神楽です。
E-4海域・戦力ゲージ割りを一時断念してからは、
ずっとE-2海域で迅鯨を掘っていました。
傾向的に、攻略中に来てくれなかった新艦娘掘りはだいたい沼るのが神楽です。
80周~100周オーバーになるのが普通ですね。
Mマスはドロップ率が比較的高く、
Rマスは被害が少ないけどドロップ率はかなり低く、
PマスはRマスと同様ですがボーキ消費が重い
といった感じですね。
ドロップ報告こそそこそこ多いとはいえ、それは様子見を含めた掘り勢が多いためでもあり
ドロップ率自体はかなり渋いといえます。
そんな、まさしく沼にダイブして行きましょう。
E-2海域・迅鯨掘り
Mマスで掘るか、Rマスで掘るかになるものかと思われます。
Pマスは……やっぱボーキの消費って痛いですし。
神楽は精々、空きマス埋めに行くくらいですかね。
E-2-Mマス・迅鯨掘り
当初は、本攻略時と同じ編成で掘りました。
そりゃ、そうですよねえ。
後に、もっと効率の良い掘り編成になります。
戦力ゲージ破壊後の集積地は、ノーマルに戻っていました。
のっけからハチ(八丈)ドロップで、お得だね♪
これは幸先が良い……そう思っていたのですがね。
やはり軽空母のいる編成を引くと、制空権が取れませんね。
連続でA敗北をしてからの、S勝利でした。
それと、被弾が多くてバケツが急速に飛んでいきます。
これはかなわんと、ちと河岸を変えることにしました。
E-2-Rマス・迅鯨掘り
編成はそのまま、対地装備を対艦装備にしただけですね。
このへんは、本攻略と変わりません。
基地航空隊は、一機だけ陸戦に替えてRマスに出します。
どうせボス前まで来るのであれば、第二戦力ゲージボスまで行って
ヤマちゃん(大和)やお涼さん(涼月)を掘るついででも良かったのではないか?
とも思いましたが、目的意識はブレさせない方が良いかと思いまして。
ともあれ、ボス前に焦点を絞るのであれば相当に被害は抑えられ、
周回自体は楽なものかと思います。
迅鯨ドロップ率の低さは、回数で補えば良い……というのが正論ですが、
いかんせんそのドロップ率が0.5%とかいうとまた話が違ってきます。
ガシャン率も高く、なかなか忍耐を強いられる掘りになるかと思われます。
10周以上は試掘しましたかね。
ガッキー(石垣)が来ました。
サードになりますね。
ここいらで、Rマス掘りを切り上げました。
E-2-Mマス・迅鯨掘り(水上打撃部隊・最短ルート)
であれば、Mマス(Tマスも)掘りに大きな飛躍が約束されますね。
というわけで、新たに軽空母――鯨繋がりなのか(元・潜水母艦だよゥッ)
龍鳳に特効があるようなのと、あとは適当な軽空母……
ガンビーちゃん(Gambier Bay)はどうだろうとも思ったのですがアメリカ艦というのと、
一応護衛空母ということで後段作戦の輸送護衛部隊で出番があるかもなので、
ここは鳳翔さんにお出まし願いました。
第一艦隊で対地していたアブーン(阿武隈改二)を、第二艦隊の軽巡枠に移し
対地と開幕雷撃で働いてもらいます。
駆逐艦✕六隻が必要なので一隻追加する必要がありまして、
牧場したセカンドミッチー(満潮改二)を起用しました。
基地航空隊は、再びJマスに陸攻隊で向かわせます。
E-4海域攻略で壊滅した熟練度が、だいぶ回復しました。
よし、AマスからCマスに行きましたね!
輸送護衛部隊のように、戦艦マスをスルーは出来ないのは残念ですが。
ここではいませんが、
ボス編成に軽空母がいるとこれでも制空権を取れないのは痛いですね。
先の編成はな~んか収まりが悪かったので、順番や配置を弄っています。
やはり、もがみくま(最上・三隈)を第一艦隊に揃えて
道中の殲滅力を確保したいかな~、と。
お涼さんも第一艦隊に持って来て、対空カットインの威力を上げたいのもありますが、
第一艦隊の二巡攻撃で対地艦を二度当てるチャンスを潰すのも嫌だったのですよねぇ。
ここでは勝っていますが、別の機会に丁字不利を引きまして
まるで当たらずグッダグダの惨敗を喫したことがありまして
やはり彩雲も必要だな……となりました。
そうしてブラッシュアップした編成がコチラです。
司令部施設も、欠かせないところです。
もがみくまは、ある程度したら交代して経験値を均すようにしています。
たまにA敗北もありますが、まずS勝利にはなりますね。
それでも夜戦までもつれ、最後尾まで回してギリギリ……ってのもしょっちゅうですが。
それもこれも、集積地が避けるのが悪い。
まさかの連続ハチドロップ!
お得……かなぁ?
迅鯨よりも、ドロップ率は低いはずなんですよね。
E-1海域でタシュ子(Ташкент)・ガンちゃん(Гангут)を連続ドロップして以来、
海防艦以外のレアドロップがとんとないのですよねぇ。
かれこれ50周はしましたが、迅鯨は来ず……。
やはり、100周コースでしょうかね?
で、その100回出撃目はクソッタレなD敗北デース……。
なんだかんだ負けることは滅多にはないのですが、
集積地の艦隊は異常に回避率が高くてまるで当たらずズルズル行くことが頻発します。
今回は夜戦火力が三隻残っていましたが(対地要員全滅で集積地撃破不可能)、
全外しで負けましたし。
そんで、こうです。
厳密には掘り100周というわけではありませんが、実質的に。
ドロップ率2%で100周して出ないというのは総数の一割くらいになるそうですが、
まさかというか案の定というか、神楽がソッチ側にブチ込まれるとは。
資源はともかく、一周で軽くバケツ五、六個は飛ぶので
この掘りだけでかれこれ150個は消耗してますね。
迅鯨、着任
先の負けを反省しまして、その原因を洗い出したところ
ボス戦で軽空母が含まれる際に制空権を取れていない
こともあるのではないかと思い、取れるようにしてみました。
結果として、もがみくまに対地装備は諦めましたね。
ぶっちゃけ集積地を一撃で倒せるわけでもないし、
割合削りでも200くらいは持っていけますしね。
だったら、弾着観測射撃と制空補助で良いだろうということで。
司令部施設要員がリシュ(Richelieu)に回って徹甲弾を外す
ハメになってしまいましたが、それでも問題はなかったですね。
空母の彩雲枠もなくなってしまいましたが、
丁字不利はもう仕方がないということで。
ガシャン率よりは低いはずですよ。
ここに来て、三スロ空母な鳳翔さんがネックになってしまいました。
とはいえ、他に出せそうな子もいませんで。
実際に集積地の軽空母入り編成で実測データを取りたかったのですが、
延々と空母入りが来なかったという。
一回来たのですけど、その時は編成の詰めが甘くて制空権を取れなかったのですよね。
そうして来ました軽空母入り編成、丁度丁字不利でもあるので二重のデータ取りが出来ますね♪
丁字不利でもこれなら勝てるのか? という。
――そして、これが最後の検証の機会となってしまったのでした。
ジンゲイリニンサン(迅鯨)、GETオオオォォォォォォ~~~ッッ!!!
長かった……本当に長い掘りでした。
半纏を羽織り、お弁当を持参した如何にも北国の飲食店の子って感じですが、
そんな乳尻フトモモをした従業員はいねぇ。
しかもこのスカート、大淀・明石・大和それに御蔵らに見られるドスケベスカートですよ!
台詞は基本的には普通ですが、所々にある種の攻撃性が含まれているような。
戦闘時は結構過激なことを言っていますし、母港での放置台詞がなにやら……。
なんでもケッカリ(ケッコンカッコカリ)の時がどストレートの告白をしてくるとかで、
しかもケッカリ後の放置台詞が嫉妬全開なんだとか……!
いやぁ、まさか闇を秘めた子だったとは。
中の人は、たぶんタニベさんかな?
E-2海域への通算出撃回数116回目、実に四日間に亘る掘りの結果でした。
E-4海域・戦力ゲージラスダン突破一時断念時からですから、
燃料が20万を切ってしまっていますね……。
バケツも、250個近くは溶けましたし。
こんなんで、後段作戦大丈夫なんですかね?
ともあれ今後は、断念したE-4海域突破に再挑戦することになるのでしょうか?
しました、やりました(加賀さん感)。
ジンゲイリニンサン、剥きました♥
また、すんごいムチムチバデーで御座いますね♪
マツワチャン(松輪)が成長したら、こんな感じになるのでしょうか?
あまりにも来ないので、ついこんなビンゴを作ってしまいました。
精神の安定のためってことで。
極端にドロップ率の低いむっちゃん(陸奥・0.4%?)は省いています。
一応、EXELデータも置いておきますね。
だいぶ埋まりましたね♥
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