E-1海域・艦隊集結地哨戒! 単冠湾泊地
ルート分岐条件
分岐元 |
分岐先 | 分岐条件 |
D |
B | 能動分岐 |
H |
||
B |
A | 駆逐艦か海防艦が一隻以下で、Aマスへ
軽巡洋艦が三隻以上または重巡系が三隻以上で、A マスへ 他、Cマスへ |
C |
||
C |
E | 駆逐艦か海防艦が一隻以下で、Eマスへ
五隻以下の編成で重巡系がいると、Eマスへ 潜水艦がいると、Eマスへ 他、Fマスへ |
F |
||
I |
J | 潜水艦がいると、Kマスへ
重巡系がいると、Jマスへ 低速艦がいて練習巡洋艦がいて 軽巡洋艦や重雷装巡洋艦がいない六隻編成で、Lマスへ 五隻以下の編成で軽巡洋艦・駆逐艦・海防艦以外の艦種がいると、 JorKマスのランダム分岐 五隻以下の編成で軽巡洋艦が一隻以下で、 JorKマスのランダム分岐 軽巡洋艦が二隻で、JorKマスのランダム分岐 駆逐艦が三隻以下で、Jマスへ 軽巡洋艦が一隻以下かつ駆逐艦+海防艦が五隻以上で、Lマスへ 軽巡洋艦+重巡洋艦+航空巡洋艦の合計が三隻以上で、Kマスへ |
K |
||
L |
||
L |
O | 能動分岐 |
Q |
||
Q |
T | 五隻以下の編成で、Tマスへ
潜水艦がいると、Tマスへ 重雷装巡洋艦か水上機母艦か 軽巡洋艦と練習巡洋艦を同時に含むと、六隻編成でもTマスへ 重巡系がいると、Pマスへ 軽巡洋艦のいない六隻編成で、Tマスへ 軽巡洋艦が二隻以上で、Tマスへ 他、Pマスへ |
P |
||
P |
N | 索敵値が一定値以上で、Sマスへ
海防艦の数に応じて、必要索敵値の要求値が下がる 33式索敵スコアが分岐点係数1として 海防艦が五隻:0.6以上、四隻:2.6以上、三隻;3.6以上、 二隻:5.6以上、一隻:6.6以上、なし:7.0以上 足りない場合は、Nマスへ |
S |
||
O |
R | ボスマス出現前は、Rマスへ
ボスマス出現後は索敵値が不足するほど、Rマスへ 33式索敵スコアが分岐点係数1の6.0以上 分岐点係数2の28.8以上から、Vマスへ 索敵値を満たした上で、 軽巡洋艦+重巡系+水上機母艦の合計が三隻以上で、Vマスへ 索敵値を満たした上で、 水上電探装備艦が一定数以上(甲難易度であれば、三隻以上)で、Wマスへ |
V |
||
W |
主な敵編成(甲難易度のみ)
E-1-Wマス(ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
W |
軽巡ツ級flagship 軽巡ツ級elite 軽巡ヘ級flagship
駆逐イ級後期型 駆逐イ級後期型 駆逐イ級後期型 |
梯形陣 |
なし | なし | なし |
5 |
軽巡ツ級flagship 軽巡ツ級elite 軽巡ツ級elite
駆逐イ級後期型 駆逐イ級後期型 駆逐イ級後期型 |
単縦陣 梯形陣 |
なし | なし |
なし |
||
軽巡ツ級flagship 軽巡ツ級elite 軽巡ツ級elite
軽巡ヘ級flagship 駆逐イ級後期型 駆逐イ級後期型 |
単縦陣 |
なし | なし |
なし |
ドロップ艦
Oマス:浦波・春雨(駆逐艦)
Sマス:浦波・春雨(駆逐艦)、春日丸(軽空母)、占守・択捉(海防艦)、明石(工作艦)
Vマス:浦波・春雨(駆逐艦)、占守・択捉(海防艦)
Wマス(ボスマス):春雨・朝雲・山雲・風雲・岸波・秋月(駆逐艦)、大鯨(潜水母艦)、
占守・国後(※甲・乙難易度のみ)・択捉(海防艦)
ギミック解除条件(達成の順番は問わない)
①Gマス(小樽港)への到達
②Uマス(単冠湾泊地)への到達
③Sマスへ到達し(丙難易度以上)、
甲難易度:S勝利・乙難易度:A勝利以上
④Oマスへ到達し(乙難易度以上)、
甲難易度:S勝利・乙難易度:A勝利以上
――以上の達成で、ボスマスおよびそこまでのルートが出現する
※ギミック解除条件の達成の順番は、どれからでも問題ありません
特効艦
第百四戦隊(1.3倍)
海防艦:占守・国後・八丈・択捉・福江
攻略編成
①Gマス(小樽港)への到達
最初の能動分岐を左に行った先にあるGマスへは、
水雷戦隊+海防艦であれば問題なく到達出来るかと思います。
先制対潜攻撃の可能な駆逐艦に余裕があれば、
最初からボス攻略編成であまり変えずに行くことも可能です。
本イベントでの海防艦の出番は、
ここE-1海域の他は各海域での潜水艦レベリングでの対潜要員くらいしかないので
あまり後を気にせず投入しても大丈夫です。
道中での水上艦戦はCマスにて発生しますので、
ここに基地航空隊を集中させればより安全でしょう。
②Uマス(単冠湾泊地)への到達
Uマスへ行くには、少し変則的な編成になります。
最初の能動分岐を右へ、その先の能動分岐も右へ。
するとQマスでの分岐に差し掛かるのですが――
ここで軽巡が二隻以上であったり、
練習巡洋艦率いる駆逐隊であっったり――
(※この二例はJマスに逸れる可能性があります)
五隻編成であったり、
軽巡のいない駆逐艦+海防艦編成であったりすると、
Tマス経由でUマスに辿り着くことが出来ます。
道中の水上艦戦はQマスにて発生しますので、
基地航空隊を集中させておくと安全です。
③Sマスへ到達し、勝利
Sマスに辿り着くには、Qマスから上に行くようにします。
さっき行ったUマス行きの編成から変則性を抜いたものとなりますが、
今度は索敵装備をかなり持って行かないと逸れてしまいます。
また、海防艦の数に応じて要求索敵値が下がるので
余裕がある場合は対潜役を任せても良いでしょう。
道中での水上艦戦は、QマスとSマスで発生します。
Sマスでの勝利がギミック解除条件になりますので、
基地航空隊はどちらかに集中あるいは分散させても良いでしょう。
④Oマスへ到達し、勝利
次にOマスにて勝利すればギミック解除となります。
Lマスの能動分岐を下に行った先です。
ここはボス戦に至る途上にありますので、
ボス戦を見据えた編成に切り替えても良いでしょう。
逸れずに辿り着きたい場合は、
ひねることなく軽巡+駆逐艦×五隻の純粋水雷戦隊が適しています。
水上艦戦はOマスになりますので、ここに基地航空隊を集中させましょう。
これで、ボスマス出現です。
ボス攻略編成
軽巡を二隻にしたり、遠回りになるのを覚悟で重巡を入れるなどの選択もありますが、
オーソドックスに純粋水雷戦隊での攻略が最短で来られる
ので良いのではないかと思われます。
ボスマスに辿り着くには、Oマスでの分岐である程度の索敵値と
甲難易度では水上電探装備艦が三隻以上が必要となりますので、
対潜装備を持って行く余裕はないかと思います。
そこで道中支援に航空支援を出すと、潜水艦には対潜支援哨戒、
水上艦には普通の航空支援で活躍させることが出来ます。
相手が小型艦しかいないので、効果は高いものとなるでしょう。
このテクニックはE-2海域以降でも有効ですので、ここで試しておくのも有意義でしょう。
ボス戦は、遂に登場してしまったフラツァが相手になりますので、
下手に基地航空隊を送ると大変なことになる可能性があります。
それを嫌ってボス戦はボス支援に任せ、基地航空隊は道中に集中させるという手もあります。
……が、どうせ以降の海域で基地航空隊は派手に散る運命ですので
あまり気にしても仕方がないです。
ボス戦自体は、昼戦で随伴艦を排除出来れば
夜戦で軽巡以下の連撃で充分にトドメを刺せる範疇です。
E-2海域・防備拡充! 南西諸島防衛作戦
ルート分岐条件
分岐元 |
分岐先 |
分岐条件 |
出撃 |
スタート
1 (右上) |
輸送ゲージ攻略時は、スタート1から
殲滅ゲージ攻略時は、 戦艦か航空戦艦が一隻以上で潜水艦がおらず 軽空母が二隻以下の場合は、スタート2から 他、スタート1から |
スタート 2 (中央右) |
||
A |
B | 能動分岐 |
C |
||
C |
D | 戦艦+空母+重巡系が四隻以上で、Eマスへ
戦艦がいると、Dマスへ 軽巡洋艦がいないと、Dマスへ 軽空母+重巡系が二隻以上で、Dマスへ 駆逐艦が三隻以下で、Dマスへ 潜水艦のみの編成で、Eマスへ 他、Fマスへ |
E |
||
F |
||
D |
G | 駆逐艦が一隻以下で、Gマスへ
他、Iマスへ |
I |
||
F |
I | 元々が低速の艦がいると、Iマスへ
他、Jマスへ |
J |
||
K |
L | 索敵値が一定値以下で、Mマスへ
甲難易度では水上電探装備艦がいないと、Mマスへ 他、Lマスへ |
M |
||
O1 |
P1 | 能動分岐 |
O2 |
||
O2 |
O3 | 軽空母と重巡系がおらず軽巡洋艦がいると、P2マスへ
他、O3マスへ |
P2 |
||
Q1 |
E | 戦艦が二隻以上で、Q2マスへ
軽空母と重巡系がおらず軽巡洋艦がいると、Eマスへ 他、Q2マスへ |
Q2 |
||
Q3 |
R | 戦艦と駆逐艦が五隻かつ史実艦が一定数以上で、Sマスへ
他、Rマスへ |
S |
||
R |
H | 戦艦が二隻以上で、Eマスへ
戦艦+軽空母が二隻以上で、Eマスへ 他、Sマスへ |
E |
||
S |
||
H |
T | スタート1から出撃して来た場合は、Jマスへ
軽空母が三隻以上で、Jマスへ 他、Tマスへ |
J |
||
T |
U | 索敵値が一定値以上で、Uマスへ
甲難易度では水上電探装備艦がいれば、Uマスへ 他、Vマスへ |
V |
主な敵編成(甲難易度のみ)
E-2-Lマス(第一戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
L |
戦艦棲姫 戦艦棲姫 軽巡ツ級
輸送ワ級 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
単縦陣 |
なし | なし | なし |
7 |
戦艦棲姫 戦艦棲姫 軽巡ツ級elite
輸送ワ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
単縦陣 |
なし | なし |
なし |
E-2-Uマス(第二戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
U |
空母棲姫 軽空ヌ級flagship
軽空ヌ級flagship 軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
輪形陣 |
292 | 438 | 876 |
7 |
空母棲姫 軽空ヌ級改flagship
軽空ヌ級改flagship 軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
輪形陣 |
320 | 480 |
960 |
||
U (最終編成) |
空母棲姫 空母棲姫
軽空ヌ級改flagship 軽巡ツ級elite 駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級後期型elite |
輪形陣 |
319 | 479 |
957 |
※戦力ゲージ破壊時までランダム出現、戦力ゲージ破壊時は最終編成で固定
ドロップ艦
Jマス:卯月・江風・天津風・時津風・浜波・朝霜(駆逐艦)、大淀(軽巡洋艦)、鹿島(練習巡洋艦)、葛城(正規空母 ※甲・乙難易度のみ)、対馬・石垣(海防艦)
Lマス(第一ボス):卯月・江風・天津風・時津風・浜波・朝霜(駆逐艦)、大淀(軽巡洋艦)、鹿島(練習巡洋艦)、葛城(正規空母)、対馬・石垣(海防艦)
Uマス(第二ボス):水無月・江風・磯風・藤波・早波・浜波・朝霜・涼月(駆逐艦)、矢矧・大淀(軽巡洋艦)、鹿島(練習巡洋艦)、大和(戦艦)、神威(補給艦)、石垣(海防艦)
ギミック解除条件(達成の順番は問わない)
①輸送ゲージを破壊する
(丙難易度以下は、それで戦力ゲージが出現する)
②Cマスに基地航空隊を送り、
航空優勢以上を取る(甲・乙難易度)
③Bマスに基地航空隊を送り、
航空優勢以上を取る(甲難易度)
――以上の達成で、戦力ゲージとルートが出現する。
※ギミック解除条件達成の順番は、どれからでも問題ありません
特効艦
坊ノ岬沖海戦・参加艦(1.15倍)
戦艦:大和
軽巡洋艦:矢矧
駆逐艦:初霜・霞・雪風・磯風・浜風・朝霜・涼月
第二艦隊(1.1倍)
軽空母:隼鷹・龍鳳
駆逐艦:潮・ 響orВерный(ヴェールヌイ)
攻略編成
①輸送ゲージ攻略編成
輸送作戦なので、
可能であれば大発動艇搭載可能な駆逐艦を投入したいところです。
大発駆逐でもあり坊ノ岬沖組でもある史実艦のカーチャン(霞)ですが、
アラレチャン(霰)ともどもE-3海域以降、
特にE-4海域で大きな特効補正を受けられますので
温存しておくべきかと思います。
軽巡+軽空母+駆逐艦×四隻の編成であれば、
最初の能動分岐でCマスに行けば最短ルートでボスまで辿り着けます。
軽空母を二隻にすると、
潜水艦戦が増えてしまいますが戦力的には安定します。
あるいは、第二戦力ゲージを見据えて
早々に戦艦(大和)を投入してしまうという手もあります。
いくら重量編成といっても、軽空母×三隻以上だとEマス方面の遠回りになってしまいますので
軽空母は二隻までとなります。
最初の能動分岐は、どちらに行っても結局はDマスに向かいますので、
最初からBマスにしておけば羅針盤演出を省くことが出来ます。
この編成はS勝利が現実的になりますので、
出撃数を抑えられてあるいは資源的にも優しいのかもしれません。
ヤマちゃん(大和)がダイソン(戦艦棲姫)に大破させられたら知りませんが。
②③B・Cマスに基地航空隊を送り、航空優勢以上
B・Cマスで航空優勢を取ることで、
第二戦力ゲージを出現させるギミック条件を満たせるわけですが――
――別に攻略中に取ってしまってもかまわんのだろう?(死亡フラグ)
Bマスの方も取りました。
輸送ゲージ撃破も含めてギミック解除条件達成の順番は問いませんが、
どうせなら効率良く行きたいものです。
個別にこなす場合は、
ドロップ艦の軽空母に艦戦ガン積みで両方のマスに出して即撤退、
無補給で済ますというブラック運用も可能です。
みっつのギミックを解除して、第二戦力ゲージが出現しました。
第二戦力ゲージ攻略編成
E-2海域から高難易度のミッションとなりましたが、
とにかく道中が厳しいことになっています。
坊ノ岬沖組・史実艦編成
史実艦である坊ノ岬沖組による攻略は、
この編成であればO1マス能動分岐のどちらに行っても直進して
潜水艦戦×一回+空襲×三回+水上艦戦×二回でボスまで行くことになります。
軽巡(矢矧)を駆逐艦にしてO1マス能動分岐を上に行くと、
潜水艦戦×二回+空襲×二回+水上艦戦×二回でボスまで行くことになります。
潜水艦と空襲のトレードが出来るわけです。
空襲を抜けるのもキツければ、水上艦戦、
特にボス前のルルル徹子の部屋が厄介極まりないです。
こちらが警戒陣を選択し、相手が単横陣であるなどすれば比較的抜けられはしますが。
重量編成・噴進砲バリア戦法
そうした沼りに嘆く提督の前に降り立ったのが、
噴進砲改二による開幕爆撃無効化能力を駆使した
重量艦編成による攻略法です。
こんなこともあろうかと日々、噴進砲の調達・改修に励んできた先見の明のある提督は
やっと脚光を浴びることが出来て満足したのではないでしょうか?
噴進砲改二の恩恵を受けられる軽空母や航空戦艦を空襲の盾とし、
水上艦戦は警戒陣によって戦艦の装甲で耐えるという黄金率が完成したのです。
伊勢型改二は温存するとしましても、扶桑姉妹はここがベストの切り時かと存じます。
神楽はサード扶桑姉妹を用いて攻略しましたが、
補強増設済みの一軍扶桑姉妹であればもっと楽であったと思います。
これによってボスまでの到達率が飛躍的に高まり、
辿り着きさえすれば倒すことは難しくはないボスですのでクリアも現実味を帯びることになりました。
重量編成でのルート取りは、
O1マス能動分岐を上に行けば潜水艦×二回+空襲×四回
右に行けば潜水艦×一回+空襲×五回で、やはりトレード可能です。
友軍艦隊の到着・基地航空隊の運用・道中支援
メチャクチャ強い友軍艦隊の到着により、
攻略は更に楽になりました♪
友軍艦隊の活躍を当て込むことで
基地航空隊を道中に回す余裕が生まれたため、
史実艦隊であろうとも空襲マスに制空部隊を送り込むエアカバー戦法や
H・S・Tマスに基地航空隊を送り込むことで
道中の安定に寄与することも可能になりました。
また、道中支援は航空支援で出すことにより
潜水艦と小型の水上艦の対策になります。
elite以下の潜水艦や、flagshipでない駆逐艦・軽巡洋艦あたりには充分な威力が出ます。
そうして随伴艦を排除出来れば、初っ端に敵大型艦を無力化出来る可能性も高まるわけですし。
航空支援も結構見直されてきたところではないかと思います。
E-3海域・敵戦力牽制! 第二次AL作戦
ルート分岐条件
分岐元 |
分岐先 | 分岐条件 |
出撃 |
スタート
1 (左) |
スタート位置前進後 潜水艦がいると、スタート1から 水上機母艦が二隻以上で、スタート2から 正規空母のいない水上打撃部隊で、スタート2から 補給艦のいる空母機動部隊で、スタート2から 他、スタート1から |
スタート 2 (中央) |
||
スタート 1 |
A | 正規空母がいると、Aマスへ
空母が三隻以上で、Aマスへ スタート位置前進前 空母機動部隊で、Aマスへ 他、Bマスへ |
B |
||
B |
C | 低速艦がいると、Cマスへ
他、Fマスへ |
F |
||
D |
E | 正規空母がいると、Eマスへ
空母が三隻以上で、Eマスへ 空母が二隻以下で、Hマスへ |
H |
||
E |
G | 分岐条件不明(E→Gマス固定?) |
H |
||
F |
I | 能動分岐 |
K |
||
H |
I | 能動分岐 |
J |
||
I |
K | 速度・高速統一編成かつ史実艦が一定数以上で、Lマスへ
正規空母が三隻以上で、Kマスへ 戦艦+空母が三隻以上で、Kマスへ |
L |
||
J |
L | 戦艦が三隻以上で、Lマスへ
戦艦+空母が五隻以上で、Lマスへ スタート位置前進前 空母機動部隊で、Oマスへ 駆逐艦が一隻以下で、Pマスへ スタート位置前進後 他、Pマスへ |
O |
||
P |
||
L |
M | 索敵値が一定値以上で、Nマスへ
索敵値が一定値未満で、Mマスへ スタート位置前進後 空母機動部隊で、Pマスへ |
N |
||
P |
||
P |
O | 水上打撃部隊で、Oマスへ
速度・高速統一編成かつ空母が四隻以下で、Rマスへ |
R |
||
O |
Q |
索敵値が一定値以上で、Rマスへ 索敵値が一定値未満で、Qマスへ |
R |
主な敵編成(甲難易度のみ)
E-3-Nマス(第一戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
N |
重巡棲姫 戦艦タ級flagship
軽空ヌ級改flagship 軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
第四 |
132 | 198 | 396 |
7 |
軽巡ホ級flagship 駆逐ロ級後期型
駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 駆逐イ級後期型 駆逐イ級後期型 |
||||||
N (最終編成) |
重巡棲姫 戦艦タ級flagship
軽空ヌ級改flagship 重巡ネ級elite 重巡ネ級elite 軽巡ツ級elite |
第四 |
132 | 198 |
396 |
|
軽巡ホ級flagship 軽巡ツ級elite
駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級後期型elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
E-3-Oマス
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
O |
戦艦ル級flagship 戦艦ル級flagship 軽空ヌ級改flagship
軽巡ヘ級flagship 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
単縦陣 複縦陣 |
150 | 225 | 450 | 5 |
E-3-Rマス(第二戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
R |
北方棲妹 砲台小鬼
飛行場姫 集積地棲姫 集積地棲姫 輸送ワ級elite |
第四 |
251 | 377 | 753 |
6 |
軽巡ホ級flagship 駆逐ナ級後期型elite
駆逐ナ級後期型elite PT小鬼群 PT小鬼群 輸送ワ級elite |
||||||
R (最終編成) |
北方棲妹-壊 砲台小鬼
砲台小鬼 飛行場姫 集積地棲姫 輸送ワ級flagship |
第四 |
210 | 315 |
630 |
|
軽巡ホ級flagship 軽巡ツ級elite
駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級後期型elite PT小鬼群 PT小鬼群 |
ドロップ艦
B・D・J・Kマス:早霜・清霜(駆逐艦)
Lマス:早霜・清霜(駆逐艦)、大東(海防艦)
Nマス(第一ボス):海風・野分・早霜・清霜(駆逐艦)、Gotland(軽巡洋艦)、瑞穂(水上機母艦)、Luigi Torelli(潜水艦)、日振・大東・石垣(海防艦)
Oマス:海風・野分・早霜・清霜(駆逐艦)、瑞穂(水上機母艦)、大東・石垣(甲・乙難易度のみ)(海防艦)
Rマス(第二ボス):海風・沖波・照月・Ташкент(駆逐艦)、阿賀野・能代・酒匂・大淀・Gotland(軽巡洋艦)、Гангут(戦艦)、神鷹(軽空母)、まるゆ(潜水艦)、福江・大東・石垣(海防艦)
ギミック解除条件
①第一戦力ゲージを撃破する
※この後でないと、ギミック解除条件を満たしても無効
①基地航空隊をIマスに送り、
水上打撃部隊で同マスで航空優勢以上を取る(甲・乙難易度)
②基地航空隊をEマスに送り、
空母機動部隊で同マスで制空権確保を取る(甲難易度)
③空母機動部隊でOマスへ行き、S勝利を取る(全難易度)
――以上で、スタート位置が前進する。
※ギミック解除条件の達成の順番は、第一戦力ゲージ撃破後であれば
どれからでも問題ありません
特効艦
ソ連艦(1.15倍)
戦艦: Гангут(ガングート)
駆逐艦:Верный(ヴェールヌイ)・Ташкент(タシュケント)
第五艦隊(1.1倍)
重巡洋艦:那智・足柄
軽巡洋艦:多摩・木曾・五十鈴・阿武隈
駆逐艦:朝雲・山雲・曙・潮・初春・若葉・初霜・霞・不知火
攻略編成
E-3海域からは、連合艦隊での出撃になります。
①第一戦力ゲージ(重巡棲姫)攻略編成
恒例のヴェアアアァァァァァァ退治と行きましょう。
今回は叫びませんが……(物足りない)。
E-3海域の攻略編成は、如何にE-4海域以降に戦力を残しつつも
クリア可能なだけの戦力を抽出出来るかが焦点となります。
史実艦の特効を当て込むにしても、以降の海域でも出番があることも……
カーチャンとアラレチャン出しちゃった神楽のように!
高速軽空母は今回、そこまで必要とはされなかったので
主力級はここE-3海域で使ってしまって構わないでしょう。
念の為、づほ乙(瑞鳳改二乙)を温存しておくくらいでしょうか?
雷巡はハイパーズを温存しておけば良いので、
特効のあるキソー(木曾改二)も出番でしょう。
他、有用な子となりますとやはり特効のある那智・足柄、
べるぬい(Верный)やタシュ子(Ташкент)、
軽巡では対地も制空も出来る多摩キャットが特効アリです。
対空要員に摩耶様を起用するのも良いでしょう(セカンドであればなおGOOD)。
あとは適当に海外戦艦などでも。
第二戦力ゲージでのルートを考慮するのであれば
戦艦×二隻までに投入を抑えておいた方が良いでしょう。
②基地航空隊をIマスに送り、水上打撃部隊で航空優勢を収める
第一戦力ボスを撃破したそのままの編成で、
空母に艦戦をガン積みして出撃します。
基地航空隊をIマスに集中、能動分岐で同マスに行き
航空優勢以上を取ります。
③基地航空隊をEマスに送り、空母機動部隊で制空権確保を収める
次に、重巡あたりを空母に替えて空母機動部隊に組み直します。
やはり空母には艦戦ガン積みで。
起用する空母は、雲龍型やセカンドニ航戦あたりが妥当ではないかと思います。
一気に残りのギミック条件を片付けようとする場合、
長丁場になりますので道中支援は出しておいたほうが良いと思います。
基地航空隊はEマスへ。
この時は、Pマスもギミック解除条件なんじゃないかと思って分散させていますが。
片方だけでも空母に艦戦ガン積みなので、制空権確保は出来ました。
④空母機動部隊でOマスへ行き、S勝利を収める
その足でOマスを目指します。
危険なJマスを経由することになりますが、
これを避けたいのであれば、
空母×二隻以下の空母機動部隊と言う名の
事実上の水上打撃部隊のようなもので
D→Hマスの能動分岐から下に行って、
Lマスから上に行ってOマスを目指す迂回ルートがあります。
ギミック条件の同時攻略は出来ませんが。
この時は護衛退避をしたこともあってか遠回りになってしまいましたが、
無事にOマスでS勝利しましてギミック条件二枚抜きを達成です。
スタート位置が前進しました。
第二戦力ゲージボス(北方棲妹)攻略
やっと来てくれた友軍艦隊でしたが、E-2海域でのハッスル振りに比べて
あまり頼りになっていないのが現状のようです。
今後の増強に期待でしょうか。
空母機動部隊・最短編成
主流っぽいのは、
補給艦か水上機母艦×二隻(高速化が必要)を入れた
空母機動部隊で最短ルートを通る攻略編成でしょうか。
戦艦は二隻以下、空母は三隻以下、戦艦+空母が四隻以下で
SHJPRと最短ルートを行くことが出来ます。
補給艦、特に神威は対地装備を乗せられますので足手まといでもないです。
水上機母艦×二隻は、ちょっと負担が重いとは思います(オモイオモイ
高速化したガンちゃん(Гангут)をフィニッシャーにするのも良いでしょう。
ここくらいでしか起用の機会はありませんし。
むしろ、ロケラン×二基+夜戦連撃のタシュ子の方がヤバいかもしれません。
地上型が並び、PT小鬼までいてボス自身はクソ硬いのも問題ですが、
道中Jマスもまた難題です。
これを、ギミック解除時のように遠回りで回避するやり方も存在します
Hマスの能動分岐を下に行って、SHILPRと行くわけです。
空襲が一回増えますが、撤退ポイントをよりマシなLマスに絞ることが可能です。
これはボス攻略時の画像ではありませんが。
水上打撃部隊
余計にOマスでの戦闘が増えますが、
水上打撃部隊での攻略も根強く評価されています。
なにより、道中突破してボスへの到達率が高いのが魅力です。
削りにはもってこいとも言えます。
言うことがあるとすれば駆逐艦の装備ですが、
対地三点セットと主砲×二基+ロケランor大発系装備の
どちらがより有効なのかは各々で判断……というところでしょうか。
コレという正解はないように思えますし。
突破出来たらそれが正解で良いのだと思います。
E-4海域・第二次ハワイ作戦
ルート分岐条件
分岐元 |
分岐先 | 分岐条件 |
出撃 |
スタート
1 |
スタート位置前進前
空母機動部隊だと、スタート1からAマスへ 水上打撃部隊だと、スタート1からBマスへ 輸送護衛部隊だと、スタート2から スタート位置前進後 水上打撃部隊と輸送護衛部隊だと、スタート3から 空母機動部隊だと、スタート1からAマスへ |
スタート 2 |
||
スタート 3 |
||
A |
C | 能動分岐 |
D |
||
C |
G | 戦艦+正規空母が三隻以下かつ空母が二隻以下
かつ速度・高速+統一編成で、Iマスへ 他、Gマスへ |
I |
||
G |
I | 低速艦がいると、Iマスへ
正規空母が四隻または戦艦が三隻で、Iマスへ 他、Jマスへ |
J |
||
H |
K | 戦艦がいないと、Mマスへ
他、Kマスへ |
M |
||
I |
J | 速度・高速+統一編成で、Lマスへ
他、Jマスへ |
L |
||
J |
L | 低速艦がいると、Lマスへ
戦艦+空母が五隻以上または正規空母が四隻で、Lマスへ 他、Oマスへ |
O |
||
L |
O | 速度・高速+統一編成かつ水上機母艦がいると、Qマスへ
速度・高速+統一編成かつ水上機母艦がいないと、Oマスへ 低速艦がいると、Qマスへ 他、Oマスへ |
Q |
||
N |
P | 速度・高速統一編成で、Sマスへ
戦艦+空母が二隻以下で、Sマスへ 他、Pマスへ |
S |
||
O |
R | 水上電探装備艦が
甲難易度:四隻以上、乙難易度:二隻以上、丙難易度以下:0隻 かつ索敵値が一定値以上で、Vマスへ 足りなければ、Rマスへ |
V |
||
Q |
O | 水上機母艦がいる上で索敵値が一定値以上で、Tマスへ
他、Oマスへ |
T |
||
R |
U | 水上電探装備艦が二隻以下で、Uマスへ
水上電探装備艦が三隻以上で、Vマスへ |
V |
||
S |
R | 輸送護衛部隊で、Rマスへ
スタート位置前進後、Rマスへ 他、Uマスへ |
U |
||
スタート 3 |
X | 戦艦+空母が三隻以下かつ速度・高速統一編成で、Xマスへ
他、Wマスへ |
W |
||
W |
X | 戦艦+空母が五隻以上で、Kマスへ
元々が低速の艦がいる上に戦艦が三隻以上で、Kマスへ 他、Xマスへ |
K |
||
X |
Y | 元々が低速の艦がいると、Kマスへ
戦艦が一隻+空母が一隻の戦艦+空母が二隻以下の場合、 元々が低速の艦がいてもYマスへ 空母が二隻以上で、Kマスへ 他、Yマスへ |
K |
||
Y |
O |
分岐条件不明(Y→Oマス固定?) |
S |
主な敵編成(甲難易度のみ)
E-4-Jマス(空母水鬼)
出現 | 敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 | 距離 |
J |
空母水鬼 正空ヲ級改flagship 戦艦タ級flagship
軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
輪形陣 |
243 | 365 | 729 |
4 |
空母水鬼 正空ヲ級改flagship 軽空ヌ級改flagship
戦艦タ級flagship 軽巡ツ級elite 軽巡ツ級elite |
輪形陣 |
354 | 531 | 1062 | ||
空母水鬼 正空ヲ級改flagship 軽空ヌ級改flagship 戦艦タ級flagship 軽巡ツ級flagship 軽巡ツ級flagship |
輪形陣 |
354 | 531 |
1062 |
E-4-Sマス(水母水鬼)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
S |
水母水鬼 正空ヲ級改flagship 戦艦タ級flagship
軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
輪形陣 |
269 | 404 | 807 |
7 |
水母水鬼 軽空ヌ級改flagship 軽空ヌ級改flagship
戦艦タ級flagship 軽巡ツ級elite 軽巡ツ級elite |
輪形陣 |
359 | 539 |
1077 |
||
水母水鬼 正空ヲ級改flagship 軽空ヌ級改flagship
戦艦タ級flagship 軽巡ツ級elite 軽巡ツ級elite |
輪形陣 |
380 | 570 |
1140 |
E-4-Tマス(補給艦連合艦隊)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
T |
輸送ワ級flagship 輸送ワ級elite 輸送ワ級elite
輸送ワ級elite 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
第三 |
なし | なし | なし |
8 |
軽巡ホ級flagship 軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型
駆逐ロ級後期型 駆逐イ級 駆逐イ級 |
||||||
軽空ヌ級改flagship 輸送ワ級flagship 輸送ワ級flagship
駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 駆逐ロ級後期型 |
第三 |
111 | 167 |
333 |
||
軽巡ホ級flagship 軽巡ツ級elite 駆逐ロ級後期型
駆逐ロ級後期型 駆逐イ級 駆逐イ級 |
E-4-Vマス(第二戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
V |
中枢棲姫 戦艦水鬼改
砲台小鬼 砲台小鬼 飛行場姫 集積地棲姫 |
第四 |
284 | 426 | 852 |
7 |
軽巡ヘ級flagship 軽巡ツ級elite
駆逐ナ級elite 駆逐ナ級elite PT小鬼群 輸送ワ級flagship |
||||||
V (最終編成) |
中枢棲姫-壊 戦艦水鬼改-壊
砲台小鬼 砲台小鬼 飛行場姫 集積地棲姫-壊 |
第四 |
304 | 456 |
912 |
|
軽巡ツ級flagship 軽巡ヘ級flagship
駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級後期型elite PT小鬼群 |
ドロップ艦
Jマス:Gambier Bay(甲難易度のみ 軽空母)、瑞穂・秋津洲・Commandante Teste(丁難易度以外)(水上機母艦)、神威(補給艦)
Oマス:雲龍(正規空母)、Gambier Bay(軽空母)、瑞穂・秋津洲・Commandante Teste(丁難易度以外)(水上機母艦)、まるゆ(潜水艦)、神威(補給艦)
Sマス:Gambier Bay(甲難易度のみ 軽空母)、瑞穂・秋津洲・Commandante Teste(甲難易度のみ 水上機母艦)、神威(補給艦)
Tマス:雲龍(正規空母)、Gambier Bay(軽空母)、瑞穂・秋津洲・Commandante Teste(水上機母艦)、まるゆ(潜水艦)、神威(補給艦)
Vマス(ボス):風雲・沖波・Johnston・Samuel B.Roberts・Fletcher(駆逐艦)、大淀(軽巡洋艦)、伊400(潜水艦)
ギミック解除条件(達成の順番は問わない)
①水上打撃部隊でKマスに到達し航空優勢以上を取る(甲難易度)
②水上打撃部隊でSマス(水母水鬼)に到達しS勝利(全難易度)
③空母機動部隊でJマス(空母水鬼)に到達しS勝利(全難易度)
④空母機動部隊で同マスに到達し航空優勢以上を取る
(甲・乙難易度)
⑤低速の水上機母艦を入れた空母機動部隊でTマスに到達、
同マスでS勝利(甲・乙・丙難易度)
⑥基地空襲で、防空航空優勢以上を取る(甲・乙・丙難易度)
⑦戦力ゲージを三割ほどまで削る
甲難易度:1500/4500(総計3000ダメージ)
乙難易度:1300/4000(総計2700ダメージ)
丙難易度:1000/3000(総計2000ダメージ)
丁難易度:1000/3000(総計2000ダメージ)
――以上を達成するとスタート位置が前進し、
ボスに対する基地航空隊や特攻艦の与ダージが増加する
※ギミック解除条件達成の順番は、どれからでも問題ありません
特効艦
真珠湾攻撃・参加艦(1.15倍)
正規空母:赤城(1.3倍)・加賀(1.2倍)・翔鶴(1.25倍)・瑞鶴(1.25倍)
戦艦:比叡・霧島
正規空母:蒼龍・飛龍
重巡洋艦:利根・筑摩
軽巡洋艦:阿武隈
駆逐艦:霞・霰・陽炎・不知火・浦風・磯風・浜風・谷風・秋雲
攻略編成
①基地航空隊をKマスに送り、水上打撃部隊で同マスに到達し航空優勢以上を収める
あわよくば、Kマスでの航空優勢以上を取ると同時に
SマスでのS勝利も取って二枚抜きと行きたいところです。
なお、このE-4海域のギミック解除では他とは違い
空襲マスに基地航空隊を送らなくても
航空優勢を取りさえすれば達成となるようです。
だとしても、念の為送っておくのは基本でしょう。
②水上打撃部隊でSマス(水母水鬼)に到達しS勝利
この画像では一度A敗北して出直した上で、最短ルートを通っていないグダグダぶりでした。
速度・高速統一編成の上で、
戦艦+空母が二隻以下でないと最短にはならないようです。
……普通に条件が厳しいので、コレで良かったのかもしれません。
なお、途中のNマスには単縦陣で
フラ潜水艦が二隻もいることがありますので、
対潜はしっかりしておいた方が良いと思います。
初手潜水艦にも対応出来ますし。
③空母機動部隊でJマス(空母水鬼)に到達しS勝利
今度は空母機動部隊に切り替えまして、
低速の水上機母艦を入れてTマスに向かうと共に
途中のJマスS勝利、Lマス航空優勢も狙っていきます。
低速艦がいる時点で逸れるので、空母の数は気にしなくて良いです。
基地航空隊は、Jマスに集中。
Lマスはなんとかなるでしょう。
Tマスまでは距離8あるため、
航続距離7の部隊は届きませんでした。
Tマスの相手は、基地航空隊が必要でもないですけれどね。
殺~り~ま~し~た~♪(綾波感)
④空母機動部隊で同マスに到達し航空優勢以上を取る
Lマスは素の制空で航空優勢になりました。
⑤低速の水上機母艦を入れた空母機動部隊でTマスに到達、同マスでS勝利
輸送連合……輸送護衛部隊でしょうか?
むこうからもコッチの輸送護衛部隊はカモに見られているのでしょうか。
旗艦がフラヌ改であることもあるようですが、まずS勝利は取れることでしょう。
⑥基地空襲で、防空航空優勢以上を取る
防空での航空優勢は、防空部隊をしっかり組んであれば何もせずとも達成しているはずです。
⑦戦力ゲージを三割ほどまで削る
……言うは易しと言いますか。
まともにやったらせいぜい100~200程度しか削れない上に負けながら
チマチマチマチマ削っていくしかなかった地獄でした。
道中戦もJ・Oマスが壁となり、ボス到達自体が難物という有様で。
今でこそ、高速+編成でのJマス回避策や友軍艦隊の到着などで
多少なりとも楽にはなっていますが。
空母機動部隊・削り編成
空母×三隻まで、戦艦+空母が四隻までの高速統一編成で、
水上電探装備艦が四隻以上(甲難易度)で最短ルートになります。
水上機母艦がいても、Lマスに行かなければ大丈夫です。
後々になってみればもっとちゃんとした戦力(未改造ローマ→榛名)を入れる余地はあったのでしょうが、
先行攻略ゆえの仕方のないところでしたね。
とにかく少しでもボスにダメージを重ね続けることが肝要ですので、
どうしたって回数を重ねるしかありませんでした。
空母機動部隊・速度・高速+統一編成
戦艦×一隻以下、空母×二隻以下、戦艦+空母が三隻以下の
速度・高速+統一編成でJマスを回避出来るというものです。
ちゃんと水上電探は必要数装備していかねばなりませんが。
停滞していたE-4海域削りの救世主となりました。
コレはお試しの不完全なものですが、
ちゃんと組んでもあまりボス編成に有効打を与えにくいものとなってしまいます。
到達率と打撃力のバーターなので仕方のないところです。
今は友軍艦隊が来ているので、ずっとマシにはなっているはずです。
戦力ゲージを難易度ごとの規定数削り、他のギミック解除条件も満たしていれば
スタート位置が前進して
ボス艦隊へのダメージの通りが劇的に向上します。
これで、現実的にクリアが目に見えてくるというわけです。
なお、この状態になると
下のスタート位置から輸送護衛部隊で出撃出来なくなってしまいますので、
E・Mマスを埋めていないと到達不可能になってしまいますのでご注意を……。
第二戦力ゲージボス(中枢棲姫)攻略編成
前進したスタート位置からは水上打撃部隊で出られますので、
ボスを倒すだけであれば不可能ではなくなっています。
S勝利は全然遠いのですけれどね……水鬼様が。
クリアを成したのは、この編成でした。
戦艦+空母が三隻以下の速度・高速統一編成で
水上電探装備艦が四隻以上で最短ルートになります。
特効を持つ比叡・霧島は是非投入したいところです。
空母では一航戦・ニ航戦・五航戦が特効持ちですが、
地上型が多い上に制空役になるため本領は発揮しづらいかもしれません。
制空補助には、航巡に水戦と電探役も任せるといったところでしょうか。
利根・筑摩も特効持ちのフィニッシャー役として有用です。
軽巡枠は、特効のある阿武隈も良いですがE-5海域の方が適任との声もあり、
ロケラン大淀(電探役も兼任)に
対地スペシャリストそしての活躍を期待しても良いかと存じます。
駆逐艦では、霞・霰・陽炎・不知火の十八駆、
浦風・磯風・浜風・谷風の十七駆からのチョイスが妥当かと思います。
一隻は先制対潜攻撃が出来ると、
初戦の危険極まりない潜水艦対策になります。
霰・浦風・谷風らが適任ですね。
Fletcher掘り編成(水上打撃部隊)
フレッチャー掘りで使っている編成では、
日進を第一艦隊に入れて対地要員兼電探要員としてもいます。
大破していても集積地を灼いてくれます。
司令部施設を積んで護衛退避でボス到達率を上げようともした
のですが、護衛退避で水上電探装備艦が減ると逸れる
ことに気付きました……。
地味に電探のせいで司令部施設も封じられるとはッ!(バシィ
とは思ったのですが、
余分に電探役を増やせば護衛退避しても大丈夫と教えられまして、
これで護衛退避しても逸れない掘り編成が完成しました!
現状ではS勝利は遠すぎるので、端からA勝利で妥協して夜戦もしない方針ですね。
それで友軍用のバーナーも浮かさられますし。
ネルソン高速化・戦艦1空母1高速統一編成
元々が低速の艦を組み込めないとされていたE-4海域攻略編成でしたが、
戦艦×一隻+空母×一隻の戦艦+空母が二隻の編成で
速度・高速統一にすることで最短ルートを通れることが判明しました!
ネルソンタッチで対地艦をぶつけて敵の地上型を殲滅するスタイルです。
ついでに陽炎・不知火を投入して、現状最強の友軍艦隊を優先して呼べるようにしました。
……片方を霞か霰にすればより確度が増すのですけれどね(既に札付き)。
右の弱編成を弾ければ、効率が良くなるのですがねぇ。
なおこの編成、確かにボスに対しては圧倒的な威力を発揮しますが、
代わりに道中戦が不安定になってしまいます。
大型艦を仕留められるのが余か空母くらいしかいなくなってしまうので。
道中でも特効が強力な比叡・霧島がどれだけ頼れるのかもわかりましたが。
E-5海域・波濤の先に――
ルート分岐条件
分岐元 |
分岐先 | 分岐条件 |
出撃 |
A |
第一戦力ゲージ攻略時
正規空母が四隻以上の空母機動部隊で、Aマスへ 正規空母が三隻以下の空母機動部隊で、Cマスへ 水上打撃部隊or輸送護衛部隊で、Bマスへ ショートカットルート解放後 正規空母が四隻以上の空母機動部隊で、Aマスへ 正規空母が三隻以下の空母機動部隊で、Cマスへ 水上打撃部隊or輸送護衛部隊で、Dマスへ |
B |
||
C |
||
D |
||
C |
F | 水上機母艦がいると、Gマスへ
速度・高速統一編成かつ戦艦+空母が三隻以下 かつ正規空母が二隻以下で、Hマスへ ショートカットルート解放後 補給艦がいると、Gマスへ 他、Fマスへ |
G |
||
H |
||
D |
E | 能動分岐 |
H |
||
F |
H | 戦艦+空母が三隻以下で、Hマスへ
他、HorIマスのランダム分岐 |
I |
||
G |
I | ショートカットルート解放後は、J2マス固定? |
J2 |
||
I |
J | 分岐条件不明 |
K |
||
J |
K | 能動分岐 |
L |
||
J2 |
K | 能動分岐 |
M |
||
J3 |
J | 能動分岐 |
N |
||
K |
M | ショートカットルート解放後
水上機母艦or補給艦がいる上で索敵値が一定値以上で、Mマスへ |
Q |
||
L |
N | 水上機母艦か補給艦がいると、Nマスへ
索敵値が一定値以上で、Qマスへ 索敵値が一定値未満で、Nマスへ |
Q |
||
M |
O | 第一戦力ゲージ攻略時
Oマス固定 第二戦力ゲージ攻略時 低速艦がいて戦艦が三隻以上で、Rマスへ 正規空母が四隻以上で、Rマスへ 他、Wマスへ |
R |
||
W |
||
N |
P | 第一戦力ゲージ攻略時
Oマス固定 第二戦力ゲージ攻略時 Sマス固定 |
S |
||
S |
T | 水上打撃部隊で、Tマスへ
輸送護衛部隊で、Vマスへ |
V |
||
T |
U | 水上電探装備艦が
甲難易度:六隻以上、乙難易度:四隻以上、 丙難易度:二隻以上、丁難易度:一隻以上で、Xマスへ 足りなければ、Uマスへ |
X |
||
V |
Z | 索敵値が一定値以上かつ水上電探装備艦が
甲難易度:五隻以上、乙難易度:四隻以上で、Zマスへ 足りなければ、Z1マスへ |
Z1 |
||
W |
X | 水上電探装備艦が
甲難易度:六隻以上、乙難易度:四隻以上、 丙難易度:二隻以上、丁難易度:一隻以上で、Xマスへ 足りなければ、Yマスへ |
Y |
||
X |
Z |
索敵値が一定値以上かつ水上電探装備艦が 甲難易度:五隻以上、乙難易度:四隻以上で、Zマスへ 足りなければ、Z2マスへ |
Z2 |
主な敵編成(甲難易度のみ)
E-5-Oマス(第一戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
Q |
深海海月姫 空母棲姫
戦艦棲姫 戦艦棲姫 駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級後期型elite |
第四 |
420 | 630 | 1260 |
6 |
軽巡ツ級elite 駆逐ナ級後期型elite
駆逐ナ級後期型elite 駆逐ナ級elite 駆逐ナ級elite 潜水ソ級elite |
||||||
Q (最終編成) |
深海海月姫 空母棲姫
戦艦棲姫 戦艦棲姫 戦艦棲姫 軽巡ヘ級flagship |
第四 |
420 | 630 |
1260 |
|
軽巡ツ級flagship 駆逐ナ級後期型flagship
駆逐ナ級後期型flagship 駆逐ナ級後期型flagship 駆逐ナ級後期型flagship 潜水ソ級flagship |
E-5-Vマス(レ級)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
V |
軽巡ツ級flagship 戦艦レ級elite
重巡ネ級elite 重巡ネ級elite 駆逐ハ級後期型elite 駆逐ハ級後期型elite |
単縦陣 警戒陣 |
107 | 161 | 321 |
7 |
V (最終編成) |
軽巡ツ級flagship 戦艦レ級elite
戦艦レ級elite 重巡ネ級elite 駆逐ハ級後期型elite 駆逐ハ級後期型elite |
単縦陣 |
214 | 321 |
642 |
E-5-Xマス(レ級)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 |
距離 |
X |
軽巡ツ級flagship 戦艦レ級elite
重巡ネ級elite 重巡ネ級elite 駆逐ニ級後期型elite 駆逐ニ級後期型elite |
単縦陣 警戒陣 |
107 | 161 | 321 |
8 |
X (最終編成) |
軽巡ツ級flagship 戦艦レ級elite
戦艦レ級elite 重巡ネ級elite 駆逐ニ級後期型elite 駆逐ニ級後期型elite |
単縦陣 |
214 | 321 |
642 |
E-5-Zマス(第二戦力ボス)
出現 |
敵編成 | 陣形 | 制空 | 優勢 | 確保 | 距離 |
Z |
太平洋深海棲姫 戦艦棲姫改
重巡棲姫 重巡ネ級flagship 重巡ネ級flagship 正空ヲ級改flagship |
第四 |
216 | 324 |
648 |
7 |
軽巡ツ級elite 軽巡ツ級elite
駆逐ナ級後期型flagship 駆逐ナ級後期型flagship 駆逐ナ級後期型flagship 潜水ソ級flagship |
||||||
Z (最終編成) |
太平洋深海棲姫-壊 戦艦棲姫改
戦艦棲姫改 重巡棲姫 重巡ネ級flagship 正空ヲ級改flagship |
第四 |
174 | 261 |
522 |
|
軽巡ツ級flagship 軽巡ツ級flagship
駆逐ナ級後期型flagship 駆逐ナ級後期型flagship 駆逐ナ級後期型flagship 潜水ソ級flagship |
ドロップ艦
Qマス(第一ボス):神風・朝風・山風(駆逐艦)、阿賀野・能代(軽巡洋艦)、Saratoga(正規空母)
Zマス(第二ボス):風雲(駆逐艦)、Iowa(二隻目確認 甲・乙難易度ではA勝利以上でも 戦艦)、Intrepid(甲難易度ではA勝利以上でも 正規空母)、まるゆ(潜水艦)、松輪・佐渡(海防艦)
ギミック解除条件
①第一戦力ゲージ(深海海月姫)を撃破し、
第二戦力ゲージ(太平洋深海棲姫)およびルートを出現させる
※この後でないと、ギミック解除を行ってもカウントされない
②索敵値が極めて低いか、水上機母艦を入れた輸送護衛部隊で
Vマスに到達し(丁難易度)B勝利以上を収める(丙難易度以上)
③基地航空隊をFマスに送り、正規空母が三隻以下で
水上機母艦のいない空母機動部隊で同マスに到達、
航空優勢以上を収める(甲難易度のみ)
④基地航空隊をGマスに送り、正規空母が三隻以下で
水上機母艦のいる空母機動部隊で同マスに到達、
航空優勢以上を収める(甲・乙難易度)
⑤基地航空隊をEマスに送り、
水上打撃部隊か輸送護衛部隊で同マスに到達、
航空優勢以上を収める(全難易度)
⑥基地空襲で防空航空優勢以上を収める(甲・乙・丙難易度)
⑦水上電探装備艦を
甲:六隻以上・乙:四隻以上・丙:二隻以上・丁:一隻以上入れた
水上打撃部隊か空母機動部隊でXマスに到達、
S勝利を収める(全難易度)
――以上の達成でショートカットルートが出現し、
ボスへの特攻が強化される
※ギミック解除条件の達成の順番は、第一戦力ゲージ撃破後であれば
どれからでも問題ありません
特効艦
真珠湾攻撃・参加艦
正規空母:
赤城(Qマス:1.25倍・Zマス:1.35倍)
加賀(Qマス:1.2倍・Zマス:1.3倍)
蒼龍・飛龍・翔鶴・瑞鶴(Zマス:1.3倍)
戦艦:比叡・霧島(Qマス:1.1倍・Zマス:1.115倍)
重巡洋艦:利根・筑摩(Qマス:1.1倍・Zマス:1.115倍)
軽巡洋艦:阿武隈(Qマス:1.1倍・Zマス:1.32倍)
駆逐艦:霞・霰・陽炎・不知火・浦風・磯風・浜風・谷風・秋雲
(Qマス:1.1倍・Zマス:1.43倍)
アメリカ艦
戦艦:Iowa(Qマス:1.25倍・Zマス:1.38倍)
正規空母:Saratoga・Intrepid(Qマス:1.25倍・Zマス:1.35倍)
駆逐艦:Fletcher・Johnston・Samuel B.Roberts
(Qマス:135倍・Zマス:1.75倍)
戦艦・重巡系_Zマス:1.05倍
軽巡系_Zマス:1.2倍
駆逐艦_Zマス:1.3倍
攻略編成
①第一戦力ゲージ(深海海月姫)を撃破
まずは、第一戦力ゲージを割らなくてはなりません。
攻略編成は、長門・陸奥コンビかネルソンのどちらかを投入して
胸熱斉射かネルソンタッチを狙っていくのが望ましいと思います。
とはいえ、余はE-4海域での有用さが発見されましたのでそちらに回すとすると
消去法でながむつになりますか。
アメリカ艦
(Iowa・Saratoga・Intrepid・Fletcher・Johnston・Samuel B.Roberts)には
かなり大きな特効がかかっていますので、
積極的に起用したいところです。
空母はサラ姉かインピッピの二択(もしくは赤城改二)ですが、
継戦能力から装甲空母の黒トガの方が有用でしょうか。
また、五航戦改二甲による噴式機運用がかなり効果的という話も聞き及びます。
空母機動部隊による攻略も、第一戦力ゲージであれば有効かもしれません。
また、E-4海域に引き続き真珠湾攻撃参加艦にも特効が存在します。
加えて、駆逐艦および軽巡系に追加で特効があるようなので、
アメリカ駆逐艦や十七駆・十八駆、阿武隈や北上・大井などに
凄まじい夜戦火力が付与されています。
この海域のボスはあまり制空が高くないので、
ツ給に吹っ飛ばされるのは仕方ないにしてもそれを抜きにすれば
艦載機や基地航空隊の熟練度は回復傾向に入ることになります。
空母機動部隊は、ギミック解除に用いる以外ではあまり有用ではないと言えます。
編成制限やルート上の潜水艦を避けられない仕様から、攻略に向かないのです。
対して水上打撃部隊は水上電探装備艦が必要な以外は
一切の制限なしで、久しぶりに本気の殴り合いが可能になっています。
……その上で、特に甲難易度は熾烈な戦いが待っているわけですが。
そんなわけで、クラゲ姫は試し割りな感じで削りは順調に推移すると思います。
割りになると、なかなか頑強な抵抗を見せてきますが。
②輸送護衛部隊でVマスに到達し、B勝利以上を収める
貧弱な輸送護衛部隊で苛烈な道中を突破し、
レ級のいるVマスで勝利して来いという無茶振り案件です。
護衛退避・道中支援・基地攻撃隊×三部隊集中が鍵となるミッションです。
ここまで温存してきたならば、
伊勢型改二の出番かもしれません。
本攻略でも、制空役や電探要員として有用なので。
ダメコンなしだと、かなりストレスが溜まるんじゃないかなぁと思います。
神楽は三個使いました……。
なお、索敵値が高いと
Qマス(クラゲ姫)に行ってしまいますので、
艦戦や水偵を持って行くにしても
索敵値のないものにしておくべきです。
どうしても、という場合は
水上機母艦か補給艦を入れておけばQマスに行くことはありません。
③基地航空隊をFマスに送り、空母機動部隊で航空優勢以上を収める
鬼畜なVマス行脚に比べればこれからの空襲マス巡りは楽なものです。
まずは空母機動部隊、正規空母を三隻までにしてAマス逸れを防ぎ、
艦戦ガン積みで出します。
途中、潜水艦と空襲しかないので、ドロップ空母でも問題はありません。
Cマス潜水艦対策に、第二艦隊は先制対潜艦を並べます。
数が多いもので。
アメリカ艦やアブーン、ハイパーズを投入しているのなら容易に揃うはずです。
一度にはこなせないので、基地航空隊の制空部隊は一マスに集中。
対象の空襲マスはどれも距離3なので、
航続距離4の局戦であれば届きます。
この多さ!
この潜水艦マスを
ショートカットルート解放後も避けられないのと、
高速化した補給艦を入れて行かないと
最短ルートを通れないせいで
第二戦力ゲージ攻略に空母機動部隊を使う気にはならないのですが、
少なくとも同条件の第一戦力ゲージ攻略では
アメリカ空母+五航戦ジェット機運用がかなりハマるらしいです。
特効付き噴式先制爆撃……効果アリなんでしょうか?
Fマス、クリア
④基地航空隊をGマスに送り、空母機動部隊で航空優勢以上を収める
Gマスには水上機母艦がいないと行けないので、投入します。
そこいらで拾ったちとちよでも可です。
基地航空隊を集中――
クリア。
⑤基地航空隊をEマスに送り、水上打撃部隊か輸送護衛部隊で航空優勢以上を収める
今度は水上打撃部隊です。
輸送護衛部隊でも可です。
対潜部隊は、そのままで。
Eマスに基地航空隊を集中――
クリア。
⑥基地空襲で防空航空優勢以上を収める
基地航空隊が制空部隊で埋まっているはずなので、
そのまま防空に転用します。
水上打撃部隊のまま再びEマスに向かい、
基地空襲が発生するのを待ちます。
そのまま撤退してしまうこともありますが。
発生したら、定められた完全勝利です♪
⑦水上打撃部隊か空母機動部隊でXマスに到達、S勝利を収める
再び水上打撃部隊の本気編成を組み、Xマスを目指します。
今度は水上電探を持っていかないと、
鬼畜極まるレーダー射撃マスで酷いことになります。
……本当に酷いですからね?
Xマスまでは距離8あるので、基地航空隊が届かない場合は道中に割きましょう。
辿り着ければ、「勝つだけ」であれば問題はありません。
レ級が鎮座しているXマスです。
攻略時は、コレを抜けて行かねばなりません。
ともあれ今は、道中支援に加えて胸熱斉射で掃討します。
ボス攻略でも、道中ではここがネックになります。
削り段階ではまだレ級が一隻で、
雷撃は防げないながらも
砲撃戦が雑魚化する警戒陣でも出てくるので、
突破はそんなに苦労はせずサクサク削ることは出来ます――が、
ラスダン状態に入るとダブルレ級
しかも単縦陣固定という5-5海域ボス状態になりまして、
突破を困難にしてしまいます。
女神特効も辞さなくなる壁っぷりです。
……そして無駄にダメコンが散るという連鎖です。
ギミック戦解除により、ショートカットルートが追加され、
特効の効果が更に加算されました。
特に、水上打撃部隊での戦闘回数が二戦も減る上に
初戦だった潜水艦をスルー可能になるのが大きいです。
空母機動部隊はここまで劇的でないのが、使用例の少なさに現れています。
露骨な差別化なので、艦攻艦爆特効があっても良さそうなものですが……。
&nbs