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【艦これ】5-5周回

通常海域攻略(第二期)
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5-5周回に際して

神楽です。

1-5、2-5、3-5、4-5と来ましたので、

いよいよ5-5について述べていこうと思います

2013年秋に実装されて以来、

常に最高レベルの難関として君臨してきたこの海域。

幾多の仕様変更でその攻略は楽になっていったものの、

未だに運に頼らざるを得ない不確定な要素が多く

寄り付くことすら忌避する提督も多い魔の海域です。

思えば、実装されたのは弾着観測射撃すらない時代

だったのですよねぇ。

こちらに出来ることが増える度に

攻略法のトレンドが変遷していったため、

その統計を取ることが難しく

攻略に関する思想・哲学もまた多く存在する厄介な場所です。

ちなみに、神楽は実装された最初の月以外は

5-5を毎月欠かさず割っております(他のEO海域も、ですが)。

最初は、ご他聞に漏れず余りの理不尽さに

尻尾巻いて逃げちゃいましてねぇ。

その次の月は何とか突破しましたが、

月が代わるギリギリ30分前だったという。

あの頃は青かったですねぇ……。

確か、あの2013年秋イベントを突破して

資源の回復すらままならない中でやったのでしたっけ。

確かこの後、矢矧がE-5に実装されてそれも掘りましたねぇ。

 

5-5海域の特徴

では、箇条書きで見てみましょう。

 

・敵の強さ

・3つの攻略ルート

・真の敵

・ドロップ艦

 

こんなものでしょうか。

では、個別に見ていきましょう。

 

敵の強さ

これは、もはや言うまでもないでしょう。

レ級

ただそれだけに尽きます。

実装直後、この海域に挑んだ提督たちを

阿鼻叫喚の地獄に叩き込んだ、その元凶です。

まだ大人しいノーマルなレ級はいいとしても、

エリート化した赤いレ級は「加減しろ莫迦」です。

1スロットに180機という莫大な艦載機を詰め込み

枯らすことすら困難な開幕爆撃を仕掛け、

強力極まりない開幕雷撃を放ち、

当たれば甚大な被害となる砲撃、

そして討ち漏らせばまたも雷撃を仕掛けてくるという

あらゆるフェーズで必殺の攻撃を寄越してくるふざけた存在です。

水上機母艦を際限なく強力にしたものと言えますが、

当然ながら史実にこんなトンデモな艦種は存在せず、

完全に架空戦記の登場艦状態です。

曰く、重雷装航空巡洋戦艦とされています。

今となっては、水母棲姫のような

レ級の上位互換的な存在も登場していますが、

コイツの厄介なところは道中に普通に出没しやがることでして。

ボスマスでなら多少のムチャクチャは許容出来ますが、

道中でそれをやられたらイライラが募るだけだろうと。

とまぁ、こんな感じのヤツなので

長らくイベントでは出禁状態でしたが、

最近はイベント海域にも顔を出し始めてますねぇ……。

 

3つのルート

5-5のボスマスに辿り着くには、

3つのルートから選んでいくことになります。

 

・戦艦や空母を多く編成した上ルート

・潜水艦を組み込んだ中ルート

・ドラム缶を積んで行く下ルート

 

です。

それぞれに攻略法や編成が大きく異なるので、

個別に見ていきましょう。

 

5-5・上ルート

ここは、更に2つの編成区分に分けられます。

 

・軽空母と低速艦を入れた編成

・高速艦のみでの編成

 

これらの編成テンプレートから外れた場合は、

潜水艦隊の待つ夜戦マスに連行されます。

まず勝ち目はないお仕置き部屋ですので、

ここへ行くのを避けるのが大前提となります。

それぞれを見てみましょう。

 

軽空母・低速艦編成

おそらく、5-5海域実装当初は

最もトレンドであった編成ではないでしょうか。

上ルートは低速艦を入れていると

夜戦潜水艦マスに行かされるのですが、

軽空母を編成しているとそこを回避出来るのですね。

高火力・高耐久の低速戦艦(大和型や長門型)を並べ、

ルート固定用の軽空母一隻に、

正規空母二隻を入れていくという編成です。

かつては神楽もこの編成で攻略していました。

後々、仕様変更を踏まえた上での

高速艦統一編成が編み出されてからは、

そちらに河岸を変えましたが。

現在の仕様でやるとしたら、こうなるでしょうか。

かつては、ボス戦が夜戦までもつれ込むことが多かったので

夜戦に強いビス子(Bismarck drei)が編成されていたものです。

思想としては、開幕爆撃で薙ぎ払うよりも、

主にレ級の攻撃を耐えて先に進む防御的な感じです。

耐久力に優れた低速戦艦が中心であるため、

道中は最も安心感のある編成だと言えます。

そりゃ、これでもワンパン大破は頻発するのですけどね。

軽空母はぶっちゃけ誰でも良いのですが、

出来れば搭載機数が多くて回避の高い子が良いので、

そうなると隼鷹改二がベストではないかと思います。

旗艦にして艦戦ガン積みにしているのは、

敵に潜水艦が混じるために軽空母は戦力外となることと、

砲撃フェイズで攻撃手段のない艦

(攻撃機を積んでいない空母や、潜水艦)は

自分のターンを飛ばされる仕様であるため、

二巡目の攻撃順を邪魔しなくなるのですね。

どうしても力不足になる子を連れて行かねばならない場合に、

速やかに敵を無力化したい時に使えるテクです。

 

高速艦統一編成

対して、こちらは高速艦のみで編成したものです。

低速艦はいないので、夜戦潜水マスは回避出来ます。

5-5海域実装当初は

低速艦混じりの軽空母編成と同時に発見されていましたが、

当時は高速戦艦といえば金剛型しかなく、

レ級を相手取るには力不足な面もあり

ほぼ選択肢にはありませんでした。

ところが、艦載機熟練度が実装されて

空母の制空権確保能力や火力が爆発的に増したあたりから

事情が変わっていきました。

低速戦艦で耐える防御的な思想から

空母を多数並べて開幕爆撃や強力になった砲撃戦で

何もかも焼き払う攻撃的な思想にトレンドがシフトしたのです。

制空力が上がったことで空母にバルジを積む余裕が生まれ、

レ級の攻撃にもかなり耐えられるようになりました。

その後も、空母にはFBAカットインなどの強化も施され、

強力な空母が次々と加わっていったことから

現在で最も使われているルート・編成ではないかと思われます。

神楽の使っている編成です。

装甲空母を中心にして、継戦能力を重視しています。

エリレに一発かまされても、中破で攻撃可能なのは大きいです。

五航戦改二甲に噴式爆撃機を積んで

制空値を稼ぐと共に射程を長にし、

先制爆撃で駆逐艦くらいは落として

ターゲッティングの精度を高める狙いです。

射程:長の空母は多ければ多いほど

敵に先んじて攻撃が可能となるため、

結果的に艦隊の安全に寄与することになります。

戦艦をどれだけ入れるかは人それぞれでしょうが、

概ね0~2隻の間ではないかと思われます。

神楽は昔から一隻ですね。

かつてはビス子が不動のエースでしたが。

今では滅多にボス戦で夜戦に行くことはありませんが、

一応は夜戦可能な空母を用意しております。

戦艦というかオワ子(Iowa)が何だか中途半端な位置に

いることを疑問に思われるのではないかと存じますが、

神楽の経験上、この下から二番目の位置が

最も攻撃を受けやすいポジションなわけでして。

あくまで個人の経験・体験による統計でしかありませんが、

ここに位置した子がそりゃあ何度も大破に追い込まれたものです。

なので、最も耐久力のある戦艦をここに置くことにしています。

よくあるオカルト信仰の類ですね。

 

5-5・中ルート

いわゆる潜水艦ルートです。

潜水艦を3隻以上で上ルートと分岐するのですが、

道中に対潜艦のいるこのルートを選ぶ最大のメリットなのが

ボスマスに確実に辿り着けるということです。

上ルート最大の懸念である、

ボス前を突破した後に逸れる現象――

通称・E風吹いてるゥ!?(CV:天津風)がないのです。

このため、上ルートと中ルートのどちらが良いのかは

しばしば論争の種となっています。

この中ルートも5-5海域実装当初から

ほどなくして発見されましたが、

当時は制空権を取るのがほぼ不可能と言うか

取っても空母の攻撃手段がないことから

制空権を投げ捨てて戦艦で無理矢理突破するものでした。

この5-5、当時は全海域で最大の敵制空値でしたからねぇ。

艦載機熟練度の実装からは、

徐々に戦艦から空母に置き換わっていったようですが。

……「ようですが」?

そうです。

実は神楽、潜水ルートで5-5を攻略したことがありません!

挑んだことはあるのですが、常に道中で挫折してきました。

どうにも相性が悪いのか、

編成や装備に問題はないようなのですが突破できないのです。

そのうち、苦手意識ばかり蓄積して挑戦しなくなったのですね。

ちゃんと機能するかは未知数ですが、

とりあえず組んでみるとこうなるでしょうか。

潜水艦に増設穴を空けていないあたりが

本腰を入れて潜水艦を運用していない証左ですね。

 

5-5・下ルート

左回りの航路を取る、

航空巡洋艦や軽巡洋艦、駆逐艦を編成し

ドラム缶を四隻以上かつ五個以上積んで行くルートです。

著しく装備枠を制限されることに加え、

道中ではレ級が複数出現し、

なおかつ夜戦開始マスまで完備しているという

最も制限の課された艦隊で

最も過酷な道中を突破することを強いられるという

理不尽極まるルートです……!

ハッキリ言って、選択する余地が微塵もないルートです。

だって、この上でE風みたいなランダム逸れが

二回も発生するのですよ!?

中には、このクソルートで攻略したという猛者が存在するようですね。

神楽は一応、空きマスだけは埋めてはいます。

思えば、このルートは後の補給艦隊の雛形だったのでしょうか?

って、それ以前に5-4がありましたね。

このルートで攻略するのであれば、

道中・ボス戦共に支援艦隊を出すのは絶対条件と言えるでしょう。

今では、夜戦マスにも砲撃支援が来てくれるのが助かります。

いつか、このルートで任務をこなさなくちゃならない

日が来るのではないかと戦々恐々です。

 

真の敵

5-5と言えばレ級、それは真実でありますが

ある意味でそれ以上に厄介なのが

上ルートで問題のエリレマスを越えた後のことです。

 

ボスマスに行こうとしても、

ランダムで東に逸れることがあるのです。

通称・E風。

天津風に対する多大な風評被害ともなっているこの理不尽な仕様は、

神楽のような上ルート愛好者に甚大なストレスを与えています。

ならルート固定出来る潜水ルート選べばいいと言われますが、

そう簡単に宗旨変え出来れば苦労はねぇ……です。

およそ逸れる確率は20%ほどとされていますが、

場合によっては何度も連続で逸れたり

トータルの出撃数の半分ほどでE風吹いたりと、

確率なんて当てにならないことが良くわかります。

神楽も、ゲージを破壊するまでの10数回の出撃で

7回E風が吹いてキレそうになったことがありますゆえ。

艦これにおける最大の敵、それは

羅針盤

あとは……

 

ドロップ艦

5-5海域でドロップ艦に期待するのはナンセンスと言えるでしょう。

ボスマスに潜水艦が居座っており、

その対策が出来るほど余裕のある海域ではないため、

基本的にはA勝利に留まるからです。

任務などで、S勝利を求められることはあるにせよ。

一応、初風、長門、陸奥、翔鶴、瑞鶴といった面々が

ボスマスS勝利で出現しますが、

何もここで苦労しなくとも他の海域で出てくれますからね。

それだけに、将来的にここにレアドロップ艦が配置されたら困りますねぇ。

先の食材集めプチイベントでは、

大東がボスマスA勝利以上で配置されたようですが。

レイテで掘れなかった提督にしてみれば、

まさに鬼畜の所業でしょう。

 

――以上が、5-5海域の概要となります。

続けて、具体的な攻略を見ていきましょう。

 

5-5攻略

では、5-5海域の攻略風景を見てみましょう。

先にも述べましたが、

神楽は高速艦統一ルート一択ですので

攻略もそれ準拠となります。

 

5-5・一戦目

まずは初戦です。

いきなりレ級がお出迎えですが、

所詮ノーマルなのでさほど脅威ではないです。

開幕爆撃の威力も制空値も低く、開幕雷撃もありませんから。

閉幕雷撃は討ち漏らすと喰らいますが。

……ここで油断させて、

「なぁんだ、噂のレ級ったって大したことないじゃんか!」

と思わせる巧妙な罠です。

たま~に、アンラッキーなワンパン大破とかありますけど。

このマスでは潜水艦が混じる編成がありますので、

軽空母編成や任務などで駆逐艦を入れていると

攻撃が吸われます。

ボスマスでの予行練習なのかもしれません。

余所見していると潜水艦のせいで全滅させていない場合、

無駄に夜戦に行ってしまうことがあるかも……ね♥

(神楽はたまにやらかします)

 

5-5・二戦目

二戦目です。

主に空母勢を相手にすることになります。

一応、この海域のボスである

ヲ級フラグシップ改が出てくることがあります。

やっぱり、ボス戦の予行練習なんでしょうか?

相手が輪形陣ということもあって、そうそうやられはしません。

そりゃ、いつだって無慈悲なワンパン大破はありますが。

 

5-5・三戦目

さて、問題の三戦目です。

レ級がエリートとなって本気を出して来ました。

……この先、フラグシップやフラグシップ改に進化する

余地が残されているのですよねぇ。

このレ級は変身をするたびにパワーがはるかに増す…

その変身をあと2回もレ級は残している…

この意味がわかるな?

うん、やってみたかっただけです。

ここの敵は単縦陣の場合と複縦陣の場合があり、

複縦陣の場合であれば、結構な生存率となります。

目に見えてエリレ級の火力が減退していますので、

バルジによって装甲を上げていれば

硬めの空母や戦艦であればそうそう一発大破はしないでしょう。

砲撃の威力もお察しなので、難なく全滅させることが出来ます。

ところが、これが単縦陣であった場合となると――

まぁ、そうなるな……。

エリレの開幕爆撃もかなり痛いですが、

何より開幕雷撃の理不尽さは

諸提督方も身にしみておられることでしょう。

何せ、ほぼ対処法がありません。

せいぜいがバルジで身を固めてなるだけダメージを減らすか、

キラ付けして回避率を高めるか、

道中支援で開幕でエリレを黙らせてくれるのに期待するか、です。

かつて、神楽は一度だけ開幕爆撃でエリレを沈めたことがあります。

支援はなかったです。

あまりのレアケースに小躍りしたのも束の間、

残っていた重巡に空母が大破させられまして、

無駄に終わったのでした。

 

5-5・ボス戦

無事にエリレマスを突破し、

E風も吹かなかったならばボスマスに到着です。

EOゲージの削り段階であれば、

この編成が相手となります。

輪形陣であるため、

ヲ級フラグシップ改やエリレも真価を発揮出来ず

辿り着きさえすればほぼ勝利出来るでしょう。

稀に夜戦にもつれ込んだ場合、

夜戦要員が足りずに討ち漏らすことはあるかもしれません。

決戦支援を出すのも一興ですが、

レアケースに対してコストパフォーマンスが悪いのと

エリレやE風のせいで無駄になることが多いので

神楽としてはお勧めしかねます。

……かつては、5-5と言えば道中・決戦の両方を

フル支援するのが当たり前な海域だったのですけどね。

出撃回数もかさみ、資源を2万以上消費するのがザラでした。

今では、支援なしでも開幕でここまでやれてしまいますからね。

そうしてゲージを四回削りますと、

最終段階に突入してボス編成が変化します。

ボスのヲ級フラグシップ改が二隻に、

エリレが懐かしの南方棲戦姫に置き換わります。

削り段階と比べて強くなったかと言われると……どうなんでしょう?

ヲ改が増えるのは間違いなく強化ですけど、

ことコチラの本気編成を押し止めるには役者不足でしょう。

そんなこんなで、今月も5-5ゲージを破壊しました!

 

おまけ

5-5海域に関する補足説明、みたいな。

 

・5-5に支援は必要か?

・バルジとダメコン、どちらが有効?

 

そんな感じで。

 

5-5に支援は必要か?

ルートによる、ですかね?

上ルートであれば、ほぼ必要ないと神楽は思います。

かつては必須と言える時期もありましたけど、

今となっては過剰戦力になってしまうのではないかと。

中ルートというか潜水ルートは、要るのではないでしょうか?

神楽はこのルートでやっていないので定かではありませんが、

上ルートに比べて明らかに戦力で劣る上に、

普通なら問題にならない軽巡・駆逐が対潜艦に化けて

潜水艦の脅威となってしまうため、

支援で可能な限り排除する必要があると思うためです。

下ルートは、このルートを選択する意味は置いておくとしても

やるのであれば支援こそが本隊と言えるのではないでしょうか。

余りにも制限が強すぎますからねぇ。

 

バルジとダメコン、どちらが有効?

個人による、と答えておくのが無難でしょうか。

このあたりは、明確な答えが出ない問題です。

エリレに対してバルジは一定以上の成果がありますが、

常に効果的ではないランダム性の強いものです。

対して、ダメコンは常に確実な効果を発揮するもので

複数の艦が同時に大破でもしない限りは

エリレマスを越えてのボスマス到達を約束するものです。

……E風吹くのはともかくとして。

ただし、基本的に課金で賄うアイテムであり、

また一時的にせよ轟沈という

艦これ最大のタブーに触れる行為であるため

ダメコンの使用そのものを忌避する提督もいらっしゃるでしょう。

その気がなくとも、ダメコンの積み忘れによる事故なども

数多く報告されている事柄ですので。

そういうわけですので、

コストを支払わずに効果を発揮するも

絶対の安全を確保するものではないバルジか、

確実な安全性を保証するものの

コストやケアレスミスといったリスクを内包するダメコン

答えの出ない選択は個人に委ねるべきと神楽は思います。

 


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