神楽です。
6-4海域は、さる2015年末に実装された海域であり、
来る2016年春イベントで新設された基地航空隊の導入前提で設計されました。
しかし、通常海域に初めての基地航空隊が導入されるまでには
かなりのスパンが空いてしまったため、
辛抱堪らない提督が無謀な突撃を試みては返り討ちに合う光景が
そこここで展開されることになりました。
神楽もまたそんな勢力の一員であり、実に30以上もの敗北を重ねた過去があります。
基地航空隊のある現在であれば、ボスに辿り着きさえすればほぼ確実に勝てますが、
往時を知る提督にとっては最強最悪の海域でありました。
道中からして相当に難易度が高く、連れていける艦隊にも大幅な制限が加えられ、
それを無視するならば一層酷い道中のある方に回され、
かつそちらでマトモなルートを取ろうと思えばこれまた強烈な制限を食らうという
八方塞がりな海域となっています。
加えてボス戦には、これまで相手にしてきた水上艦とは勝手の違う
地上型の敵がズラリと並び、勝利を困難なものとしています。
この関門を突破するには、それこそ基地航空隊という強大な力が必要なのです。
今となってはセオリーさえ守れば突破は現実的な海域となりましたが、
基地航空隊のない時代に無理矢理突破した提督は……どう思っているのでしょうね?
実際に突破を成功させた神楽としては、特に誰からも讃えられるでもなし、
殊更に喧伝して回るでもなし、単に己の心の中に誇りとして秘めておくのみです。
単なる自己満足とも言います。
6-4攻略
6-4海域には、大きく分けて二つのルートがあります。
というか、スタート地点が二つあります。
比較的軽量の編成であれば左側から、
重量編成であれば右側からの出撃になるわけです。
……が、重量編成だからといって突破が容易になるわけでもなく、
むしろ散々遠回りさせられてマトモにぶつかることすら叶わなくなってしまいます。
つまり、重量編成で行くメリットがまるでないということになります。
結果、事実上左側からの出撃に限定される海域であると言えるでしょう。
この左側からのスタートでも、編成によって多少の違いがあります。
やはり重い編成だと遠回りさせられてしまいますので、
適正な艦隊運用が求められることになります。
なお、この海域はどれだけ遠回りさせられても
逸れたり行き止まりだったりはしないので、
いつかはボスマスに辿り着くこと自体は可能です。
が、だからどうしたって感じですね。
結局、勝てなきゃ意味がないのですから。
6-4海域・右側スタート
とはいえ、右側スタートもやらないとこの攻略記事自体に意味がないので
やるだけやっていきます。
全くの勝ち目がないわけでもないので。
ただ、戦力ゲージ割りの最終編成になると道中が無理ゲーと化すので、
やるとしても削り段階が精々でしょう。
また、基地航空隊は対潜用の東海部隊にして初手マスに飛ばしています。
とても対潜装備を積んで行く余裕はないので。
6-4右側スタート・一回目
まずは、遠回りしても良いので空きマスを踏んでいく重量編成で行きます。
逸れたり撤退込みの編成なので、特に説明もないです。
6-4右側スタート一回目・一戦目
初戦は、潜水艦隊が相手です。
前述したように対潜装備を持ち込む余裕はない海域ですので、
基地航空隊で対処することにします。
どうせボスまで行くつもりもないですしね。
東海部隊が見事にやってくれました。
ただ、討ち漏らしは出てしまうので次は駆逐艦を連れて行きましょうか。
どうせ最短ルートには駆逐艦が要ることですし。
6-4右側スタート一回目・二戦目
二戦目は、空母機動部隊が相手です。
重量編成ならそれほどでもありませんが、
本気で攻略しようとするとかなり軽い編成になってしまうので、
この程度の相手でも脅威になってしまいます。
6-4右側スタート一回目・三戦目
重量編成につき最短ルートから逸れた三戦目は、戦艦×二隻が待ち構えています。
運が悪いと、ここで終わりになってしまうでしょう。
6-4右側スタート一回目・四戦目
既に四戦目で、仮にここからボスに行けても相当に厳しいことになります。
それ以前に、ヲ級改やル級改がいやがりますので、
ここを突破すること自体が厳しいです。
案の定、今回はここで終了となりました。
6-4右側スタート・二回目
次のチャレンジは、初手潜水艦マス対策に駆逐艦を投入です。
ボスまで行く気はないので、対潜装備を持っていくことにします。
6-4右側スタート二回目・五戦目
では、先の編成で撤退した四戦目を突破した続きです。
当然ながらボスマスには向かわず、遠回りルートに入ります。
これまでに比べれば、相当に穏当と言うか格落ちする相手ですね。
6-4右側スタート二回目・六戦目
六戦目は、空襲マスになっています。
潜水艦マスや空襲マスを含むとはいえ、
道中六戦もさせられてはボスマスでは何も出来ないでしょう。
ここで撤退します。
幸い、右側スタートでの踏むべきマスは制覇しましたし。
6-4右側スタート・三回目
せっかくなので、一回くらいは右側スタートでボスまで行ってみようと欲が出ました。
曲がりなりにも攻略記事ですので、最適解ばかり提示するのも難ですし。
編成は、最短ルートを通るようにします。
そのためには、軽巡+駆逐艦二隻以上に加え、あきつ丸が必要となります。
左ルートに比べての強みが、空母を持ち込めるくらいしかないのですよねぇ。
あきつ丸は、左ルートでの秋津洲とのバーターになるでしょうか。
その上で、道中の苛烈さは左ルートの比ではないので
まるで攻略には適さないことがお解りかと思います。
6-4右側スタート三回目・二戦目
これまでの編成よりも戦力的に劣るため、
普通に道中撤退のリスクは増えることになります。
今度ぁ勝ったかな?
6-4右側スタート三回目・三戦目
最短ルート編成であるため、遠回りせずに済みます。
とはいえ、この編成でこのマスを突破することは容易ではありませんが――
なんか突破出来ちゃいました。
ル級改がいなかったのが幸いしました。
……ラスダン状態では、ここに空母BBAとかいるのですよねぇ。
6-4右側スタート三回目・ボス戦
そんなわけで、当初は右スタートで来る気はなかったボス戦です。
通常海域では唯一、ボス登場演出のある離島棲姫です。
相変わらず、基地航空隊なしで挑むのは自殺行為な編成をしていやがります。
……今回は、かつてその状態で突破した時以来の
基地航空隊の支援のないボス戦となります。
敗北上等の覚悟で挑んでいます。
なんとか航空優勢をもぎ取り、開幕爆撃での被害もなかったですが、
反航戦での勝負となってしまいました。
旗艦あきつ丸が敵の攻撃を吸引しつつ、地上型の敵を順調に粉砕していきます。
早々に集積地を落とせたのは大きいです。
フル改修の対地装備はやはりえげつないダメージが出ますね。
敵の攻撃は、躱すかあきつ丸に吸い込まれるカタチで
予想に反して善戦どころか楽勝ムードになってきました。
実質的な被害を被らないまま、理想的な状態で夜戦に突入です。
まずは、いせりん(伊勢改二)。
徹甲弾と三式弾の両面待ちなので、随伴にボスに大活躍でした。
懸念のボスからの攻撃を吸ったずいずい(瑞鶴改二甲)を飛ばしまして、
アブーン(阿武隈改二)の対地装備がダメージを重ねます。
トドメは、神楽の艦隊では妙に地上ボスへのフィニッシュ率が高い
カーチャン(霞改二)が決着(き)めました!
何と、期待していなかった右スタートでのボス撃破を成し遂げてしまいました!
基地航空隊なしで、です(初手潜水艦マスに飛ばしてはいますが)。
しかも、文句なしのS勝利!
相当の幸運に恵まれたことは事実ですが、
一つの偉業として神楽の艦これメモリーに刻まれることでしょう。
6-4海域・左側スタート
気を取り直しまして、本来のメインストリームである左スタートでの攻略に移ります。
右スタートに比べて勝っている点は、こちらも相応に道中は厳しいですが
四戦中二回はあまり被害を受けることのない空襲マスであることと、
潜水艦マスに邪魔されることなく
基地航空隊をボスに差し向けることが出来ることでしょうか。
また、ルートとしては最短ではない逸れルートは除外するとしまして、
高速統一ルートと低速艦を含むルートが存在します。
ルートとしてはスタート地点での分岐がある程度ですが、
地味に敵の強さが違うことと、低速の強力な戦艦を組み込むか否かで
持ち込める戦力がかなり変わってくることが違いとなります。
6-4左側スタート・遠回りルート
まずは、上側の遠回りするルートを埋めてしまいます。
低速艦込みで、秋津洲がいなければ逸れルートに入ることになります。
このルートでは潜水艦が出るので、駆逐艦に対潜装備を施します。
6-4左側スタート・遠回りルート一戦目
ボスまで行くことはないので、基地航空隊は道中に飛ばします。
初戦は、水雷戦隊が相手です。
戦艦を除くこちらは軽量艦ばかりなので、
討ち漏らした場合は雷撃フェイズでの被弾リスクがかなり高いです。
ここで撤退する事例は多くなることでしょう。
6-4左側スタート・遠回りルート二戦目
基地航空隊を飛ばしたこのマスでは、
潜水艦込みの巡洋艦隊といういささか変則的な相手と当たります。
もっとも、先制対潜攻撃が可能で基地航空隊も来るため、特に問題ではないです。
(被弾しているアブーンから目を逸らしつつ)
6-4左側スタート・遠回りルート三戦目
遠回りルートの三戦目は、空襲マスになります。
ここも特に言うことはありません。
ここから反転して、攻略ルートに戻ることになります。
わざわざこのルートで攻略するのは、ちと酔狂が過ぎるというものです。
6-4左側スタート・遠回りルート四戦目
最短ルートへの合流を果たす四戦目です。
三戦目と同様、空襲マスになります。
思えば、別にここまで来る必要はなかったですね。
この出撃は、ここで撤退となりました。
6-4左側スタート・高速編成
右側スタートや遠回りルートなど、思いっきり脇道に逸れていましたが
ようやく6-4海域攻略の本命を始めていきます。
その片割れの、高速艦で統一された攻略編成です。
その名の通り高速艦のみで編成し、
かつ軽巡洋艦旗艦で駆逐艦×三隻以上か、駆逐艦×四隻以上で
敵がやや弱い初戦マスに進むことが出来ます。
編成例としては、どうせなら駆逐艦よりはタフな軽巡を組み込むために旗艦に。
対地装備と甲標的を持ち込めるアブーン(阿武隈改二)も魅力ですが、
スロットいっぱいにロケランを積み込んだお淀(大淀)も面白いです。
メガネ(集積地棲姫)を燃やすことに執念を燃やすメガネ(大淀)の構図です。
一隻限定の戦艦枠は、高速戦艦最強のオワ子(Iowa)を。
なんか、めっきり出番が少なくなってしまいました。
いせりん(伊勢改二)が便利すぎるのがいけないのです。
事実上のフリー枠には、道中戦でもボス戦でも役に立つ航巡を。
鈴熊改二であれば、夜戦連撃を維持しつつロケラン・三式弾の対地装備と
水戦による制空補助も出来るので便利です。
あとは、対地装備の駆逐艦となります。
この海域攻略は、何よりも対地装備の充実が肝になります。
イベント報酬等でロケランや大発戦車・カミ車を貰ってきた
歴戦の提督ほど有利になるのは事実です。
6-4左側スタート・高速編成一戦目
当然ですが、基地航空隊はボスマスへ向かわせます。
陸戦×一機に、陸攻×三機の鉄板構成となります。
高速編成での初戦は、怖いのが旗艦のフラ軽巡くらいの水雷戦隊が相手です。
初戦撤退はかなり起こり得るので、少しでも弱い編成を引くのは結構重要です。
低速艦入りの方は、いせりんやたけぞう(武蔵改二)といった
強力な低速戦艦を組み込めるのが強みではあります。
6-4左側スタート・高速編成二戦目
二戦目は、既に経験した空襲マスですね。
まず被害は受けないですが、事故の確率はゼロではありません。
6-4左側スタート・高速編成三戦目
さて、道中というかこの海域攻略最大のネックであるマスです。
著しく戦力を制限されている上に、
対地装備のためにロクな火力を発揮出来ない子ばかりの編成に対し、
戦艦×二隻と空母が襲い掛かってくるのです。
かつて水戦が現在ほどの制空力を発揮出来なかった時代がありまして、
制空権を取れずに戦艦の連撃に晒されたものです。
そうした圧倒的不利なこのマスを越えた先のボス戦で、
何度も何度も敗北を重ねてでも無理矢理突破した
基地航空隊の実装をすら待てない我慢弱い
一部の酔狂かつチャレンジャーな提督がいたものです。
なお、今でこそ水戦×一機もあればこのマスで制空権は取れますが、
ボス戦では航空優勢にするには航巡に水戦ガン積みでもしないとなりませんので、
この編成は結構リスキーではあります。
ともあれ、無事に抜けられました。
6-4左側スタート・高速編成四戦目
ボス前では、またも空襲マスになっています。
このマスの厭らしいところは、
油断した頃にアンラッキーヒットで大破撤退を強いてくることと、
直前の戦艦マスで大破食らってダメコン進軍しようとしても
このマスがあるせいで女神でもないと轟沈リスクがあることでしょう。
地味に厄介な壁になっているわけです。
6-4左側スタート・高速編成ボス戦
そんなこんなで、ボスまで辿り着きました。
あと、空きマスが全部埋まって6-4海域・全マス制覇です♥
ボス編成は、軽巡のいる弱い編成を引きましたね。
基地航空隊の働きは、まずまずといったところでしょうか。
砲台×一撃破に一大破、集積地沈黙となかなかです。
制空権は取れませんでした。
とはいえ、弾着観測射撃の恩恵を受けられるのは
この編成・装備だと戦艦だけなのであまり問題ではありませんね。
こちらの致命傷を避けつつ、着実に敵側を潰してくれています。
遂にはボスのみ、そして大ダメージで損害(中破相当)にまで追い込み、
被害は受けつつも全艦健在な夜戦で撃破を狙います。
ロケランお淀はあまり奮わず、オワ子も、トドメを刺すには至らず。
くまのん(熊野改二)まで回って、ようやく撃破出来ました。
右ルートに続き、S勝利です!
慣れない高速編成でも、なんとか勝つことが出来ました。
6-4左側スタート・低速艦入り編成
神楽的には、この低速艦入りの編成こそが6-4海域攻略の本命となります。
強力な低速戦艦を組み込めることと、
ルート固定に必要な秋津洲に制空権奪取を任せることで
他の艦が全力を発揮出来るようになるのがその理由です。
秋津洲もお荷物かと思いきや、けっこう避けてくれますしね。
秋津洲流戦闘航海術は伊達ではないかも!
もっとも、一番道中大破撤退要員になるのもこの子なのですが。
6-4左側スタート・低速艦入りルート二戦目
基地航空隊は、変わらずボスマスに飛ばします。
……既に熟練度が剥げています。
要塞の濃密に過ぎる対空砲火に突っ込ませているのですから仕方がないです。
一戦目は遠回りルートの方で既に通っていますので割愛しまして、
その合流地点の空襲マスに二戦目で辿り着きます。
6-4左側スタート・低速艦入りルート三戦目
ネックである三戦目です。
高速編成ルートよりは多少戦力的にマシではあります。
どちらの編成であっても、とにかく戦艦が戦艦を撃破してくれるか
その反撃をなんとか凌ぎ切れるよう祈るしかありません。
被害軽微で抜けられた先の空襲マスで、
大破撤退を食らうとヘコみますので祈りましょう。
6-4左側スタート・低速艦入りルートボス戦
今度も、弱編成を引きました。
ちなみに神楽、ボス編成が五隻や四隻になるという
ボーナスゲームに遭遇したことがありません。
神楽とそんなに環境が変わらないような歴戦の提督でも経験はあるらしいのですが、
こういう攻略運のなさが実に神楽です……。
基地航空隊が今回も良い仕事を果たしてくれました。
砲台一に集積地撃破は有り難いです。
秋津洲に水戦ガン積みなので、
問題なく制空権を確保出来ました。
これも神楽が低速艦入り編成を推す理由ですね。
とかく制空権の奪取は艦これプレイの基本戦術ですから。
徹甲弾&三式弾装備のたけぞうを始め、みんな良い仕事をしてくれます。
夜戦で、危なげなくたけぞうが仕留めてくれました。
今度もS勝利!
順調ですね。
かつて基地航空隊がなかった時は、せいぜいA勝利か
旗艦スナイプのラッキーヒットでどうにかB勝利が精々でした。
その数倍もの敗北を重ねながら、ね……。
6-4左側スタート低速艦入り編成・戦力ゲージ削り
あとは、この編成で戦力ゲージを削っていきます。
既に攻略法は確立していますので、
道中を無事に抜けてボスまで辿り着けば良い作業となります。
……無論、成し遂げるまでに道中撤退が頻発したのは当然です。
6-4左側スタート低速艦入り編成・戦力ゲージ削り四回目
既に三回削っていますので、あと二回ボス撃破すれば良いわけです。
今回も弱編成を引きました。
基地航空隊は……うん、まぁ、いっか!
難なく制空権を確保し、かつ同航戦です。
砲台を除去しーの、集積地を燃やしーの。
あ、たけぞうが大破してはる!?
修理費が……。
たけぞうが動けず、頼みのくまのんも離島の一撃で行動不能にされ
勝つ望みが薄かったですが(お淀の胸のことじゃないよ?>薄い)、
お淀とカーチャンの活躍で何とか撃破に至りました。
あと一回ですね。
ここまで全てS勝利で来ているので、どうせなら有終の美を飾って欲しいものです。
6-4左側スタート低速艦入り編成・戦力ゲージ削り五回目
それでは、ラスダンとなります。
ようやく、強編成のボスが現れました。
この補給艦が邪魔なんですよねぇ。
基地航空隊は、最低限の仕事は果たしてくれました。
制空権も確保し、同航戦でラスダンに挑みます。
たけぞうが補給艦を大破にした後、
お淀とくまのんのツープラトンで集積地を撃破です。
直後にお淀がやられましたが、こちらもボス以外の地上型を排除完了です。
生き残っていた補給艦も片付けて、ボス単騎にしたところで夜戦に入ります。
まずは、たけぞうがボスを壊滅(大破相当)に追い込んで行動不能にし、後続の安全を確保します。
トドメはくまのん!
第二期での海域リファインを挟み、二度目の6-4海域攻略完了です。
今回は、環境そのものが違うので当然ではありますが、
一回目とは比べ物にならないほど攻略がスムーズでした。
一回も負けませんでしたしね♪
戦力ゲージ削り、全戦S勝利です!
左スタートであれば珍しくもないですが、
右スタートで取れたのは神楽にあらざるレベルで幸運でした。
結局、またもボス編成四隻・五隻編成には行き遭いませんでしたけど。
そして、現行最終海域の6-5海域まで辿り着きました。
……秋刀魚漁記事なんかで、とっくに全海域突破していることはバレていますがね。
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