
←E-6海域・決戦!硫黄島逆上陸作戦_攻略
神楽です。
イベント開始から一ヶ月半以上もかかって、ようやぅ全海域・甲難易度での攻略を終えたところです。
新規艦の掘りはまだ二隻残っていますが、残り10日もない逼迫した期日中になんとかしましょう。
さて、クリア後のお楽しみといえば一斉レベリングなわけですが
今回最も美味しいのがE-6海域は輸送ゲージでの
初手空襲マスとなっています。
既に手垢の付いたネタではありますが、やっていきましょう。
いつもの、ハマー(浜風)印の一斉レベリング紹介です♪
E-6-2海域突破前であれば、全連合艦隊で。
突破後であれば輸送護衛部隊での
一斉レベリングが可能となっています。
基本的には、全海域クリア後の海域札フリーとなってからとなるでしょうか。
第一艦隊は、必須となる駆逐艦or海防艦×四隻に
軽巡・練習巡洋艦、航空巡洋艦、航空戦艦、水上機母艦、
揚陸艦、潜水母艦、補給艦がそれぞれ二隻まで
護衛空母、工作艦が一隻まで
第二艦隊は、旗艦に軽巡or練習巡洋艦(共に二隻まで)+
駆逐艦or海防艦×三隻以上に
重巡・航空巡洋艦が二隻まで
という制限が輸送護衛部隊にはあります。
いつもの潜水艦レベリングに慣れ親しんでおられる提督諸氏には既知のことでしょうが、
なにより顕著であるのが、
主にアトランタなどの対空要員による対空カットインが発動しますと
悪くてもカスダメに留まるという仕様があるようでして、
それを利用しての被害軽微な状態で
周回を重ねるというコンセプトとなっています。
――以上が、今回のE-6-Hマス空襲一斉レベリングの概要となります。
E-6-Hマス・空襲一斉レベリング
では、早速やってみましょう。
基地航空隊は必要ありませんので、
全部隊退避させておくと良いでしょう。
基地空襲は、まず来ないでしょうけど。
第三警戒航行序列(輪形陣)で挑みまして、あぁ索敵値が足りなくて敵部隊を発見出来ないやつですね。
通常海域5-2海域潜水艦レベリングなどでも、こうなります。
で、ほぼアトランタが対空カットインを発動しますので、敵の爆撃はまず無効化されてしまいます。
ノーダメ完全勝利すれば、
第一艦隊・第二艦隊ともに旗艦MVPが確定します。
旗艦経験値が600、随伴艦には200が入りますね。
これは歴代でも単体マスでの取得経験値がトップでありまして、
しかも潜水艦レベリングよりも安全かつ演出時間の問題で手早く回せることが秀でています。
やる気になれば一時間に50回は回せるそうでして、
その場合の一時間あたりの旗艦取得経験値が3万にもなるということです。
空襲が済んだら、撤退しましょう。
とはいえ、艦種の限られる輸送護衛部隊ですので育てたい子に乗せられるとも限らないでしょがね。
消費は、一桁で済んでいますね。
空母や重巡、あるいは燃費の重い補給艦(速吸ェ……)などを入れなければほぼ無視出来るでしょう。
今回の新規艦は駆逐艦・海防艦・揚陸艦が主ですので、
無理なくこの一斉レベリングに組み込むことが可能です。
タスカル姉さん(Tuscaloosa)は、仕様上第二艦隊の随伴艦にするしかないですね。
彼女は、演習で上げる方が良いかもしれません。
もいっちょ、行ってみました。
特にももち(第百一式輸送艦)は、演習以外では育てる機会がほぼありませんので
ここで改造(Lv50)には持って行きたいところですね(ハイーッ
燃費の軽い補給艦であるくまのん丸(熊野丸)や重巡を加えても、まだ消費は一桁で済んでいますね。
一出撃の密度を上げるという意味では、Hマスのその先に進むというやり方もあります。
第二艦隊を夜戦仕様、具体的には駆逐艦を魚雷+電探+熟練見張員の
回避率上昇装備セットにして行くというものです。
Hマスから進軍し、夜戦マスは警戒陣で乗り切ります。
要は、通常海域5-3-Pマスレベリングと同様ですね。
ここで、多少の経験値の足しにしまして――
続く空襲マスにまで足を伸ばします。
ここも初手空襲マスト同様の仕様ですので、ノーダメで経験値をもらって撤退です。
……さすがに、夜戦マスを挟むのはリスクが高い上に
普通に初手マスを延々と回るのが楽でしょうがね。
燃費もそれなりに。
必要性はともかく、そういうネタもあるというとこで。



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