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【艦これ】E-3海域・一斉レベリング(2022年春イベ)

イベント海域攻略(第二期)
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神楽です。

もう後段作戦が解放されていますが、もちっと様子見するんじゃあ。

E-4海域報酬に、強いヤマちゃん電探があるそうなので

ヤマちゃん任務は二番目では高角砲群集中配備と46cm砲改☆8で

三番目は試製51cm三連装砲でよさげですね。

さて、E-3海域では久々に一斉レベリングが可能となっています。

というか、過去最高効率かもしれません!

主に、潜水艦隊と水上打撃部隊になりますね。

あぁ、今回はいつものハマー印ではないのです。

低レベルのがいるっちゃいるのですが、後段作戦でも一斉レベリングスポットあるやもしれんので。

 

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E-3海域・一斉レベリング

E-3海域での一線レベリングは、E-3-2・3海域で行うことになるでしょう。

E-3-1海域は空母機動部隊ですが、ここだと戦闘回数が少なくなってしまいますので。

また、輸送護衛部隊だと潜水マスを回避してしまうのでレベリングには不向きです。

潜水艦隊による通常艦隊or遊撃部隊での、ノーダメ周回

水上打撃部隊、コチラは安全な潜水艦連戦と

空襲混じりのガッツリ型とを取り揃えております。

 

潜水艦隊・一斉レベリング

本攻略でも、空襲マスギミック解除のために潜水艦で行ったことのある提督もおられるでしょう。

その時に、神楽ならずとも気付いたのではないでしょうかね?

通常艦隊or遊撃部隊での潜水艦隊であれば、

上ルートはず~っと対潜&空襲が続くことになります。

対潜マスでの敗北を回避すれば、お手軽にレベリングが可能なのです!

 

では、潜水艦隊を。

本攻略で、潜水艦デコイを試した提督も多いでしょうから

まずはその面子を出してみると良いでしょう。

……しおん(伊400)も出したのに、忘れちゃいました。

当然、まるゆ育成には絶好のポイントです♪

基地航空隊は、東海部隊もしくは燃費を考えて対潜持ちの偵察機などを。

ついでに、陸攻などの熟練度回復も図れますね。

今回は戦闘回数が多いので、クリア後であっても結構な確率で基地空襲が来てしまいますので

防空部隊はセットしておいた方が良いでしょうね。

 

Cマス潜水艦は、東海部隊の分散したので敗北回避です。

旗艦MVP確定なので、経験値300となりました。

 

Fマス空襲は、潜水艦の特性により問答無用でノーダメです。

旗艦MVPも確定なので、300ちょい。

 

Gマス潜水艦マスにも、東海部隊を分散しておいたのでB勝利。

今回も、旗艦MVPで300。

 

逸れマスであるIマス空襲も、ノーダメ旗艦MVPで360。

 

Jマス潜水艦には、零観乙型を集中しておきました。

カスダメしか与えませんが、それでも低コストで敗北回避が可能です。

ここらになると海域も奥まってくるので、経験値が増えますね♪

 

Lマス空襲も、同様にノーダメそしてここで撤退となります。

なんと六戦も出来てしまう今回の一斉レベリング、

旗艦MVPで経験値2000以上と演習で旗艦MVPを取るのに匹敵しますね!

随伴艦も、一周800くらいにはなりますか。

ひとまずまるゆを改造出来るくらいまで回してみましたが、

案の定かなり時間は取られますがそれでも高効率であることは疑いようもないでしょう。

 

水上打撃部隊・一斉レベリング(対潜)

次に、連合艦隊での一斉レベリングといきましょう。

空母機動部隊はE-3-1海域となり、コチラは対潜→空襲→対潜と

三戦が限度なので効率は下がってしまいます。

輸送護衛部隊だと、潜水マスには行かないのでレベリングとしては論外となってしまいます。

というわけで、水上打撃部隊一択となります。

第一艦隊に戦艦か巡洋艦を二隻入れなくてはなりませんので、そこは注意です。

燃費的に、重巡か軽巡で良いでしょう。

 

まずは、従来通りの対潜マスを二戦する編成です。

なんか制空に振っていますが、対潜だけするのなら

そこは駆逐艦なり軽巡なりに置き換えてしまった方が良いですね。

必然的に軽巡を二隻以上にするでしょうから、Fマス空襲をスルーします。

第二艦隊がガッツリ対潜仕様であれば、東海部隊は必要ないでしょうが

熟練度回復をついでに行う分には保険で出しても良いでしょうね。

 

まずは、Gマス対潜。

 

そして、Jマス対潜して撤退です。

第一艦隊旗艦MVPふたつで、経験値900弱といったところでしょうか。

 

潜水マスオンリーだと、燃料しか消費しないのもいつものことで。

 

水上打撃部隊・一斉レベリング(空襲&対潜)

では本命といきましょう。

潜水艦隊一斉レベリングでもあったように、この海域は途中まで空襲と対潜しかありません。

ので、対空と対潜の対処をすれば低リスクでの周回が可能なのです。

 

最大限、空襲マスにも回るように軽巡は第二艦隊の一隻のみとします。

アトランタが最適ですが、セカンドがいないのであれば別に対空要員が要るでしょうね。

そして第一艦隊は、ガッツリ逸れるために軽空母×二隻に

補給艦なり水上機母艦なり航巡なりで制空を可能な限り高めます。

事実上、第一艦隊は育てたい旗艦MVPのみを目的とすることになりますね。

随伴艦もそこそこ稼げますので、低レベルでも制空に寄与するのなら大丈夫でしょう。

基地航空隊は、潜水マスには東海部隊、空襲マスには制空部隊を出すのが安全ですが

コストを考えるとなくても良いでしょう。

 

まずは、Fマス空襲。

軽巡が一隻しかいないので、本攻略ではまず踏まないですよね。

レベリングなので、敢えて寄るわけです。

制空部隊のおかげもあって、枯らせました♪

 

Gマス潜水艦も、問題なく。

とはいえフラ潜ばっかなので、赤疲労状態で東海部隊なしだと怪しいかもしれませんね。

アトランタで、対潜要員が一枚足りないわけですし。

 

軽空母×二隻でIマス空襲に寄ります。

制空は万全です。

 

Jマス対潜も、さっきと同様に。

 

Lマス空襲が最後なので、被弾しても良いように制空部隊を出していません。

今回はノーダメでしたが、被弾も考慮しませんとね。

 

試しに基地航空隊なし、というか制空部隊なしで行った場合です。

本隊のみでも大丈夫っぽいですが、最後は被弾しちゃいました……。

完全勝利を逃すと、経験値が目減りしてしまうのが難ですね。

 


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