第三回・秋刀魚漁
神楽です。
初秋イベントが終わるな否や、恒例の秋刀魚漁プチイベントが始まってしまいました。
まるで資源回復が出来ていない状況ですが、
無理しなければそれほど負担を気にすることなく達成出来るのが救いでしょうか?
神楽は早速、やっていなかった今月の6-5海域攻略を果たしまして
ついでに秋刀魚も七尾ほどGETしました♥
6-5下ルートは良い漁場です。
それはともかくとしまして、四スロ艦も瑞雲と……じゃなくて随分と増えたので
それを活かした秋刀魚漁のやり方を模索していたところ、
にわかに湧き上がったのが1-1海域ガン回しとなっています。
秋刀魚漁・1-1海域周回
秋刀魚漁では元々、キラ付けやデイリー出撃系のついでに
秋刀魚も獲れないかな~っと随伴艦に漁獲装備を乗せて行っていましたが、
それとは一線を画すガチ漁をするというコンセプトです。
水上爆撃機を積める水上機母艦や軽巡洋艦を並べ、
かつ四スロ艦にこれでもかと漁獲装備を詰め込んで1-1海域を鬼回しするのです。
装備・編成としては、こんな感じでしょうか。
お淀(大淀)よりも、練習巡洋艦の方が燃費的に良いかもしれません。
あと、ソードフィッシュの漁獲効果に期待して
軽空母あたりにソードフィッシュを満載するのも良いかもです。
水上爆撃機の集中配備による開幕爆撃に晒されては、
1-1海域の雑魚敵は為す術がないでしょう。
開幕爆撃は疲労度の影響を受けないため、
赤疲労状態で周回してもまず事故ることはないわけです。
そして、他の四スロ艦に漁獲装備を満載して秋刀魚GETの確率を上げます。
一応、補足しておきますと
・三式水中深信儀
・爆雷投射機
・爆雷
・探照灯
・96式150cm探照灯
・熟練見張員
・Swordfish系艦攻
などが漁獲率UP装備となります。
ソナーが三式ソナー限定なのは、アクティブ・パッシブ両用だからですね。
爆雷投射機や爆雷を用いると、いわゆるガッチン漁(※違法)となり
一時的な漁獲率は上がりますが枯れる度合いも高くなる諸刃の刃です。
基本的には、ソナーや探照灯、見張員といった穏当な手段を取りましょう。
……1-5海域なんかは、容赦する必要もありませんが。
では、実際に1-1海域に出てみましょう。
一応、両方の行き止まりで秋刀魚は出るようですが、
体感的にはボスマスでない方のが確率が良い気がします。
これだけ大人数で1-1海域に行くことはまずないですが、
その時点でボスマスから逸れる確率はかなり高い――
かと思いきや、普通にボスマス三連続とかしますね。
はい、このように開幕爆撃で圧殺します。
手前の駆逐艦単騎相手でもそうですが、無慈悲な虐殺となります。
首尾よく秋刀魚をGETしました♪
秋刀魚漁任務の第二弾(秋刀魚×10尾)まで完了しました。
大発×二艘と戦闘詳報の選択は悩みましたが、戦闘詳報を選びました(10枚所持)。
次いで、補強増設×二個とロケラン×二基の選択も悩みましたが、
ロケランを選択……既に九基持っていたので、
補強増設の方が良かったかなーとも思います。
秋刀魚漁の基本ですが、
何度も釣り上げていると漁獲率が下がって「枯れる」ため、
~尾釣ったら他の海域へ移動するようにすると効率的です。
1-1海域の他には、1-5・1-6・北方海域全域・6-1・6-5海域が対象となります。
第二期になって羅針盤逸れがほぼなくなったので、
周回しやすい海域が妥当でしょう。
――以上、簡単ながら1-1海域での秋刀魚漁周回となります。
コメント