ライブラ杯・ラウンド1
ライブラ杯、開幕です!
この三人でいきます。
前方五人へのデバフ効果に加え、上位スタミナスキル並の回復と
加速まで付いてくるスタミナイーターが強いです。
これにより、少ないスキルポイントでスタミナスキル代わりに出来るのもまた有用でして。
そりゃみんなマエストロ一斉発動しますわな。
スタミナイーターが発動すれば、マエストロと抜錨とで尻尾上がりも出るのが素晴らしいです。
……賢さ盛れなくて、あんま発動率が高くないのがなんとも。
スパートと同時に直線一気(迫る影)が発動するのが、今回追込が強い理由ですね。
同時に追い上げも来るとベネ(良し)。
すると、ゴルシ特有のブッチギリになるわけです。
デバフでの援護も入りま~す♪
汝、~も発動して、フルスキルで圧勝しました♥
毎度こう、理想的な展開だと良いのですが。
ダブルスタミナイーターという恐怖……!
ところが、ここまでやってゴルシが上がっていかない……マエストロ不発に加え、
ウチの女帝(エアグルーヴ)のケツに引っかかっちゃったのですよね。
そしたら、謎補正を受けたと思しき非勝負服ゴルシに持って行かれました。
スパート時、アナボリックしてもそうはならんやろって異常な加速をしていまして
確認したらアナボリック持ってなくて明らかにオカシイっていう。
なんか、この回はゴルシのスタミナイーター発動率が良かったですね。
以降は、ここまで発動してくれなくてですね。
ネイチャ(ナイスネイチャ)が持っていきました。
デバフ要員として当て込んだのですが、なんかバランスが良かったのか
そこそこ勝ち星を上げていくことになります。
やたら固有スキルがドンピシャのタイミングで決まることが多くてですね。
女帝が粘りましたが、完全デバフ役だと厳しいですね。
順当に、ラウンド2のAグループに駒を進めました。
五戦目も、勝てました。
あとは、回数限界まで稼ぎタイムですね。
チケット一枚目、二敗してしまいました……。
ネイチャが勝ちましたが、バテバテですやん。
マエストロか、スタミナイーターが出ませんでしたかね。
圧勝するゴルシが同様にバテていることもあるので、
これが長距離の厳しさというものです。
お、懸念していたことが起きましたね。
本来、2/3を過ぎてスパートするまでは逃げ>先行>差し>追込の順位は変わらないのですが
こういうことも起こり得ます。
これを意図的に起こそうというのが、
いわゆるウララシステム2ですね。
2ってことは1があるもので、極めて弱いウララちゃん(初期配布のGランクとか)を出し
先頭とドベまでの距離が一定以上には開かない仕様を用いて
実質逃げを殺す方法がそれです……あんま安定はしないので、流行りませんでしたが。
そこで、スタートダッシュくらいは食いつける程度の逃げウララちゃんを育成し(地固め持ちとか)
それでも適正が合ってないので先頭での競り合いが機能せず速度が上がらないために
逃げが逆噴射を起こし、抜かそうとした先行も謎の壁にぶち当たって減速するという
逃げ・先行を殺しつつポジションキープがぶっ壊れて
差し・追込が前に出るという状況を作り出すのが2です。
こうなると、マージンがない逃げ・先行が瓦解して
終盤スピード補正の高い差し・追込の独壇場となる手はずです。
とはいえ、今んとこそんなウララちゃんを見ていないので
仕様の裏をつく底意地の悪いこんな方法を好んでやるのはあんまいなさそうですね。
この先や、グレードではどうかはわかりませんけど。
なかなか全勝出来ませんね。
ジュエルを30支払ってまで挑んだ四回目も勝ちきれず、マイナス五個のロスです。
レジェンドレース最終日も、三タテデース♪
……二回も惨敗して、どーした姉貴ッ!?
ひとり強いライスちゃんがいて警戒していたら、やっぱり。
このステで逃げとして成立するんだ……。
根性の高さがポイントなんですかね。
ラウンド1二日目の初戦も、勝ちきれず。
あ、またポジションキープがぶっ壊れましたね。
ようやく、全勝出来ました♥
あんまり強くは見えない相手だったのに……。
コッチのカイチョー(シンボリルドルフ)とタイシンは、ひと目見てヤベェと思ったので案の定。
負け越しました……。
おお、遂に女帝が勝ちました!
謎補正がコチラにかかることもあるよね。
何度目かの、ゴルシとネイチャのデッドヒート!
また全勝して、ジュエルを支払った元は取り返しました♪
最終戦のが計上されていませんが、ラウンド1で40回走ってのリザルトがこちら。
8割近くは勝てていますね。
しかし、ここまでネイチャが勝つとは思いませんでした。
ルームマッチの試走でも勝ってはいたので、萌芽はありましたか。
女帝もスパートまでは先頭に食らいついているので、やはり賢さは重要なんだと感じます。
優勝レイ配布ミッションも全達成、折しも菊花賞が最後になりましたが偶然です。
それで石が貯まってカフェ欲しいな~と回しましたが、まぁ、そうなるな……。
コメント