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【艦これ】E-3-3海域・ヘイウッド掘り(2023年早春イベ)

イベント海域攻略(第二期)
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神楽です。

無事、史上最高難易度ともされる本イベントもALL甲で突破いたしまして

残る課題である新規艦の掘りをしてこうと思います。

残り資源が、だいぶ心許ないのではありますが……。

幸い、ノウミサン(能美)は攻略中に来てくれましたので残りはヘイウッドと夕暮となりますね。

というわけで、一番ヘイウッドのドロップ率の高いE-3-3海域から始めていきましょう。

攻略時も、削りは楽なもんだったのでS勝利を重ねるのは問題ないと思われますが

肝心のヘイウッドのドロップ率が5~7%というのがどこまで有情かってことでしょうか。

 

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E-3-3海域・ヘイウッド掘り

長門・陸奥編成

まずは、攻略時の編成でやってみましょうか。

メンバーは、海域札フリーになっているので最適化してはありますけど。

これだと二水戦友軍が来ませんが、潜水友軍が来るので問題ないでしょう。

支援は掘りなのでなしです、なくても問題ありません。

基地航空隊は、二部隊出撃の防空一部隊なので

複合マス張り付き隊とボスへの特効攻撃隊で。

 

そういえば風の噂で、メスガキムカデ棲姫がクリア後にまた変わると言われていましたっけね。

ユニコーン!(アーアーアーアーアアアアアー

 

久しぶりですが、やはり制空は取れませんか。

基地がもう一部隊欲しいところですが、そうすると初手複合マスで事故りまくるでしょうしねぇ。

 

むっちゃん(陸奥改二)さぁ。

二巡目斉射がいい感じに決まったので結果オーライ!

たまに、空母がドカンといきますよね。

 

もはやイジメな潜水友軍なのでした。

 

潜水母艦&潜水艦編成

E-6-4海域同様、潜水母艦+潜水艦×二隻で最短ルートになるということなので――

 

やりました。

実は、フレイ(伊201)がマンスリー遠征に行っていて使えなかったのは秘密です☆

ばがむつにはお休み頂いて燃費の削減、替わりにもがみん(最上改二特)とタイゲイリニンサン(大鯨)に

制空補助をしてもらいます。

アトランタを水戦軽巡に替えれば、たぶんボス制空を取れるよーな気もしますが

対空カットインでの被害軽減の方が勝るかと。

第二艦隊は、雷巡と駆逐艦を一枚減らしてフレイ・フーミィ(伊203)の最終兵器を投入!

基地航空隊は、ひとまず変えずに様子見です。

 

ながむつ編成よりは制空値は増しているのですが、それでも制空は取れず。

構わず、ボッコボコにしたりましたけどね!

 

おそらく、最低保障の友軍でしょうかね。

デート帰りかな?

 

うn、どーにもなりませんな。

今回は既に勝ち確だからいいですけど。

 

問題なく。

 

友軍の質を上げるべく、二水戦友軍メンバーを外してみます。

基地も、制空劣勢削りにはなるようにしてみました。

 

まだダメかぁ。

じゃあ、サラ姉(Saratoga)の艦戦を増やしてみますかね。

 

一応、特効艦による友軍ではありますが……。

 

優勢な時なら、ダメ押しにはなりますかね。

 

最後まで回る、ギリギリの戦いでした。

 

掘り編成・完成

しばらく上記の編成で掘って、基地が敵空母を落とした場合には制空を取れはしましたが

そうでないなら戦力バランスを崩さずに制空は取れないものと見切りを付けましたので――

 

あと、マンスリー遠征に出していた甲板要員が帰って来ましたので

空母を長~超長射程にして先制攻撃を狙っていきます。

制空は諦めたので、丁字不利でA敗北回避のために彩雲を(一敗)。

いつの間にか大井っちが北上さまの経験値を抜いていたので、交代。

基地航空隊も、もう攻撃の手数重視で。

 

射程を伸ばした空母勢で、先制攻撃を重ねるのが大事ですね。

さて、友軍には随伴艦を処理する栄誉を与えよう!(何様だよ)

 

本攻略時は潜水友軍のパワーに目が眩んで微妙扱いしていましたが、

掘りで本隊に潜水艦を起用すると軒並み友軍が頼りなくなるというバランスにあって

この二水戦友軍の何と頼もしいことか。

 

パーフェクトだ、ウォルター。

お膳立てされているとはいえ、本攻略から通してほぼフィニッシャーがお竹さんになってますね。

 

そげなわけで、日曜の朝っぱらにSHT観ながら(王様ん時は視聴に全集中するために掘り中断)

掘りをすすめること10周すぎくらい?

毎度のようにお竹さんがトドメくれたらですね――

 

来た……ッ!!

USS DD-663 フレッチャー級147番艦・Heywood L. Edwards!

レイテ沖海戦ではオステンドルフ艦隊麾下として西村艦隊との交戦経験があり、

戦後は日本に寄贈され海上自衛隊護衛艦「ありあけ」となるなど日本と縁の深い艦ということで

フレッチャー級として実装が望まれていた子でもあります。

他のフレッチャー級と違い、未改造では無条件先制対潜攻撃は出来ないようです。

見ての通りの銀髪メガネのロリっ子でありまして、

後ろ向きなんでノーマル立ち絵ではわかりにくいですが――

 

剥きました♥

やはりアメリ艦、この幼さでも立派なたわわが実っておりまする♪

 

掘りを始めて、12周で来てくれました♪

比較的、有情な回数でいらしゃってくれてなによりです。

さて、次はE-5-3海域で夕暮掘りですね。

出来れば、E-6-4海域でサード・アトランタも狙いたいですけど。

 


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