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【艦これ】2019年秋イベ・E-6海域:激闘! 第三次ソロモン海戦・友軍艦隊到着&殲滅ゲージ割り(2020年)

イベント海域攻略(第二期)
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神楽です。

12/31の大晦日、遂にE-6海域にも友軍艦隊が到来しました!

輸送ボス・殲滅ボス共に、ですね。

あと、E-1海域・第一戦力ボスの集積地棲姫んとこにも友軍が来たようですが、

もはやイジメすら通り越したナニカですね。

対地装備のないニュービー救済用だとは思いますが。

さて、この友軍艦隊を待って攻略を控えていた

提督諸氏は多かろうと思われます。

かく言う神楽もそのクチでしてね。

いやさ、戦力ゲージ自体はとっくに空にはしていましたが。

どうにもラスダンボス撃破にはあと一歩、

あと一手が足りなく思いましたので

大事を取って様子見していたわけです。

その間は、新規艦の掘りや季節グラの子を掘りまくっていましたのは他記事の通りです。

では、遠征隊の帰りを待ってちゃちゃっと攻略に行くとしましょう♪

 

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十一月作戦のランカー報酬配布

と、その前に。

友軍艦隊の到着に先駆けまして、

十一月作戦のランカー報酬が配布されました。

特にアナウンスはなかったので、既存の装備が配られるものと思いましたが案の定でしたね。

 

陸攻・銀河とアトランタ砲を中心として、

対地彗星や夜戦彗星の配布となりました。

どれも実用装備ですので、当たり月だったのではないでしょうか?

神楽はランクインしていませし、既存装備なので詳細は割愛します。

他、年越しに合わせまして新年グラや新年任務等が更新されていますが、

それらはまた後の記事にて述べたいと思います。

まずはE-6海域を突破しませんとね!

 

E-6海域・殲滅作戦ラスダン攻略

先の攻略にて、あと一歩のところまでは何度も追い詰めていましたので

編成や装備はそのまま行けるものとしています。

潜水ロリに基地航空隊を二部隊送り、

より安全に突破するためのやり方というのも編み出されていますが、

ことココに至っては戦力ゲージを割ることに専念したいところですので、

そのまま行こうと思います。

 

ほぼ変わってはいないですね。

水偵を紫雲に変えたくらいでしょうか。

 

基地航空隊も変わらず、陸攻部隊を二部隊ボスに、

東海部隊を潜水ロリに仕向けています。

ただ、陸攻部隊には陸偵を入れて命中・火力の上昇を図っています。

量より質を取ったわけですね。

 

……で、三連続で潜水ロリにカエレ! されてちゃ世話はないですよね。

この時点で雲行きが怪しいといいますか、多大な苦労の片鱗は見えていました。

 

殲滅ボスマス友軍艦隊・大和&金剛&榛名+二水戦

再攻略での初ボスです。

開幕で敵・第二艦隊全滅と上々な滑り出しでしたが、昼戦自体での戦果はあまり奮わず。

せめて瀕死のネカスを落とせていれば……(霧島ミス)。

そして、待望の友軍艦隊です!

やって来たのは、ヤマちゃん(大和)率いる二水戦に

ワタシ(金剛)・ハルナス(榛名)が加わった艦隊です。

おそらく、ここに来る友軍艦隊では最強のものでしょう。

特効艦に金剛・榛名・浜風・雪風を擁しており、期待度が高いです。

ただ、さすがに敵が硬すぎて有効打を与えるのが難しいきらいがあります。

カットインでないと、貫くのは困難かと思われます。

 

ヤマちゃんは主副副カットイン仕様であり、

折角の火力を十全に発揮出来ていません。

特効もないため、カットインで有効打を与えられることはありますが

ツカス以外を一発撃破することはまず無理でしょう。

残念ですが、総じて期待薄であると言わざるを得ません(可哀想に)。

ワタシこと金剛改二丙は夜戦向きのステータスをしていることもあり、

特効と相まって連撃での有効打が期待出来ます。

ただ、探照灯要員のために攻撃前に無力化されていることも多くなります。

榛名も同じく連撃仕様で、コチラも特効が期待出来るでしょう。

今回は大破してしまいましたが。

 

以下、二水戦の面々は砲雷カットインや主魚電カットインに日和らず

魚雷カットイン仕様で統一という殺る気MAXとなっています。

さすが、神通教官ッ!!

特にユッキー(雪風)は特効補正が強く、水鬼様でもワンパンの可能性を秘めています。

 

ラストチャンス、北上さまのカットインは……届かず!

随伴艦に吸われてしまい、ボスに有効打を集中出来ませんでしたね。

 

E-6海域・殲滅ゲージ突破編成

少し早いですが、ここで突破編成の紹介となります。

このタイミングで少し変更し、以後は変えることがなかったので。

第一艦隊で秋津洲が被弾することを恐れて第二艦隊に下げていましたが、

夜戦火力の充実のために敢えて危険に晒さねばならなくなりました。

ガッサさん(衣笠)が交代して第二艦隊に入り、夜偵役を兼ねました。

アヤナージ(綾波)が下がり、最終攻撃ラインとなっています。

鈴熊(鈴谷改二・熊野改二)に電探を乗せ、微妙に強化されましたね。

相変わらず、大型探照灯持ちのゴト(Gotland)が

撤退要員となってしまうのですが、

こうでもしないと夜戦でのカットイン発動が安定しないものでして……。

道中夜戦マスでやられるのも、それだけ攻撃誘引効果が高いことの証明ですし。

また、フレ子(Fletcher)を対潜要員とすれば初戦での事故を大幅に防げるのですが、

やはり夜戦火力が不足する懸念から茨の道を歩むことになります。

甲難易度突破は、正気にてはならず――

 

緊急泊地修理を行ったにも関わらず、ダメコンが無駄になるということも。

ここから、ゴトには女神を支給しました。

 

そうして、二回目のボス到達。

初手タッチ不発……ッ!!

というか、以降は全て初手タッチは一切不発という不運に見舞われます。

まさに、神楽らしい攻略運の枯渇っぷりです♪

勝因のひとつが端からドブ捨てされているわけですからね。

昼戦全体は及第点、かなぁ。

またも友軍艦隊は、さっきのヤマちゃん艦隊でした。

 

ぽいぬ(夕立改二)の牙、届かず……!

それでも致命傷ではあったので、ネルソンタッチが発動していれば

友軍艦隊が一隻でも沈めてくれていれば(その、瀕死のネカスとか)

勝てていた戦いでしたね。

ここまで惜しいのはそうそう引けませんで、ずっと苦しむことになります。

 

初手タッチ不発、かーらーのー余(Nelson)中破で二巡目も撃てないという黄金ムーブ。

第一艦隊は丸残しになってしまいました。

 

殲滅ボスマス友軍艦隊・大和+二水戦

今度の友軍艦隊は、ヤマちゃんと二水戦でした。

 

ヤマちゃんは変わらず効果の薄いカットイン、

神通教官は探照灯+連撃仕様となっています。

この二隻では、第一艦隊を倒すのは難しいでしょう。

 

海風は大破していてわかりませんが、まろーン(江風改二)はカットイン仕様。

頼みはやはり、カットインのユッキーになるでしょうか。

 

勝ち筋は連続でボススナイプしかありませんでしたが、そう上手く行くはずもなく。

 

くまのん(熊野改二)大破で撤退は決定していましたが、

大破進軍していたゴトを的確に残り一隻のネカスが撃ち抜いていきやがりました……。

うn、くまのんがやられた時点で確実にそうなるってわかったよ♪

悪い予感ばかり当たりやがる……!

以後、夜戦マスでゴトが大破したらその場で帰ることにしました。

もう女神の在庫が残り少ないのですよ。

 

殲滅ボスマス友軍艦隊・二水戦

ここで、10連続道中撤退の憂き目に遭います……!

何が悪いって……運、かなぁ?

人並みの攻略運があれば、ここまで沼ることはそうそうないとは思うのですが、

そこはホラ、最低レベルの神楽ですからね。

こんなん、しょっちゅうですよ(慣れ)。

 

はい、安心・安定の二巡タッチ不発デース♥

なんでしょうね、ここまで不発なのって?

 

今度の友軍艦隊は、純正二水戦の面々がやって来ました!

 

みんなカットイン仕様なのは良いとしても、相手が悪すぎますね。

全然装甲を抜けません。

最大火力のユッキーが速攻で無力化されたのも痛いです。

とはいえ、ここの友軍艦隊の真骨頂は敵を小破にして

旗艦庇いを発動させなくすることにあるのだと思います。

撃破は、それこそユッキーがやってくれれば御の字みたいな。

多くを期待せず、結局は自身で決めなきゃならないバランス取りがなされているのだと思います。

あ、第一夜戦に行けずに負けた。

 

――このへんで、いくらなんでも流れが悪すぎましたので

年越し蕎麦を食べつつSASUKEを観ていました。

多少は気持ちのリフレッシュが出来たでしょうか。

そうこうしているうちに日付け、というか年が改まりました。

明けましておめでとうございます!

本年も、当ブログをご贔屓にしていただけますよう。

 

年が改まって、多少は運気が向いてきたのか

わりかし良い感じで夜戦に突入出来ました♪

あ、ヤマちゃんが晴れ着に着替えましたね♥

相変わらず、お高そうなおべべで。

戦闘は、本隊が奮起しまして

終ラインのアヤナージまでに確殺二択にまで持っていきました――

が、ここで外すかぁ……!

実に惜しい一幕でした。

もう、こんな良い条件は当分巡り会えないと思ったのですが――

 

E-6海域・殲滅作戦・突破――

神楽の持論としまして、

難関海域を突破出来る時は、

最初から最後までありえないくらい都合良く展開する

というのがありまして。

残念ながら今回、というかここんとこのイベントではその持論を証明出来ない

厳しい戦いばかりとなっていました。

本イベントも、ご多分に漏れず険しい道中戦の連続となりました。

そんな、ありふれた道中の一コマから始まります。

緊急泊地修理資材もかなり使い込んでいまして、

この再攻略が始まった時には13個あったのがこれで6個となってしまいました。

 

せっかく直しても、ボス前大破撤退とかザラでしたからねポーラ(関係ねぇ)。

今回は、ヒエー中破ながらもなんとかカタチにはなりました。

いい加減、どうにかしたいものです。

せめて、初手タッチ発動して欲しいもんですよ……。

 

第二警戒戦闘序列で合ってるよね?

と、毎回確認はしているのですがねぇ。

 

基地航空隊は……スカりましたかねぇ。

PT小鬼を潰してくれたのはGJですが。

 

支援艦隊もカスりました。

もうダメだぁ……!

敵・第二艦隊全滅なんてワガママは言いませんから――

 

 

痛くなくては覚えませぬ。

またまたまたまた、初手タッチ不発にしてみたり。

 

一応、二巡目のネルソンタッチは発動しました。

中破・大破のひっでぇ状態で、ですが。

ツカスを落とせたのは及第点でしょうか。

 

かろうじて敵・第二艦隊を全滅に追い込んで、最低限の体制は整えたと言えるでしょうか。

神楽自身、この状況では何の希望も持ってはいませんでした。

そりゃ、そうでしょうよ。

 

友軍艦隊は、ここに来て最強の布陣!

とはいえ、いつものように撃破は高望みとしてせめて削ってくれることを祈るばかりです。

 

ヤマちゃんは、まぁ、うん、……ね?

と、ここでワタシがボスに痛烈な大ダメージの連撃をッ!?

びっくらこきました。

こんなこともあるのですねぇ。

 

後は、奮わず。

それでも、小破艦を増やして庇いをさせなくさせたことには意味があったのだと思います。

 

旗艦のぽいぬが大破してしまっている以上、先手はボスに譲らざるを得ません。

フレ子が食らいましたが、まだやれます!

ガッサさんの連撃は、水鬼様を機能停止させるには至りませんでした。

 

ここで、中破のフレ子がネカスを落とす意地のカットイン!

これによって、ターゲットが狭まり一発勝負の可能性が生まれました。

残るは、北上さまとアヤナージのフィニッシャー二枚……勝負です!

 

そこに、的確に撃ち込まれる水鬼様のカットイン……!

まぁ、そうなるな……。

右の人なら、当然のようにやってくるでしょう。

今回もダメだったか、そんなムードが漂う中――北上さまの眼が光ります。

 

完全にコレです。

北上さまのナニカに触れてしまったんですな、水鬼様は。

 

まさかの、中破した北上さまが決着(き)めたアアアァァァァァァッッ!!?

いやホント、どんだけ「持ってる」んですか、貴女は――!

特効だのコンディションだの一切気にせず、永遠のフィニッシャーは今回もやってくれました♪

実際には、北上さまとて火力補正を受けてはいるのですけどね。

それにしても、常に結果を出すポテンシャルを秘めているというのは恐ろしい話です。

 

後はもう消化試合ですが、アヤナージもキッチリ落として行きました。

 

E-6海域・甲難易度突破報酬

目出度く、今回も最終海域を、

いやさ全海域をALL甲難易度で突破することが出来ました♪

E-6海域の甲難易度突破報酬は――

・勲章×二個

・GFCS Mk.37

・GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備)☆+2

・補強増設

・甲種勲章

そして――

 

E-6海域の突破報酬艦、

アメリカ海軍アトランタ級一番艦アトランタ、着任です!

いやほおおおぉぉぉぉぉぉう、ダウナー系爆乳軽巡だぜ!

嫌な顔しながらパンツ見せて欲しい艦娘通年トップです。

次点は、パス子(Perth)。

 

なお、また「H」な子が増えたことになります♥

それと、剥きました♥

でっけぇな! でっけぇな!

通常時もそうですが、服が透けているのですよね。

しかし、下半身の服の構造がちと謎ですねぇ。

スカート状になっているビスチェ? 以外には見当たらないことから、

やっぱ穿いてない?

 

今回は特に、余以外でスゥー…するのは難しいんじゃないでしょうか?

甲難易度じゃなきゃやれるとは思いますが。

海域浄化もしまして、

これにて2019年秋……冬? イベ、完全攻略完了です♪

 

攻略履歴は……うん、酷いことになっていますね。

道中撤退率が尋常ではないことになっていますよ。

神楽が極端なのもあるのでしょうが、歴代でもかなり過酷な道中だったと思います。

第一次欧州遠征や、直近の第二次ハワイん時ほどにはインパクトはないですが、

とにかく高次元でのバランス取りを要求される構造になっていました。

抜けられる時は抜けられるけど、ハマる時はドツボにハマるというような。

ボス攻略に関しても、常に撃破の目は覗かせていながらも

なかなか手に届かないようになっていました。

絶望的なレベルでの絶妙な匙加減、とでも言うのでしょうかね?

やる方はたまったもんじゃなかったですが、歯ごたえは充分にありましたねぇ。

大規模イベントに相応しい難易度ではあったとは思います。

よしんば、もうちょっと友軍艦隊の到着が早ければなぁとは思いますけど。

 

E-6海域の消費資源です。

輸送作戦開始時

輸送作戦終了時

ルートギミック解除時

ラスダンまでの削り終了時

それから時間を置きまして、

此度のラスダン再挑戦終了時となっています。

空いた間は、新規艦の掘りや季節グラの子を掘りつつ資源の回復をしまして、

ほぼ装甲破砕ギミック終了時までくらいには戻っていました。

下から二番目から燃料1万を引いた感じですね。

あ、バケツはこの攻略で300も消費したわけではなく、掘りのトータルがそんくらいでした。

実質的には、この攻略でバケツ70個ほど使いましたね。

他には、緊急泊地修理資材を12個、伊良湖を……五、六個?

ダメコンを二個、女神を四個使っています。

かなりの消費となってしまいましたので、もしかしたら数年ぶりに女神課金に走るかも?

2013年秋くらいですかね、女神を買ったのって。

さぁて、後は余裕があれば新春グラの子を掘るくらいで

新任務やEO・マンスリー任務攻略にいそしむとしましょうか。

アトランタも育てないとですね♪

 


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