神楽です。
E-3海域攻略中に、今回の一斉レベリングスポットはここかな?
とアタリは付けていたのですが、思った以上にクセが強くなってしまいました。
というのも、従来のように
駆逐艦メインでの多数レベリングというわけにはいかない仕様だからです。
この時点で使い物になるのかどうか疑問ではありますが、
視点を変えることで別の活用法を見出そうという試みとなります。
……編成の都合上、少なくとも今はいつものハマー(浜風)印のサムネには出来ていません!
E-3-D→R潜水艦マス・一斉レベリング
上記のように、戦艦+空母✕三隻以上+駆逐艦✕三隻以下の編成で
D→Rマスの潜水艦を連続で踏むことが可能です。
これを利用して、先制対潜攻撃で全滅させてノーダメ周回しようというやつですね。
水上打撃部隊で組んでいますが、空母機動部隊でも可能です。
ただ、輸送護衛部隊ではダメなんですよね。
第一艦隊が空いているのは、この時点でE-4海域が実装されておらず
この先どうなるか不透明だからですね。
巡洋艦を放り込もうにも、もしE-4海域の方でより有用な
一斉レベリングスポットがあったとしたら目も当てられませんからね……。
第二艦隊は、条件上不足する対潜艦を補うために
攻略で用いた護衛空母を組み込むなどして手数を確保しています。
海防艦をもっと投入すれば、第一艦隊にレベリング用の駆逐艦を配置して
いつも通りな感じには出来るのですが、
未だE-4海域が不明な状況ではそうすることも出来ず。
つまるところ、暫定的なレベリング編成以上にはなっていないのです。
毎度のことですが、基地航空隊の熟練度回復にも利用可能です。
では、出撃してみましょう。
ちゃんとDマスに行きましたね。
そこでの経験値は、第一艦隊旗艦MVP固定で500弱、
第二艦隊は随伴艦MVPで300強、他は200弱となっています。
続けて、Rマスにも足を伸ばします。
ここでの経験値は、第一艦隊旗艦MVP固定で500強、
第二艦隊は随伴艦MVPで300強、他は200弱となっています。
ここで、撤退。
でないと、空襲マスに突っ込みますからね。
コレを繰り返して、数と時間の暴力でレベリングを図るというコンセプトです。
燃費は、やはり戦艦・空母を組み込む以上
いつもよりも割高になってしまっています。
ただ、燃料のみの消費となりますので、
今回はリビクルとの相性が良いとも言えます。
![](https://agurikera.com/wp-content/uploads/2020/11/f07-1-160x90.jpg)
コチラも合わせて、どうぞ!
空母機動部隊でも、やってみましょう。
問題なく行けました。
燃費も、戦艦と空母の比率を変える程度なので大差はないです。
ただ、水上打撃部隊に比べてフレーバーマスを踏む関係上
ちょっとだけ時間が悠長になってしまうきらいがありますね。
――というわけで、E-4海域の内容次第ですが
今回の一斉レベリングネタでした。
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