神楽です。
いよいよ始まりました、2019年秋イベ・進撃!第二次作戦「南方作戦」!
メンテナンスで問題が生じてしまったようで、
事実上二回分のメンテ時間が掛かる丸一日の作業となってしまいました。
運営の皆様、お疲れさまです。
そうして昼近くになって解放されたイベント海域でしたが、
まず立ち塞がるのは事前に告知のあった第八駆逐隊の晴れ舞台!
朝潮・大潮・満潮・荒潮らが圧倒的に数で勝る連合艦隊相手に大奮闘したという、
バリ島沖海戦からとなりました!
運営からは、鍛え上げた水雷戦隊なら余裕ッスよ!
という告知がありますが、さて。
この神楽、バカ正直に虎の子の八駆を
全艦投入するほど甘くはありません!
いや実際のとこ、名指しで八駆を指名しておいて後々で必要になる――
なんて無体なことはしないだろうという信頼はありますけどね。
生来の貧乏性というか慎重論というか、
とにかく出せる戦力を絞ろうとするのが神楽のスタイルではあります。
では、能書き垂れていないでさっさと攻略に行きましょう!
もっとも、演習したりなんなりでちょっと時間を潰してプチ様子見するのもテクにうちです。
一応は先行勢の末席くらいかなとは思いますが、ガチのRTA走者ではないですからね。
ちょっとした情報収集はしますよん♪
なお、特効艦は指名されている第八駆逐隊の
朝潮・大潮・満潮・荒潮であるのはもちろんですが、
長良・子日・若葉・初霜といった史実での支援隊の面々にも
若干ながら特効があるようです。
八駆全員はもちろん、対潜やカットインを任せられるはつしもふもふも切りづらいですね。
E-1海域・第一戦力ゲージ_攻略
E-1海域の最初の壁は、バリ島上陸作戦の護衛・支援になるようです。
要するに、いきなり対地戦ですね!
相手はもうお馴染みのアイツです♥
今回も派手にダメージコンテストと参りましょう♪
それはそれとして、今回は投入戦力を絞る必要がありそうで
大人数や重い編成だと不利になるとのことです。
だがそこに反逆するッ
神楽はトリーズナーだぜ?
重量編成
まずは、敢えて六隻編成でどんな目に遭わせられるのかの検証とします。
投入する八駆は満潮・荒潮までとし、一応の温存策とします。
水雷戦隊の体をなすために、軽巡は長良を、残りは子日と若葉の出番となります。
この面々は、史実でのバリ島沖海戦の支援隊でありまして、
本来なら初霜も加わっていました。
流石にはつしもふもふは切れませんで、こういうカタチとなりました。
レーベ・マックスを出そうとも思ったのですが、
万が一後段作戦が欧州に行ったら困るなぁと見送りました。
イタリア駆逐も同様ですね(心配性)。
あとガラさん(足柄)は、いつかイタリア重巡砲を鍛えなきゃと思って放置している
2号砲牧場の結果の予備艦ですね。
この面子で、地獄に付き合ってもらいましょう!
Q:流石に戦艦・空母の投入は見送ったのですか?
A:
ノーとしか言わないはず……!
E-1-Aマス・潜水艦
茶番はともかくとしまして、早速ハズレっぽいルート上に潜水艦が待ち受けていました。
当然、こうなるだろうという備えはしてきています。
E-1-Cマス・駆逐艦隊
次いで、ここは本当にイベント海域か?
ってな疑問すら出てしまう貧弱な相手です。
E-1-Dマス・巡洋艦隊
それから……あー、これはいけませんね。
明らかなハズレルートに強敵の配置です。
ツ級だのネ級だのが跋扈しています。
編成を絞ってでも、ここへ行くのは避けた方が良いでしょう。
E-1-Fマス・能動分岐
ボス前能動分岐ですね。
ここは敢えて逸れてみましょう!
E-1-Iマス・逸れ
案の定、終了マスでした。
初見の様子見としては上々な結果でしたね。
水雷戦隊
次に、ガラさんを抜きまして五隻編成の水雷戦隊としてみました。
もう逸れないでしょうが、一応の対潜装備はして行きます。
軽巡枠は、ざっと軽巡級(軽巡・雷巡・練巡)でOKです。
E-1-Bマス・艦隊出撃! 警戒を厳とせよ!
今度は潜水艦に出くわさない正規のルートに進みましたね。
六隻のフル編成だったり、重巡以上の艦がいると潜水艦でしょうか?
その後の貧弱艦隊はお変わりなく。
E-1-Eマス・前方にバリ島、全艦突入用意!
フレーバーテキストを経て、道中一戦でボス前まで来れましたね。
これで最短ルートですか。
運営電文でも、戦力が不安なら巡洋艦の投入をと言っていましたね。
取り敢えず、水雷戦隊五隻編成で充分なようです。
E-1-Hマス・集積地棲姫
やって来ました、毎度の集積地棲姫=サン!
では、燃えてもらいましょう!(おぉ何たる無慈悲か)
なんでも、丁難易度だと単騎で放置されているらしいですね!
集積地はともかく、随伴艦がPT小鬼だけって何か杜撰じゃありません?
相手のやる気はともかくとしまして、コチラは粛々と焼くのみです。
四隻編成・電探込み
もいっこ、テストとして四隻編成での水雷戦隊で行ってみます。
電探も入れて、どういう挙動になるかも試します。
駆逐艦×四隻だと、たぶん正規ルート直進でしょうからねぇ。
あ、PT小鬼対策はしておきます。
大発駆逐以外の子に、小口径砲や機銃、熟練見張員を乗せると良いでしょう。
雑魚を経由しまして――
E-1-Gマス・駆逐艦隊
意味深な逸れマスに行きましたが、相手はなんてことのない雑魚でした。
艦数を減らし、電探まで持って来たら
むしろ遠回りになるってどういうことだってばよ!?
と、思っていたのですが、
どうやら駆逐艦が三隻以下だったのが原因のようです。
腑に落ちませんが、焼くもの焼いて帰りましょうか。
水雷戦隊×五隻編成
というわけで、これが攻略編成の決定版ですかね。
軽巡を水上機母艦にしてもイケるようです。
大発要員が他にいない場合の保険になるでしょうか?
ある程度予測はしていましたが、八駆というか大発駆逐は一隻で充分でしたね。
ほぼ必殺のオーバーキルですし。
もっとも、必ず狙うわけでもないので精度を増す目的で二隻入れたのは却って良かった
のかもしれません。
この跡にも、第二戦力ゲージ攻略が控えてもいますし。
そうこうしている内にラスダン入っていますが、今回は壊にならないのですね。
特に問題もなく焼き滅ぼして、まずは上陸作戦支援の完了です!
第二戦力ゲージが出現しました!
最初に逸れて終わったところから伸びるルート上に、
水上艦戦となると思われるボスがいるようです。
……軽巡かな?
E-1海域・第二戦力ゲージ_攻略
集積地棲姫をいじめた結果、上陸作戦を成功させたところで
次は周辺海域を遊弋する水上艦隊をしばきに行くことになります。
水雷戦隊・五隻編成
Fマス能動分岐までルートは変わらないため、
引き続き五隻編成で行けそうです。
対地装備やPT小鬼対策の代わりに、水上戦用の装備にしていきます。
E-1-Jマス・水雷戦隊
ボス前には、なかなか精強な水雷戦隊が陣取っていました。
油断するとやられますね。
事実、後に連続大破撤退を食らうことになります。
こういう時の策はちゃんとあるのに、最後の方まで気付かないという。
E-1-Kマス・第二戦力ゲージボス
海原越えてやって来ました、E-1海域ボス戦です!
相手は新艦種……なのかな? になる、軽巡ヘ級flagship改です。
耐久100オーバーという強化っぷりですが、
性能的にはツ級やネ級のようなキ○ガイほどではない安全設計? です。
少なくとも、夜戦までに頭数が残っていれば
問題なく倒せるでしょう。
どんどん行きますよ~。
水雷戦隊・五隻編成_警戒陣シフト
ここに来て、ボス前で大破撤退を喫しまして。
こういう時のための警戒陣だろうとようやく気付きましたァ!!
さすがにこんな最序盤から支援を出したくはないですし。
これでひと安心……アレ!?
ま、まぁそういう時もありますよ、警戒陣も絶対ではないですし。
気を取り直しまして、ボス削りボス削り。
もうパターン入っちゃったので、あとは作業ですね。
ラスダンですが、荒潮でスゥー…したいので旗艦にしています。
夜戦まで行きましたが、見事撃破!
やや遊びましたが、おおむね順調な攻略ではあったかと。
海域突破報酬
E-1海域・甲難易度での突破報酬は――
間宮×三個
応急修理女神
熟練家具職人
緊急修理資材×四個
対地噴進砲
戦闘詳報
と、小粒ながら充実の大盤振る舞いとなりました♪
荒潮でスゥー…して、次の海域に向かいましょう。
資源の消費は、ほぼないですね。
デイリー任務での補充もありましたが。
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